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dpzに関するsonzincのブックマーク (366)

  • 電車の窓から見えた気になるものをいちいち見に行く散歩

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:缶詰のシロップ飲み比べピクニック 鷹みたいな顔になる 気になったら見に行く。歩きの散歩では普通にやることだ。それの電車のやつをやろう。 乗る電車は京成線。東京の上野の方から千葉の成田方面に向かう電車 前日の嵐みたいな雨が止んで、呆れるほど天気がいい。散歩日和である。朝からスキップで電車に乗り込んだ。 電車は空いていたがもちろん立って窓から外を見る。「気になるもの」を探すためだ。鷹みたいな顔をしていたと思う。 鷹 大きな公園、「TVマージャン」という看板、同じ車がびっしり停まっているタクシー会社の駐車場などが見えた。 気になるものはたくさんあるが、降りて見に行くというのはなかなか勇気の要るものである。時間と労

    電車の窓から見えた気になるものをいちいち見に行く散歩
    sonzinc
    sonzinc 2024/04/11
    「自分も入れて撮った。自分だけが異様に暗くなった」良い写真だ
  • サラダ館って結局なんだったんだ?あのとき通り過ぎたサラダ館に今こそ入る (1/2) :: デイリーポータルZ

    目が覚めるような鮮やかな赤色のトマトの看板に書かれた「サラダ館」の文字。 窓から覗いてみると、どうも飲店でも八百屋でもなさそうだ。 サラダ館って、一体なんのお店なんだ? あのとき通り過ぎたサラダ館はなんだったんだ わたしとサラダ館の出会いは中学生の頃に遡る。 バスケットボール部に所属していたわたしは、練習試合があるたびに1時間に1しかない電車に乗って、隣の、そのまた隣の町にある中学校へ通った。 紫色に蛍光オレンジのラインが入った、学校指定のジャージに身をつつみ、わらわらと駅から学校まで歩く道中にサラダ館があった。 どう考えても変な店だ。 賑やかな隊列の最後尾をだらだら歩いていたわたしだけが、大きなトマトの看板に気づいていたと思う。 サラダだけを売ってる店だとしても変だし、そもそもべ物を売っているような店には見えない。だってショーウィンドウには「どれだけ歩いても疲れないスニーカー!」な

    サラダ館って結局なんだったんだ?あのとき通り過ぎたサラダ館に今こそ入る (1/2) :: デイリーポータルZ
    sonzinc
    sonzinc 2024/02/15
    シャディは一冊の百貨店
  • 東京都最西端のバス停から東京23区最東端のバス停まで バスだけを乗り継いで行くとどれぐらいかかるのか?

    東京都最西端のバス停から東京23区最東端のバス停まで バスだけを乗り継いで行くとどれぐらいかかるのか? 東西に長い形の東京都。その東京都のいちばん西から東まで「バスだけ」で横断すると、どれぐらいの時間がかかるのか。というか、そもそもそんなことはできるのか。 実際に行って乗り継ぎしてみた。 東京の最西端と最東端にあるバス停とは? 東京都内のバス停の東西それぞれ端っこにあるバス停はどこなのか。実はこれがちょっと面倒くさいというか、ややこしい。 東京バス協会が発行する『東京都内乗合バス・ルートあんない』という都内を走るバスとバス路線が網羅された書籍がある。これによると、東京都最西端のバス停は、奥多摩町の留浦(とずら)というバス停だ。 路線図上の留浦。『東京都内乗合バスルートあんない』JTBパブリッシングより そして、最東端のバス停を調べると、江戸川区にある京成バスの「江戸川スポーツランド」という

    東京都最西端のバス停から東京23区最東端のバス停まで バスだけを乗り継いで行くとどれぐらいかかるのか?
    sonzinc
    sonzinc 2024/02/09
    1日でできるんだ。やってみようかな。
  • 実録、知らない街で一週間暮らすことになったら

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:ハンガー投げ(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter 自主隔離で知らない街に一週間 娘がインフルエンザにり患した。 熱が出てすぐに病院に行けたので症状としてはすでに落ち着いているのだけれど、我が家にはもう一人子どもがいるのだ。彼は受験生である。来週が受験。これはまずい。 というわけでインフルの娘はと自宅で療養してもらうことにして、受験生の息子と僕とで自主的に隔離生活に入ることとなった。隣町にウィークリーのアパートを借りたのだ。 こういうとくべつ感はちょっとわくわくするよな、と思ってやってきたアパートの部屋は、窓から東海道線の線路が見える7階の角部屋だった。 新しい人生のはじまりである。 意図してこうなったわけ

    実録、知らない街で一週間暮らすことになったら
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    sonzinc 2024/01/10
  • 財布バリバリ伝説 :: デイリーポータルZ

    1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」 前の記事:深まる秋の菊人形案内(デジタルリマスター) > 個人サイト テーマパーク4096 小さく息切れ 無邪気にバリバリさせてたあの頃 なにが「だったら逆に」なのかは不明だが、そういう衝動は大事にしたい。普段はおとなしい財布を使っているからこそ、反逆の狼煙として財布をバリバリ言わせたくなるのかもしれない。

    財布バリバリ伝説 :: デイリーポータルZ
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    sonzinc 2024/01/05
    ツクババリバリ伝説 https://www.youtube.com/watch?v=0Mpr7hnirpg を思い出した。
  • 「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」

    記事やイベントで抜群の存在感を誇る一方で、運営が赤字続きだったことは周知の事実。独立後も赤字が続く見通しだという。新会社は林さんの“1人会社”でオフィスもないため、屋根や壁もなくなる。 それって大丈夫なのだろうか? そもそもなぜ今独立したの? サイトは当に維持できるの? 赤裸々な実情から収支構造、サーバやCMSの詳細まで、林さんにぶっちゃけてもらった。 自分でやれば、「やめろ」って言われないから ――2002年から21年間、大手企業の傘下で運営されてきたサイトが独立とは驚きました。 「自分でやりたいな」という気持ちはずっとあったんです。そうすれば「やめろ」って言われないから。雇われている限り、サイトをやめろって、いつか言われるんじゃないかと。 続けるかやめるかの判断を、自分じゃない人が握っているのは嫌だなあと思っていて。仮に黒字化したとしても、次の年は5%成長とかを期待されますよね。何の

    「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」
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    sonzinc 2023/12/27
  • 電車の窓からやけに見晴らしのよさそうな公園が見えたので行ってみる

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:坂龍一が山形から取り寄せた酒井製麺所の「こんにゃくそば」がうまい いつ見てもびっくりしてしまう景色 住んでいる大阪から奈良の方へと出かけることがよくある。大阪から奈良方面へは、電車だと、JRか近鉄電車に乗っていくことになる。もちろん行き先にもよるのだが、どちらかというと私は近鉄に乗ることが多くて、スマホを見たりを読んだり、寝たりしている。 つまりだいたいぼーっとしているわけなのだが、近鉄電車に乗って奈良に向かうと車窓から見える風景がいきなり劇的に変化するので、よっぽど深く眠り込んでいない限り、「おっ」と驚く。 冒頭に書いた通り、近鉄奈良線の線路は大阪府と奈良県の境目のような位置にあ

    電車の窓からやけに見晴らしのよさそうな公園が見えたので行ってみる
  • デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります。 新しい運営会社は「デイリーポータルZ株式会社」です。 独立します 流浪のサイトとして運営会社が2回変わってきましたが、ついにデイリーポータルZ株式会社になります。代表は私、林がつとめます。 これまでお世話になったみなさま、ありがとうございました! そして支えてくれた読者のみなさま、これからもよろしくお願いします! サイトは変わりません、もっとおもしろくなります サイトは変わりません。暖かい下専門サイトになることも考えましたが、冬しかアクセスがなさそうなので踏みとどまりました。 これからも楽しく、読んだ人の気分を良くするサイトであり続けます。 来年からはデイリーポータルZのための組織で間接業務が少なくなりますし、出張申請せずにどこにでも行けます(ただし全部高速バス)。思いつきを実現できる環境になるのでサイトはもっとおもしろ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ
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    sonzinc 2023/12/20
    amazon払い以外の選択肢増えるのかな。
  • やっぱり海に行きがちだった 〜みんなのサボり旅、発表

    仕事や学校をサボる。するとそこにあるのは日常から切り離された自分と、持て余すほどの時間である。 そんな時、人はどこに行って何をするのだろう。投稿が集まったので発表します。

    やっぱり海に行きがちだった 〜みんなのサボり旅、発表
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    sonzinc 2023/10/10
    海へ行くつもりじゃなかった
  • 閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:買った袋麺をその場で作ってべていい「ラーメンコンビニ」スタイルの店が鶴橋にあった 「ブスの店 杏」はこんな店だった デイリーポータルZで過去に公開された記事に、尾張由晃さんの書いた「楽しいスナックブスの店」がある。 2012年公開の記事なのだが、尾張さんが同じくデイリーポータルZライターの小堀友樹さんと一緒にドキドキしながらこの店に入った時のことが詳しく書かれている。すごく楽しかった雰囲気が伝わってくる。 私が東京から大阪に引っ越してきたのはこの記事が公開されたもう少し後だったのだが、近所を歩いていたら、ひさしや看板に「ブスの店」と書いてある店があって驚いた。 お店の外観はこんな感じ

    閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった
  • 名古屋・大須観音のハトがほんとに怖い

    名古屋の大須。名古屋観光の定番スポットで、べ歩き商店街や電気街など、多くの顔を持つ繁華街である。 先日、別件の取材のついでに少し寄ってみたのだが、大須を訪れた僕に爪痕を残したのは名古屋めしでも串に刺さった韓国フードでもなかった。 ハトの大群だ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:万華鏡のように形がくるくる変わる、マジックフラワーバスケットの中毒性が高い > 個人サイト nomoonwalk 繁華街の中にある立派なお寺(に潜む脅威) 大須観音というお寺があり、大須のシンボルとも呼ばれているようだ。 商店街を歩いていると立派な門が現れる 大き

    名古屋・大須観音のハトがほんとに怖い
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    sonzinc 2023/06/23
    主語が大きい。動画見たけど、一部のアグレッシブな鳩が悪印象を与えているだけ。
  • ヤクルトの選手の古い映像が見たくて福岡へ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:六木地味さんぽ~しらべ旅

    ヤクルトの選手の古い映像が見たくて福岡へ
  • ニヤニヤとニコニコの違いをいま一度しっかり考えてみる

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:外でコロコロしたらなにが取れるか in 京都(べ歩きながら) > 個人サイト twitter 忘れられない店長の一言 40歳をとうに超えても年1くらいで思い出す店長の言葉「ニヤニヤするな、ニコニコしろ!」。 これは、アルバイトをはじめて間もない頃、入店するお客さんへの挨拶の練習をしていた時に言われた言葉だ。 その初めてのアルバイト先は近所にあった焼肉屋で、私はたしか高校2年生。 それまでボーっと生きてきた私にとって、接客がからむアルバイトはまさに社会勉強だった。小心者だった私はすべての事に緊張していて、汗だくの日々であった。 それを心配したのか、当時60歳近かったと思われる男性の店長は、

    ニヤニヤとニコニコの違いをいま一度しっかり考えてみる
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    sonzinc 2023/05/23
    いいニヤニヤが集まってる
  • 新潟の激渋ホテル、公楽園に泊まる

    「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:川口浩探検隊のように近所を探検する > 個人サイト 日海ぱんく通信 ホテルナンデス 五月某日、22時。新潟県燕市にある「公楽園」に到着した。 真っ暗闇の中、国道沿いにポツンという感じに建っていた。 廃墟と呼ばないで 車を停めて、フロントへ向かう。 フロント正面のガラスブロックは所々割れていた。 もしかするとその昔、「公楽園から卒業する」などと言って、金属バットでガラスを破壊して回る不良生徒がいたのかもしれない。 一泊2,900円!! そしてその壁の脇には、創業25周年特別企画の料金表が掲示してあった。 創業は1976年ということだから、この特別企画は2001年からやっている計算になる。 フロント フロントで料金を支払うと「5号室に

    新潟の激渋ホテル、公楽園に泊まる
  • たった1年だけ存在した北海道と青森県の県境へ〜北海道に県境を見に行く

    県境の話をすると、北海道の人に「北海道には県境が無いから……」というふうに言われることがしばしばあった。 いやいや、見方を変えれば、北海道にも県境ありますよ。ということを証明したく、北海道に見に行った。 青函トンネルの県境 北海道の県境について話をする前に、まず、県境とはなにかという、県境の定義をしないといけないかもしれない。 ぼくのような、境界好きが県境、県境などと適当にほざいているわけだけれど、そもそも、国とかオフィシャルな機関が「県境とは……」みたいな県境の定義をしているわけではない。 自治体の境界は、各自治体が周りの自治体とそれぞれ話し合って決めており、その線がたまたま県と県の境目になっているところが「県境」とされている……という程度のものでしかない。 そしてこの境界は、基的に陸上(川や湖といった内水面を含む)に引かれるものであり、海の上(や海底)には引かれない。(例外あり) 海

    たった1年だけ存在した北海道と青森県の県境へ〜北海道に県境を見に行く
    sonzinc
    sonzinc 2023/04/12
    建有川旧県境の近く(尻内側)には「旧木古内自動車学校」というバス停があり、付近にそれっぽい跡が見えていろいろ切ない。 https://goo.gl/maps/LkDB8fgpFaV1rXr89
  • ハトになりました

    これまでハトを題材にした記事を多数書いてきたが、今回ついにハトになることに成功した。 アメリカの通販サイトからハトになるマスクを買ったのだ。嬉しくていろんな場所でハトになってみると、意外なことがわかってきた。都会でハトになるとうっかり風刺になることや、ハトハックは女性のほうが向いていることなど。 思わせぶりなことを書いているが、稿の趣旨は「ハトのマスク買って嬉しい」である。

  • 地元の店の好きな料理を、わざわざ遠方からやって来た友達に食べてもらってみる

    味や値段、居心地がちょうどいい近所の定屋や町中華の店で、よくべているメニュー。心の底から大好物ではあるものの、その店に通っている理由は「近くて落ち着くから」というのがいちばん大きいかもしれない。 そんな、地元の店の好きなメニューを、わざわざ遠方から来た友人べてもらったら、どんな気持ちになるだろう? そこで今回は、酒の穴のふたり(ライターのパリッコとスズキナオ)がそれぞれに好きな地元のメニューをプレゼンしあってみることにした。ふたりとは共通の飲み友達であり、グルメや酒方面に強い、京都在住のライター、泡☆盛子さんをゲストに迎えて。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:大塚の名物候補、

    地元の店の好きな料理を、わざわざ遠方からやって来た友達に食べてもらってみる
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    sonzinc 2023/02/21
    石神井公園「辰巳軒」と人形町「生駒軒」/シータケ丼食べたい
  • 犬好きのプロカメラマンさんに犬との写真を撮ってもらう

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:上田では温泉とフォーク酒場でノスタルジーに酔うべし~地元の人頼りの旅 in 長野県上田市~ > 個人サイト twitter 犬好きカメラマンさんとの出会い 成犬は人の何倍もの早さで歳をとる。 そんな話を動物のお医者さんに改めてされてから、犬たちの残された寿命について考えるようになった。 そんなとき、Facebookで繋がっている犬好きの女性カメラマンさんの飼っているトイプードルのロッカちゃんが急逝した。 うちと同じ犬種で、うちの母犬と同じ15歳だった。 そのカメラマンさんとは以前打合せで1時間ほどしか話したことはない。 だけどその打合せに、カメラマンさんの愛犬たちが一緒に来ていて、以来その

    犬好きのプロカメラマンさんに犬との写真を撮ってもらう
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    sonzinc 2022/12/28
    いい笑顔だ
  • 地味ハロウィン2022 開催レポート

    ハッピー地味ハロウィーン! 今年も地味ハロウィンが開催された。ハロウィンの定番の仮装である魔女などではなく、身近な人やシチュエーションの仮装をして集まるイベントだ。 気づいたら今年で9回目。日のハロウィンのひとつのイベントとして定着してしまった。 今年の天才たちをずらりと紹介していこう。

    地味ハロウィン2022 開催レポート
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    sonzinc 2022/11/02
    「乗車の確認をとる夜行バスの運転士」バインダーに挟んだ座席表も地味だがリアル。 https://pbs.twimg.com/media/FgTW6_7akAAc1qc?format=jpg&name=large
  • 「おしんこ」ってなんなんだろう?

    1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日社)。 前の記事:都会の地下で植物が勝手にはえている > 個人サイト 片手袋大全

    「おしんこ」ってなんなんだろう?
    sonzinc
    sonzinc 2022/08/25