タグ

プロレスとデイリーポータルzに関するsorano_kのブックマーク (8)

  • アイドルの話はプロレスの話に翻訳できるか ~文化にも通訳が必要だ~

    あるクラスタの喜怒哀楽が、そのクラスタ間では強烈に共感できるのに外へでるとさっぱり人に伝わらないということはよくある。 20年前、スマッシング・パンプキンズというオルタナティブロックのバンドの解散の報にふれた。 が、事の重大さがその道に通じないわたしにはわからなかったのだ。 結果オルタナ好きでスマッシング・パンプキンズのファンだった友人の悲しみに寄り添えなかったのをもうずっと覚えている。 あのとき、誰かそれを私の解る別のジャンルのなにかに例えて伝えてくれていたら。

    アイドルの話はプロレスの話に翻訳できるか ~文化にも通訳が必要だ~
    sorano_k
    sorano_k 2018/09/08
    メタルもEDMもわからないけど、アイドルとプロレスの話は面白かった。少年ハリウッドがプヲタに受けるので共通性がなにかあると思う(まだ言ってる)
  • 列車でゴング!ローカル線でプロレス開催!

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:アナグマを探しながらの楽しいキャンプ > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 2月のある日、山形県長井市に地域おこし協力隊という制度でUターンした大学時代の友人である渋谷君から、「フラワー長井線でプロレスをやりたいんだけど」という相談がきた。 僕はただのプロレスファンなので、協力できることは特にないけど、もし実現したら取材をするよというような返事をした。 正直なところ、関わったらなんだか大変そうだし、常識的に考えて実現するとは思っていなかった。だって列車の中でプロレスはまずいだろう。 でも渋谷君は、当に実現してしまったのだ。

    sorano_k
    sorano_k 2015/07/13
    行きたかったなーーー。絶対楽しいだろ。
  • はじめてのアマチュアプロレス大会

    取材をきっかけに通うようになったアイスリボンの女子プロレスサークルが、去る12月1日に第1回自主興行「レディ!」を開催いたしました。 未熟ながらこの私も、リングネーム『道の駅おおた』として試合に出場しました! とても楽しかったです!というだけの内容ですが、しばしお付き合ください。

    sorano_k
    sorano_k 2013/12/07
    ちょう楽しそう。
  • 知らないアイドルのライブに予習していったら好きになれるか

    辛いものが苦手なのでべ物にもあまり興味ないし、日製の方が肌に合いそうなのでコスメも別に興味ないし、皆似たような名前と顔でヨン様くらいしか顔と名前が一致しないので芸能人にもまったく興味がないし、いわゆる韓流ブームにはまったくの無関心で、正直馬鹿にしている部分もあったかもしれません。 そんな私が何故か韓流アイドルのライブに行くことになってしまい、どのようなスタンスで臨むべきか考えた結果、しっかり勉強していくことにしました。

    sorano_k
    sorano_k 2013/06/10
    プロレスに例えるなら、全員ではなくまず一人で良いです。その一人をプロレスラーとして応援すると、もっと前出ろとか気合入れろよとか感情移入できますよ!!!
  • 飲食店がサインを頼む基準ってどのへんなのか聞いてみた

    この先は「デイリーポータルZをはげます会」会員向けの有料コンテンツです。会員になるとごらんいただけます。

    sorano_k
    sorano_k 2012/12/06
    「うひょー海援隊だ」フナキさん・・・(涙)
  • 生まれて初めてちゃんとプロレスを観てみた :: デイリーポータルZ

    プロレスを観たことがない。 僕は1982年生まれの28歳。男たちの闘いを観るとなると、プロレスよりも「K-1」や「プライド」の方が先に思いつく世代だ。 しかし僕より少し上の世代の人たちは結構常識的にプロレスの話題を口にしているように思える。 プロレスってそんなに面白い物なのだろうか。今回はプ(ロレス)オタ(ク)の2人にプロレス観戦を案内して貰いました。 (斎藤 充博) 新年早々人がすごい 1月4日、東京ドーム。今回僕が連れて行ってもらったのは「レッスルキングダム」という興行だ。なんでも毎年定例的にこの日にやるのでプロレスファンの間では「イッテンヨン」という風に称されるイベントらしい。 世間では仕事始めのこの日、ドーム周辺はプロレスファンでひしめきあっていた。みんな有休とか半休とっているんだろうか。

    sorano_k
    sorano_k 2011/01/07
    そのモヤモヤを楽しめるかどうかが分かれ目のような気がする。
  • プロレスマスクは非日常の入口 :: デイリーポータルZ

    プロレスといえば、の要素のひとつとして確実にあげられるのが「マスクマン」。他のスポーツで覆面ゴールキーパーとか、ピッチャーがリリーフカーからオーバーマスクを投げ捨てながら華麗に登場、とかないもんな。もちろん被る人がいれば作る人もいる。どういうきっかけで作ることになったのか?一枚制作するのにどのくらい時間かかるのか?いろいろ聞いてみよう!…としたら、他にもいろいろ見学させていただくことに。なんかすごい観戦ツアーになりました。 (大坪ケムタ) ネット用からスタートしたマスク作り マスク製作してる人の話を聞きたいなー、といろいろ調べてるうち、サイトを見つけてインタビューをお願いしたのは「PANDA★ROCKS」主宰の練馬熊さん。ただサイトの作例を見てみると、いかにもなプロレスというイメージの「強さ」「イカつさ」よりも「可愛さ」が勝ったもの。そういう意味ではずいぶん個性的。基的にパンダ推しなん

  • 67才のプロレス引退試合 :: デイリーポータルZ

    1980年代、僕はプロレスに夢中だった。個性溢れる強い外国人レスラーが沢山いて、その戦いぶりに胸を躍らせていた。スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ミル・マスカラス、アンドレ・ザ・ジャイアント…、名前を挙げれば切りがない。そんな当時、特に人気が高かったのが、ドリー・ファンク・ジュニアとテリー・ファンクによる兄弟タッグ「ザ・ファンクス」であった。喧嘩ファイトが売りの弟テリーと、正統派レスリングで世界チャンピオンになった兄ドリー。「テキサスの荒馬」と呼ばれるほど気性が激しかった弟テリーと、一方で冷静に試合を運ぶ兄ドリー、実に魅力的なコンビであった。 弟テリーは1983年8月31日、東京・蔵前国技館(当時)で引退しているが(84年に復帰したけど)、それから25年経ったこの3月、兄ドリーが両国国技館で引退試合を行った。御年、67才である。 まだやってたのかよ! (t

  • 1