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プロレスとbookに関するsorano_kのブックマーク (2)

  • 『メヒコ』

    大倉直著「メキシコホテル」 宇田川さんから借りて読んだです。 メキシコシティの日人ドミトリー“ペンションアミーゴ”のお話し。 というか、ほとんどドキュメンタリー。 私はメキシコ遠征時代、個人宅に下宿していましたが、ペンションアミーゴにはたまに遊びにいきました。 そしていつも日を借りてきたものです。 ルチャドールを目指してメキシコに来た日人の何人かの事も書かれていて、懐かしく読みました。

    『メヒコ』
  • プロレスノンフィクションの傑作「子殺し」 - 深町秋生の序二段日記

    またひさびさにプロレスの傑作に出会えた。GKこと元「週刊ゴング」編集長、金沢克彦のノンフィクション「子殺し」である。 いいかげんプロレスもネタが尽きたかと思えば、原田久仁信による実録マンガ(「カ…カテエ」がちょっとした流行語に)が人気を獲得し、先日の深夜番組「アメトーーク」でプロレスが話題になる(テレ朝ならではの新日貴重映像が使えるのが強み)など、プロレス・ネバー・ダイといった感じだろうか。 最近のプロレス単行のなかで、とびきりおもしろかったのは元週プロ記者の小島和宏による「ぼくの週プロ青春記」だった。90年代前半のプロレスバブルの時代(「藤原組」が東京ドームで興業をするような)。みちプロやFMWといったインディーズを盛り上げようと懸命になるものの、インディーズの王様大仁田厚と上司であるターザン山編集長の、常軌を逸した個性の狭間で潰れそうになりながら、懸命にプロレスを愛し、過労死

    プロレスノンフィクションの傑作「子殺し」 - 深町秋生の序二段日記
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