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労働と読み物に関するsoratokimitonoaidaniのブックマーク (8)

  • ぼくはチャーリイ。みんなからは"社畜らしい社畜"って呼ばれている。

    - ぼくはチャーリイ。みんなからは"社畜らしい社畜"って呼ばれている。 でも、良いんだ。ちゃんと働いてお金をもらってるし、みんな喜んでくれてる。 ちょっとノルマはキツイけど、飲みにも連れてってもらえるしね。 久しぶりに日記をつけてみた。 "何を言うか"が重要って、ソンジャーネが言ってたから。 土曜日今日はついにMacBook Proを買った!やっぱりMacは質感が良い。 Windowsのテキストもそのまま引き継げたし。 これから、会社じゃなくて家でも色々読める。 世の中にはいろんなブログがある。勉強になる。 ニートでも海外就職する人も居るし、これからは会社にしがみつくだけじゃ、いけないのかもしれない。 上司に誘われて飲みに行っていたけど、確かにこれは仕事とプライベートの混同かも。 自分の頭で、よく考えてみよう。 1月8日年末年始も短かったけど、多くの記事を読んだ。 (こういった日々のメモも

    ぼくはチャーリイ。みんなからは"社畜らしい社畜"って呼ばれている。
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2013/05/15
    「どういうことだよ。ニートやノマドはストレスフリーじゃないのかよ。更新停止したブログは多いし、phaさんも禿げてるし。」
  • 学食のレジのおばちゃんが辞めた - ozonekoubouの日記

    才能あるレジのおばさんにはそれ相応の給料を払ったほうが良い このエントリを見ていて、前からブログに書きたいなぁと思っていたことを思い出しました。 僕の大学には学が2つしかなくて、ほぼ毎日の様に一方の堂に通っているんです。朝飯は全然べないし、昼も夜も土曜日でもその学べるから、僕の年間の事の3分の2はその学で行われるといっても過言ではないほどそこにはお世話になっているんですけど、昼に行っても夜に行ってもずーっと同じおばちゃんがレジに居るんです。 数年前までは、料理を作る係りと、レジ係を時間ごとに交代していた気がするんですけど、いつの頃からかずっとそのおばちゃんがレジを打つ係りに定着していました。 しかもそのレジに居る時間が半端じゃない。 僕が行く時は大抵そのおばちゃんがレジを打っていたから、開店時の11時頃から夜の8時位まではずっとレジの前に立っていたんじゃないかと思います。

    学食のレジのおばちゃんが辞めた - ozonekoubouの日記
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2013/02/13
    しかし、実際にそのレジのおばちゃんが辞めると、僕が考えもしなかった小さな支障が起きはじめました。
  • 長文日記

  • せめて、楽しく

    ちょっと嬉しいことがあったので自慢話でもさせてもらいますか。長いよ。長い自慢話とかろくなもんじゃないな。 なんかもうどのみち文体その他でバレてしまうっぽいのであらかじめ暴露しておくと、俺はとあるバイト主体の小売業を営むおっさんなのだが、このたび、ある商品の販売数で全国ランキングでそこそこの上位に入った。ある商品っていうのは、つゆがあって具材があってなんかそこに大根とか玉子とか入るものだ。ほかにもなんかいろいろ入る。ぱんつは入らない。入れたらもっと売れるんじゃないかと思うが、その場合、客層がちょっと筆舌に尽くしがたい感じになると思うので、それは自粛しようと思う。ひだまり4期スタートおめでとうございます。ゆのっち自体に興味あるか、風呂のお湯に興味があるかで、具材派かつゆ派かがわかると思います。俺は湯船全体にゆのっち由来のエキスがまんべんなく行き渡ってるあたりがすごくいいなあと思うタイプです。君

    せめて、楽しく
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2012/10/20
    匿名ダイアリー……??
  • 「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!

    「どうやって生きていけばいいだろう」と彼は言った。「学歴もなければ大した職歴もない、ぼくらのような人間はどうやって生き残ればいいだろう」 京都、三条河原町。最近できたばかりのつけ麺屋に、友人とたむろしていた。 麺大盛り根菜チャーハンセットを待ちながら彼は続けた。 「いまの時代、あらゆる仕事が機械に置き換えられていっている。一昔前なら、知的な労働は人間がやるしかなかった。どんなに単純な足し算、引き算だろうと、人間の手で計算するほうが早かった。だから、ぼくたちのような人間にも仕事があった……」 と、料理が運ばれてきて、彼はちょっとだけ口を閉じる。目をむくような量の炭水化物の塊がテーブルを埋めていく。 「……だけど、いまは違う」つぶやきながら、彼はわりばしを割る。「当たり前のことが当たり前にできるだけの人間なら、機械を使ったほうが安上がりだ。ぼくらのような人間の居場所は、どんどん無くなっている。

    「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2012/10/13
    teruyastarが書いた文章だと言われても、俺は信じただろうな。
  • "Hello world!"

    このお話はたぶんフィクションです。実在の個人や企業とはあんまり関係ありません。そういうことにしろください。 10年前、20代になったばかりの頃の僕は、今思えば当に最低な生活を送っていた。高校を中退し、実家とは疎遠で、友達もなく、金もなく、夢も希望もなく、ただバイト先と自宅を行き来するだけの毎日。いつも視界には霞がかかったようで、底の見えない空虚さだけが僕の心を支配していた。 それでも趣味らしいものはあった。オンボロマシンにRedHatを入れ、ダイヤルアップの細い回線で自宅サーバを立て、Perlでガラクタのようなプログラムを動かす。そんな子供じみた遊びだけど、プログラムを組んでいるときだけは空虚さを忘れ、画面の中に没頭できた。 ただ、そのときの僕はもうすでにいろんなものに打ちのめされていて、若者にありがちな全能感などというものは霧散していた。自分がプログラミングで何かを成すだとか、それを仕

    "Hello world!"
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2012/09/05
    人生のジェットコースターで上がったり下がったり。もう一度読みたい/おい待て、15分で50個もブクマが増えてるぞ
  • WordPress.com

    The address bloom-cafe.wordpress.com cannot be registered. Site names can only contain lowercase letters (a-z) and numbers. But you can sign up and choose another one.

    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2011/01/03
    シロクマの記事あたりが関連しそうな気がする。
  • 帰宅した。目がさえて眠れん。愚痴らせてくれ。

    疲れた。 深夜のコンビニバイトはたいして客が来ないからいいけど、ダブルワークはとにかくしんどい。 今から寝る。明日はとにかく休む、寝る。 月曜から昼間は会社。9時出社だから家を出るのは7時半。 グリーン車に乗る連中を横目に、満員電車に詰め込まれる。痴漢に間違われないように注意して、女性のそばには近寄らない。 残業無くなったから18時終い。最近はどこも早いから帰りの電車も結構満員。 で、火、水、金は21時から25時までコンビニバイト。土曜は20時から朝4時まで。これで月に約9万ちょっと稼ぐ。 私立の高校に通う娘の学費と、小学生の塾、家のローン、将来の備え。 体力がある今のうちに働いとかないと、娘を大学に行かせてやれないかも知れない。 奨学金を使うってのも考えなくは無いが、娘に辛い学生生活を送らせるのも忍びない。 今年部下になった新人が奨学金の返済で大変だって言ってたしなあ。社会人になった時に

    帰宅した。目がさえて眠れん。愚痴らせてくれ。
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