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芸能と炎上に関するsoratokimitonoaidaniのブックマーク (4)

  • ジェンヌの個人FC運営で鬱になった話

    連日の報道で、忘れたい記憶がどんどんよみがえってくる。 劇団内部の人間ではないものの、その近くで数年携わり、生活も精神も壊した身として、心当たりが多すぎる。 便乗ファンによる創作だと思ったら、どうか読んだら忘れてほしい。 固有名詞や用語の意味が分からない人は、そのまま一生分からずにいてほしい。 でも、どこかに、仲間がいると思うから。自分以外にも壊れた人がいるはずだから。 まとまりもないほどの書きなぐりになるだろうけど、腹を決めた今、匿名で言わせてほしい。 もう無視できないところまで来ていると、心当たりのある各位に気付いてほしい。 該当劇団には、公式ファンクラブ以外にもジェンヌ個人の私設ファンクラブ(以下「会」と呼ぶ)があることは有名だと思う。 いわゆる代表やお付きと呼ばれるマネージャー的責任者と、スタッフやお手伝いといわれる他数名の小間使いが組織を運営している。 自分は新人公演にも出演し、

    ジェンヌの個人FC運営で鬱になった話
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2023/11/19
    「妹さんにはお世話になりました」は何を意味しているんだろう……
  • 山下達郎のサンデーソングブックのコメントをゆるく読み解く

    自分は当該番組(通称サンソン)をたまに聴いており、いつもはおじいちゃんとそこに集う類友のたわいないハガキと 選曲を楽しんでいるのだが、週半ばにコメントを出すと事務所が告知して以降、どうせロクなことは言わないんだろうなと思っていたら案の定そんな感じだった。 今回の番組の構成も踏まえつつ、結局彼が何を伝えたかったかを考察し、どう受け止められるかを観察する。 山下達郎のファンの方で何故こんなに炎上しているのかわからないひとにも一読していただけると幸いである。 <参考リンク> コメント全文書き起こし増田 https://anond.hatelabo.jp/20230709143809 今日の放送radikoタイムフリー(冒頭から) https://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230702140000 (コメント部分頭出し)※約7分 https://radiko.jp/

    山下達郎のサンデーソングブックのコメントをゆるく読み解く
  • 乙武氏のブログ記事を読むと浮気をしていたとしか思えない件について - Hagex-day info

    銀座イタリアンレストランで、乙武氏が車椅子を理由に入店を拒否された件で、昨日、人からコメントが発表された。 ・イタリアン入店拒否について(乙武洋匡オフィシャルサイト)(魚拓) レストランの人間と和解したにも関わらず、このエントリーで再びレストランを攻撃しており、ネットでは「乙武さんがイタリアンレストランに追いオリーブして再炎上だ!」と騒がれる始末。 個人的にあの記事はないんじゃねーの、と思ったが、読んでいてもっと疑問に感じることがあった。気になった部分を箇条書きにしてみると…… ・いつも介助してくれる男性スタッフが、その日に限っていない ・身長150cm台の女性の友人と二人っきりで事 ・デニムを履いている日は自分で階段をのぼることができるが、仕事の都合でスーツを着ていたので、自力で階段はのぼれず ・店とのやりとりをした女性は、泣きながら階段を駆けおりてきた ・友人を泣かせるような対応を

    乙武氏のブログ記事を読むと浮気をしていたとしか思えない件について - Hagex-day info
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2016/03/25
    掘り起こされる3年前の記事
  • 「乙武さん不倫騒動」で過去の日記を振り返る - Hagex-day info

    2013年5月、「乙武イタリアンレストラン暴言事件」で、乙武さん浮気してるんじゃね? と書いたんだけど、当時は「このゲス野郎! ゲス野郎!」と罵られたのを思い出しました。まあ、私にとって「ゲス野郎」は褒め言葉なんだけどね。 今日発売の週刊新潮に乙武氏が不倫をしているという記事が掲載され、あわせて上記の記事も注目されています。この日記では、乙武さんのイタリアンレストランの騒動で出した謝罪文に赤字を入れたエントリーもあるので、こちらもあわせて見てね。 今回の不倫騒動でも謝罪文を出していますが、見てみると前回に比べて文章は上手くなっています。が、配偶者のコメントを掲載して、ガソリンをまいています。流石です。 『週刊新潮』の報道について(どうせ消えるだろうから、リンク先はキャッシュ) 当時の騒動はココでまとめています。 最後におまけですが、この写真は大変興味深いですね。 はあちゅう主義 偶然が重な

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