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読書と入門に関するsoratokimitonoaidaniのブックマーク (3)

  • 2009年度夏休みの課題図書リスト - ハリ・セルダンになりたくて

    いろいろとご意見をいただいた「夏休みの課題図書」リストをblogにも掲載します。 [課題図書の選定について(再掲)] 今年の課題図書は、皆様からのご意見を基に10冊の新書を挙げさせていただきました。基的には(1)「マンキュー入門経済学」や「スティグリッツ入門経済学」と同程度の難しさであること、(2)比較的異論のない、スタンダードな内容であること、などを基準に選びました。推薦していただいたにも関わらず入れなかった新書もあり、ご意見をいただいたにも関わらずそれが反映できなかった皆様には当に申し訳ありません。とにかく多くの皆様からご意見をいただけましたことを、心より御礼申し上げます。 注意:以下のリストは学部1〜2年生(全学部対象)向けの経済学入門の課題図書リストですので、その点はご了解ください。 [経済学全般について学ぶ] 「はじめての経済学〈上〉」伊藤元重、(日経文庫1014) はじめて

  • 求む!新書で標準的な経済学!!! - ハリ・セルダンになりたくて

    講義では今年も「夏休みに経済・経済学に関するを読んで、感想と考察をかけ」という課題を出そうと思っています。課題図書には「新書で手軽に読めるもの」という条件内で探そうと思っています。 そのため、最近、書店に行って課題図書になりそうなを探していたのですが、正直に行ってびっくりしました。 「推薦できるようながほとんどないじゃないか!」 ちゃんとした経済学的知見に基づいて書かれたがほとんどありません。 そこで、困ったときの皆さん頼みで申し訳ないのですが、以下の条件に合致する図書をご存知でしたら、コメントで教えていただけないでしょうか? [条件] 標準的な経済学もしくはきちんとした経済学の学術的研究に基づいていること 「経済に関する」もしくは「経済学」のであること 新書であること 去年の課題図書リストが以下に掲載してあります。矢野が求めているのはこういう新書です(以下のリストはこれまでに矢

    求む!新書で標準的な経済学!!! - ハリ・セルダンになりたくて
  • <現代経済理解へのガイド>夏休みの課題図書リスト(案) - ハリ・セルダンになりたくて

    学生さんたちに出す夏休みの課題図書のリストを作ってみました。以下のリストから一冊を読んで、感想文を提出してもらおうかと思っています。 以下の図書の選定理由はあまり厳密なものではないのですが 新書であること(「比較的、値段が安い」というのが理由)*1 最近、出版されたものであること(例外あり) あまり難しくないこと 読んで面白い(少なくとも矢野は楽しんで読んだものである)こと 標準的な経済学もしくは最新の研究成果に基づいていること*2 数学・数式が出てこないこと という大雑把な基準で選びました。 [経済学を様々な分野へ応用する] 「こんなに使える経済学―肥満から出世まで」、 大竹文雄編著、(ちくま新書 701) こんなに使える経済学―肥満から出世まで (ちくま新書) 作者: 大竹文雄出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/01/01メディア: 新書購入: 8人 クリック: 303回こ

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