自分自身、どこで仕事をしてもいいフリーランス生活も6年に差し掛かり、ノマドライフも板につきすぎて逆に飽きてきた2022年。 尊敬するメディアアーティストの八谷和彦さんが、こんなツイートをしているのを発見した矢先に、胸が高鳴りました。
バーに行くと色々と楽しいことが起こったり、人間関係が広がったりするようなので、行ってみたいと1年以上思っている。 がしかし、行くまでのハードルが高すぎる。 どういうバーを選べばいいのかショットバーがいいのかダイニングバーがいいのか。ふらっと行けるような店はどう探せばいいのか。また、最寄り駅近くがいいのか乗換駅近くがいいのか。 どういう服で行けばいいのかカジュアルな服はどこまで許されるのか。チェックのチュニックブラウスにジーンズにスニーカーとか、パーカーにスカートにレギンスとか。CanCamみたいなきれい目な服を持ってなくても大丈夫なのか。 お酒が弱くても大丈夫なのか1杯だけ、その日の気分に合わせたお酒を作ってもらって飲んでくる…みたいな感じでいいのか。ノンアルコールカクテルもあるのか。 料金システムはどうなっているのかお通しみたいなものはあるのか、ドリングはだいたいいくらぐらいなのか。 人
俺が好きな都内のハンバーガー屋をまとめてみる http://d.hatena.ne.jp/potato_gnocchi/20120201/p1 オレが好きな都内のカレー屋をまとめる http://matome.naver.jp/odai/2132797721651394501 カレー、ハンバーガーと、素敵なまとめが上がっていたのでわたしもなんかまとめたいなーと思いついたのが立ち飲み屋さんでした。おっさんみたいでごめんなさい。 でも立ち飲み屋さんって安いし、意外に料理も美味しいし、活気があって、ダラダラ長酒するより会話を楽しみながらサッと飲んでサッと帰る感じが清々しくて、すごく気持ちがいい。 キャッシュオンのお店も多いから、誰かと行ってもそれぞれのペースで飲んでもらえるし、友達とサクっと一杯飲む?みたいなときには、つい行ってしまうのです。あと他のお客さんとの距離が近いので、知らない人とおしゃ
あとがき: これほど反応があって驚いています。皆様、ありがとうございました。色々ありますが、この記事で伝えたかったのは、私のような、「コップ一杯のビールも飲めないタイプ3の下戸が存在する」という事実です。私がR25の記事を読んで最初に疑問に思ったのは、件の記事の著者が、タイプ3の下戸の存在を知らないのではないかと思ったからです。「いくら下戸といっても、コップ一杯のビールぐらい飲めるだろう」、と、そのように思っているのではないかと感じましたし、私の経験上、そう考えている上戸の方は大変多いと思います。 結局、タイプ3の下戸の存在を知らないと、どうしても「コップ一杯のビールぐらい飲めるだろうに、それすらしたくないのだろうか」、「仲間に加わりたくないのだろうか」というように感じてしまい、「自分勝手」とか「わがまま」とか「協調性がない」といった誤解を招きやすいのです。確かにタイプ3の下戸は5%しかい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く