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LINEのSNS化発表時に表現の問題で話題になった植原正太郎さんの下記の記事。 ■LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるもの – SNS難民は救われ、mixiは死ぬ(訂正後:LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるもの) 自分の取引先をディスるのが正しいかどうかは別として、記事自体は悪くないな・・・と思ってました。特に下記の図の内容は理解できます。というか図が超絶見やすいです。 (画像引用:little_shotaro’s blog) でもね。今のトコうまくいってないんですよ。LINEのSNS化。 (画像引用:RBBTODY) 「LINEのタイムラインを毎日閲覧する」が10%しかいませんからね。 僕の端末でもかなり過疎ってます。友達は少ないのですが、知り合いは多く、女子高生等もたくさんLINEの友達にいるのですが、誰もタイムラインに何もアップしません。 LINEのアクティブユーザ
あらゆるソーシャルネットワークの中で、唯一世代に関わらず利用されているのがFacebookというForresterの調査結果。最大のソーシャルネットワークはおじいちゃんから10代の若者まで、ソーシャルネットワークを活用する米国成人の96%に使用されてるそう。 67歳以上と18-22歳の世代のどちらに関しても、98%がFacebookのアカウントを保持。そのほかどの世代も95%を下回ることはなかった。 Facebookに次いでオンライン人口の活用率が高いソーシャルネットワークはLinkedIn。2位との差は大きく、利用は米国の成人オンライン人口の28%に留まる。ビジネス用のソーシャルネットワークなので、世代に広がってというより仕事をしている人たちの利用が多い。 Twitterは3番目に人気のソーシャルネットワークで、若い世代にもっとも人気。世代が上がるに連れてTwitterユーザはぐんと下が
先日【中高年はブログへ、若年層はツイッターへ!?】で説明をしたが、ブログを中心にデータを収集し分析を実施し、ブログ対象の検索エンジンサービスを提供しているTechnoratiは2009年10月19日以降に、最新のブログ事情を分析・統計した結果を発表するカンファレンス「State of the Blogosphere」の今年版の資料を逐次公開している(State of the Blogosphere 2009)。世界全体におけるブログの現状を、色々な視点から確認できる貴重なデータが豊富に盛り込まれている資料として注目に値する内容。今記事ではその中から、昔と比べてブログの更新頻度が減った人において、その理由を詳しく見ていくことにする。 「State of the Blogosphere 2009」の内容は市場調査会社Penn Schoen and Berland Associatesによって2
初めまして、mixi開発部のfujisawaです。 マイミクシィの友人関係を使って、mixiのスモールワールド性について調べましたので、その結果について書きたいと思います。 スモールワールド性とは スモールワールド性とは、人間関係のネットワークなどでよく見られる性質で、文字通り「世間は狭い(It's a small world!)」ということを表しています。「知り合いを6人介するだけで、世界中の人々と間接的につながることができる」という『6次の隔たり(Six Degrees of Separations)』という言葉でもよく知られています。 一般にスモールワールドは以下の特徴を持っています。 誰に対しても少ない人数を介するだけで到達できる(平均距離が小さい) 自分の友人同士が友人関係にあることが多い(クラスタ性が高い) 1の距離とは、ネットワーク中のノードをたどった回数、すなわち友人を介し
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