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セクシュアリティと文化に関するspectre_55のブックマーク (8)

  • 日本の月はまるく見える - 史セツキ / #1 日本の月はまるく見える | モーニング・ツー

    の月はまるく見える 史セツキ 母国・中国BL漫画を連載中の夢言。規制が多くなかなか思った通りの作品を描けず、そして収入も満足に得られず、悶々とした日々を送っていた。そんな時、お見合いの話が舞い込んだ。相手は同級生の致遠。彼とは夢言が描いた漫画に関して因縁があり、夢言が今一番会いたくない男性だった…。

    日本の月はまるく見える - 史セツキ / #1 日本の月はまるく見える | モーニング・ツー
    spectre_55
    spectre_55 2023/05/13
    日本でBL二次創作同人誌出してる留学生が、自作の同人誌すら自国には持って帰れないと嘆いてるのを見たことがある。そうか、金盾はpixivも弾いてしまうのか…
  • 男ってマジで同担拒否を理解できないの?

    「女向けBLから男向けエロに転向したら治安が良くなった」っていう記事が出てから「女さんには同担拒否なんてものがあるらしいなwww」と馬鹿にする書き込みをたびたび目にするようになった。 え、マジで同担拒否の気持ちが理解できないの? 気持ちは分かるけどそれを表に出しはしないとかじゃなくて、気持ちすら理解できないの? 同担拒否がリアコやガチ恋とは限らないというのは一旦置いておいて、二次元キャラにガチ恋している自分の場合の感情を書いてみる。 分かりやすく言えば嫉妬であり寝取られた気分になる感じだ。彼氏が自分以外の女とイチャイチャしてるのを見せつけられてる感覚。グッズを大量に買ってるタイプの同担に対してはかなり劣等感を抱くし「私の方が愛がある」と言われているようでイラッとくる。同担が萌え語りしてるのも自分の好きな人との惚気を聞かされてるようにしか思えないし不快。 男も寝取られ苦手な人多いんだから同担

    男ってマジで同担拒否を理解できないの?
    spectre_55
    spectre_55 2023/01/22
    男じゃないが全くわからん。有名人の結婚報道にガチ凹みするファンのこともわからんから、二次元の同担拒否とかわかるはずもないか…
  • なぜ女性向け漫画にはモラハラくそ男子が大量に出てくるのか

    少女漫画を見た時に不快に思って切る90%ぐらいの原因が恋愛対象のモラハラくそ男、レディース向けはもっと多くなる 暴力をふるったり罵ったりとかいう行動はまあ定番として 女性を支配し言うことを聞かせようと言う態度が当たり前のように描かれ 女性に迷惑をかけて自分だけに都合の良いことを押し通そうとしたりする 例えば女性の部屋に寝泊まりしてるヒモが浮気が発覚して女性の部屋に居座ってむしろ女性を追いだしたりとか 自分の都合のいい「キラキラ彼女」を演じさせるためにプレッシャーをかけて支配して全て自分の好みになるように暴言で追い詰めて行ったりとか 今の例はレディース向けのだからどぎついけど 少女漫画でも、自分の都合のいいふるまいしかしないくそ男が普通にいて、それが恋愛対象だったりして、うへえっと思って読むのをやめてしまう なんていうか、一部の人はそう言う作品を読んで育ったから男性嫌悪になってしまうんじゃな

    なぜ女性向け漫画にはモラハラくそ男子が大量に出てくるのか
    spectre_55
    spectre_55 2022/12/03
    刀剣乱舞大当たりの理由の一つとして、プレイヤーにこういう「ルックスはいいサディストクソ男キャラムーヴ」するキャラがほぼいない、という点を指摘したレビューをどこかで見た記憶///BLの攻めにもよくいるよね…
  • 理想の美男をエロチックに…イケメン描いて15年 「少数派」日本画家・木村了子さんのこだわりとは:東京新聞 TOKYO Web

    満月の下、無精ひげを生やした少し粗野なイケメンがお尻を向け、全裸で牛乳瓶を手にしている。男性的な筋肉の付いた背中をなまめかしくくねらせる。床の間につられた「月下美人図」だ。下半身が魚やサメになった男、イカやカメに変化した男…。さまざまなタイプのイケメンが海の生物になり、縦1.7メートル、横3.4メートルの金びょうぶの海を泳ぐ「龍宮楽園図屏風(びょうぶ)」が壁の一面を覆う。

    理想の美男をエロチックに…イケメン描いて15年 「少数派」日本画家・木村了子さんのこだわりとは:東京新聞 TOKYO Web
    spectre_55
    spectre_55 2022/05/09
    個人的に好みでないのが残念だが、ヘテロ女子が男性描くと少数派、の歪さは感じるので頑張って欲しい///たわわとは単純に比較できんけど、エロを公共の場でアイキャッチに使う手法自体下火になって欲しさはある…
  • アツギのタイツの件、女性同士の争いに男を巻き込まないでほしい

    例のATSUGIのタイツの件、けっこう話題になってるね。Twitterでトレンド入りもしてるようで。 TLやブコメの批判だと、「女性用の商品で男性向けの企画をするのがけしからん」みたいな意見が沢山あって、ちょっと前のタカラトミーの炎上を引き合いに出して「広報担当がおっさんだからダメなんだ」みたいなことも言われてたんだけど ただ、アツギのTwitter担当の社員て普通に女性なんだよね。今回の企画の中心になってるイラストレーターのよむさんの絵が好きな若手の女性社員。 https://originalnews.nico/216814 で、企画に参加してる二十数名のイラストレーターさんを見ても、自分が知る限りほとんどが女性イラストレーター。男性と思われるのはよむさんくらいかな? 性別公表してない人いるけど、ざっと見た感じ、普段の絵もエロは控えめで女性ファンも多い絵描きに声かけたんだなーてラインナッ

    アツギのタイツの件、女性同士の争いに男を巻き込まないでほしい
    spectre_55
    spectre_55 2020/11/03
    纏足は男が性欲を満たし女性を支配し易くする為のものだが、有利に生き抜く為女性が進んで受けたり他の女性に強いたりしてた。アツギ広報は謂わば、纏足に美を見出す女性に近いのかも?だから男が無罪、な筈もないが
  • 中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 

    女児の足を縛って、人為的にその発達を抑える中華民族特有の風習「纏足(てんそく)」。女性の性的魅力を高めるとして、20世紀中頃までおこなわれていた習慣だが、今、「最後の纏足世代」が急速に姿を消しつつある。高齢となった彼女たちが、自らの生涯と纏足について語り始めた。 そもそも纏足とは何か? 中国では一般に「小脚(シァオジァオ)」とも呼ばれる纏足は、幼女の足首から先を布できつく縛って足の成長を阻害し、故意に小さく変形させる奇習だ。纏足をされた女性は、生涯にわたり歩行困難を強いられる。 纏足するには、女児が4~5歳になると長さ約3mの帯状綿布で両足の足首から先をそれぞれきつく縛り、発育を故意に抑える。施術中の女児は高熱を発するため、纏足は秋におこなわれた。女児は麻酔代わりにアヘンを吸わされた上で寝台に固定され、親指を除く8の足指を内側に強く折り曲げられ、時には舟状骨や距骨など足の甲の骨を石で砕い

    中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 
    spectre_55
    spectre_55 2020/11/02
    子供の頃読んだ昔の中国を舞台にした小説に、大足を馬鹿にされて生きてきた農家のお母さんが、娘にはそんな目に合わずに済むように纏足をさせる…というのがあったの今でも覚えてる。似た話本当にあったのかも。
  • BL・やおい作品とゲイカルチャーの関係

    みとこ @mitoko_dij 腐女子の端くれとしてあえて言うならば、100%完全にその差別意識から解き放たれているヤオイ(BL)作品というものが仮に存在するとして、それは現在流通してるものの大多数とはいえない、のではないかと思う。 「ヤオイ(BL)はゲイを差別か?」http://bit.ly/iDusVt 2011-05-09 10:23:12 れんのすけ🦑 @rennosuke 差別意識があるかどうかはともかく、やおい・BLはゲイカルチャーとは明らかに断絶してるよね。RT @mitoko_dij: 腐女子の端くれとしてあえて言うならば、100%完全にその差別意識から解き放たれているヤオイ(BL)作品というものが仮に存在するとして、それは現在流通してるもの 2011-05-09 10:26:05

    BL・やおい作品とゲイカルチャーの関係
    spectre_55
    spectre_55 2011/05/10
    "やおい・BLはゲイカルチャーとは明らかに断絶してる""(BLは)「男に見えるけど実際の男とは違う何か」同士"ふむ……//米欄、"リアルとは一切関係ねーだろって創作物"って存在するんだろうか…
  • 西ケニアにおける「女子割礼」について - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」 2009-09-26

    アフリカの女子割礼について話題になっているようです。私は、ケニア西南部とタンザニア西北部の国境をまたいだ地域に住んでいるクリアという民族について、西ケニア側で現地調査をしており、1990年代後半に、クリア社会の男子割礼と女子割礼の調査をしたことがあります。 その成果の一部は、科研費の成果報告書ならびに博士論文という形で発表していますが、一般に読まれる形での発表ではありませんでした。アフリカの女子割礼への関心がすこしでも上がっているときに、現地調査したことのある人類学者として、現地の声を紹介する義務があるだろうと思い、緊急エントリーをアップします。 民族誌的事実を紹介する前に、まず、アフリカの女子割礼を廃絶するために人道的介入をすべきだという人権派と、現地の声や当事者にとっての意味を知ることが大切だという、文化相対主義的な立場をとる人類学者との間のディスコミュニケーションについて、私の意見を

    西ケニアにおける「女子割礼」について - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」 2009-09-26
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