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文化に関するss56235のブックマーク (2)

  • 実写邦画が衰退した理由|喜多野土竜

    ◉かつては、黒澤明監督に小津安二郎監督、溝口健二監督らが世界で評価され、さらに多猪四郎監督や三隅研次監督らが後進に大きな影響を与えた時代を邦画の全盛期とするなら、邦画界は衰退したと言ってもいいでしょうね。昭和33年(1958年)には映画館の入場者数が年間11億人に達しましたが、ここから下り坂。映画館の数も、1961年の7457スクリーンをピークに、1993年には1734スクリーンまで落ち込み、ただ2021年には3648スクリーンに持ち直してはいますが。Twitterを見ていたら、こんなツイートが流れてきました。1970~80年代のアニメブームの頃ですね。 私は高校の時、映画部に所属していたが、ちょうど私が入部したあたりからアニメブームになり、映画部の部員の殆どがアニメに心を奪われてしまった。 「ゴダールが、フェリーニが、クロサワが…」の世界が「ヤマトが、ガンダムが、ミヤザキ・スン(当時は

    実写邦画が衰退した理由|喜多野土竜
  • 批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ

    先日、接触確認アプリがリリースされました。これは正直日のソフトウェアの進歩に画期的なことだったと思います。私も衝撃を受けました。 www.mhlw.go.jp その後起こったことに関して正直は私の感想はこの通りです。 日で起こっている地獄を見て、アプリ開発者は海外に流出してしまうわって思う。あの流れは最低最悪。みんな自分が気持ちよくなるためだけに、自分の国の未来を破壊してるんやで。— TsuyoshiUshio (@sandayuu) June 21, 2020 このような展開は、私が今住んでいるアメリカでは発生しない事案だと思います。じゃあ、日米でどういう違いがあって、日人の自分が小さな一歩を踏み出して、日がよりよい国になるようにできるとしたらどんなことだろうということを考えてみましたので、あまりソフトウェアの専門用語を使わない形で書いてみようと思います。 接触確認アプリが生まれ

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