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COVID-19に関するss56235のブックマーク (315)

  • 新型コロナ死者、1・6万人超

    新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行し、8日で1年。日常生活は平時に戻りつつあるが、依然として流行の波を繰り返している。厚生労働省が4月に発表した最新の人口動態統計(概数)によると、昨年5~11月に計1万6043人が新型コロナで死亡。専門家は「命を落とす人がいることを改めて理解して」と訴える。政府は法改正や新組織発足を進め、次の感染症危機に備える。 今年4月以降は、治療薬や入院費の負担が増え、医療機関への受診控えも危惧される。 マスク着用といった感染対策は今後も状況に応じて求められる。国立病院機構三重病院の谷口清州院長(小児感染症学)は「国民が適切な感染対策を取るためにも、政府は重症化率や入院後の死亡率といった感染の実態が分かる情報をこまめに知らせるべきだ」と指摘する。 高齢者や基礎疾患のある人は重症化リスクが高い。同じ5類の季節性インフルエンザは、2019年の年間死者数が

    新型コロナ死者、1・6万人超
  • 放置国家と分断された私たち | MONOLOGUE

    2023年5月8日に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は感染症法の5類に分類された。私自身は5類化に反対する立場ではない。しかし、5類化にともなう国の情報発信はひどいものだった。結果として、現在の日はひとりひとりが「神頼みのサバイバル」をするほかない放置国家になってしまっている。 「放置国家」と表現する理由 現況をクルマ社会にたとえて説明する。感染を交通事故にみたててみる。 交通事故死者(感染死者)が減ったことから、国は道路交通法違反の取締りをやめ、交通マナーの啓発もやめ、交通事故は自己責任とした。ゆえに、暴走する人や信号無視をする人がいても誰もとがめない。 交通事故死はたしかに減ったがゼロになったわけではなく、しかも命に別状なくても後遺障害(Long COVID)が頻発している。にもかかわらず、国の情報開示は遅く、マスコミも報じず、事故はなかったことにされている。 気づいた

    放置国家と分断された私たち | MONOLOGUE
  • 新型コロナ感染者 5日間の隔離推奨を見直し 米CDCガイドライン | NHK

    アメリカCDC=疾病対策センターは新型コロナウイルスに感染した人に対し、5日間の隔離を推奨していたこれまでのガイドラインを見直し、今後は発熱などの症状を目安にして、24時間の自宅待機を推奨する新たな指針を公表しました。 アメリカCDCは1日、新型コロナウイルスに感染した場合のガイドラインの改定を公表しました。 これまでは新型コロナに感染した人に対し、5日間の隔離を推奨していましたが、改定された指針では、新型コロナに感染しているかどうかにかかわらず、発熱などの症状があった際は、熱が下がるなどしてから少なくとも24時間たつまでは自宅で待機することを推奨するとしています。 また、その後、5日間はマスクの着用など、感染を広げない行動を推奨しています。 CDCによりますと、アメリカではワクチンやこれまでの感染により、98%を超える人が新型コロナに対する何らかの免疫があるということで、「新型コロナをめ

    新型コロナ感染者 5日間の隔離推奨を見直し 米CDCガイドライン | NHK
  • 新型コロナ 子どもの急性脳症 重症になりやすいタイプ1割以上 | NHK

    新型コロナウイルスに感染した子どもがまれに発症する急性脳症について、国の研究班が調査したところ、インフルエンザなど従来のウイルスではほとんどみられなかった重症になりやすいタイプの患者が10%以上いたことが分かりました。 この調査は東京女子医科大学の高梨潤一教授を中心とする厚生労働省の研究班が行いました。 研究班は、2022年11月までに、新型コロナウイルスに感染し、急性脳症と診断された18歳未満の子ども103人を調査しました。 このうち、発症した急性脳症をタイプ別に分析したところ、インフルエンザなど従来のウイルスでもよく見られるタイプが全体の26%にあたる27人で最も多かった一方で、新型コロナの流行前には非常に頻度が低かった重症になりやすいタイプが全体の13%にあたる14人いたことが分かりました。 重症になりやすいタイプの患者14人のうち11人は死亡していたということです。 研究班によりま

    新型コロナ 子どもの急性脳症 重症になりやすいタイプ1割以上 | NHK
  • 9月20日から接種開始 XBB.1.5対応ワクチンの有効性と安全性は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2023年9月20日から、オミクロン株XBB.1.5対応ワクチンの接種が始まります。 このワクチンは、現在広がっている変異株にはどれくらい効果が期待できるのでしょうか。 XBB.1.5対応ワクチンは9月20日から接種開始XBB.1.5対応ワクチンの接種スケジュール(厚生労働省資料より) 2023年9月20日からXBB.1.5対応ワクチンの接種が開始されます。 生後6ヶ月以上を対象とした新型コロナワクチンが、全てこのXBB.1.5対応ワクチンに切り替わります。 これまではオミクロン株対応2価ワクチンの接種開始後も初回接種については従来株対応のワクチンを接種することになっていましたが、今後は初回接種もこのXBB.1.5対応ワクチンに切り替わります。 また、今回は高齢者や基礎疾患のある方だけでなく、持病のない若い方も接種可能となっています。 最後の新型コロナワクチン接種から3ヶ月以上経過していれ

    9月20日から接種開始 XBB.1.5対応ワクチンの有効性と安全性は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • コロナ再感染が増加、かかるほど高まる後遺症のリスク、米CDCは最新ワクチンを全員に推奨(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    米国にあるメリタス医療センターの予防接種クリニックで、新型コロナワクチンのブースター(追加)接種の準備をする薬剤師。再感染による合併症を予防する最善の方法は、現時点では、最新の新型コロナワクチンを接種しておくことだ。(KENNY HOLSTON) 獣医師で英パーブライト研究所のウイルス学者でもあるメナズ・クレシ氏は、新型コロナワクチンの初回接種もブースター(追加)接種も受けているが、これまでに7回も新型コロナに感染している。 ギャラリー:人類が地球を変えてしまったと感じる、空から撮った絶景 写真23点 最初に感染したのは、パンデミックが始まったばかりの2020年3月だった。症状は軽く、主な症状は嗅覚と味覚がなくなった程度で、あとは2、3日の発熱と痛みとかぜ症状ですんだという。 しかし、続いて家族全員が感染してしまった。家族の症状は重く、入院や酸素吸入を必要とする人もいた。2人の子どもの母親

    コロナ再感染が増加、かかるほど高まる後遺症のリスク、米CDCは最新ワクチンを全員に推奨(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
  • ゲームチェンジャーになり得るのか? 世界中が注視する新たな変異株「BA.2.86」の特徴|医療記者、岩永直子のニュースレター

    オミクロン登場以来の数多くの変異を持つ新たな変異株「BA.2.86」が現れ、世界中の研究者が注視しています。人にうつす力は? ワクチンは効くの? 重症化するの? いち早く分析している東大医科研教授、佐藤佳さんに現時点でわかっている最新情報を聞きました。

    ゲームチェンジャーになり得るのか? 世界中が注視する新たな変異株「BA.2.86」の特徴|医療記者、岩永直子のニュースレター
  • 新しい変異株「BA.2.86系統」について現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「BA.2.86系統」という変異株が検出される国が増えてきており、日国内でも2023年9月7日に初症例が報告されました。 この新しい変異株「BA.2.86系統」はどういった特徴があり、どのようなことが懸念されるのでしょうか? すでに世界14カ国で100例以上が報告されているBA.2.86系統が検出されている国(GISAIDより) 「BA.2.86系統」は、「BA.2」という2022年に流行したオミクロン株から派生したものです。 現在、世界中で主流になっているのはXBB系統と呼ばれる組替え体から派生したものですので、それとは異なる変異株ということになります(いずれも同じオミクロン株系統ではあります)。 2023年9月9日までに14カ国(イスラエル、デンマーク、アメリカ、イギリス、南アフリカ、ポルトガル、スウェーデン、カナダ、フランス、スペイン、オーストラリア、韓国、日、タイ)で100例以

    新しい変異株「BA.2.86系統」について現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 新型コロナ過去最大の流行 「怖いのは救急逼迫と高齢者での広がり」|医療記者、岩永直子のニュースレター

    新型コロナウイルス感染症が5類相当になり、リアルタイムでデータを確認するのが難しくなっています。報道もめっきり減る中、実は今回、過去最高の流行規模になっています。理論疫学者、西浦博さんの最新分析を聞きました。

    新型コロナ過去最大の流行 「怖いのは救急逼迫と高齢者での広がり」|医療記者、岩永直子のニュースレター
  • 再び振り出しに戻るのか? 世界中が注視する新型コロナの新たな変異株「BA.2.86」の登場|医療記者、岩永直子のニュースレター

    8波を凌ぐ過去最大の流行を迎えている日ですが、世界では新たな系統のウイルス「BA.2.86」の登場を注視しています。再び振り出しに戻ってしまうのでしょうか?西浦博さんに最新情報を聞きました。

    再び振り出しに戻るのか? 世界中が注視する新型コロナの新たな変異株「BA.2.86」の登場|医療記者、岩永直子のニュースレター
  • sekkai on X: "2023年5月に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に再分類された後、日本では感染の流行状態、感染についての基本的な情報などが手に入りにくくなってきました。少しでもお役に立てればと思い、備忘録がてら日頃まとめている情報から役立ちそうなものをピックアップして共有いたします。 (1/25)"

  • コロナ5類移行後の死者初公表 5月に死亡診断書など記載1367人 | NHK

    新型コロナが「5類」に移行したことし5月の死者数について、厚生労働省は迅速に把握するために死亡診断書などに「新型コロナ」と書かれたケースを集計した結果、1367人だったと公表しました。新型コロナが「5類」に移行してからの死者数が公表されるのは初めてです。 新型コロナの死者数については、感染症法上の分類が「5類」に移行するまでは、国が全国の死者数を毎日公表してきましたが、ことし5月に「5類」に移行してからは行われなくなり、厚生労働省は、死者数の動向を迅速に把握するため、死亡診断書などに「新型コロナ」と書かれたケースを分析する新たな集計を始めました。 28日はことし5月の死者数が公表され、それによりますと、新型コロナが最も死亡に影響した死者は610人で、前の月と比べて50人増えました。 また、新型コロナが、死因となった病気の経過に影響を及ぼした人も含めた死者は1367人で、前の月と比べて58人

    コロナ5類移行後の死者初公表 5月に死亡診断書など記載1367人 | NHK
  • コロナ感染拡大時 “注意喚起の目安” 4指標作成 厚生労働省 | NHK

    厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染拡大時に都道府県が住民に注意喚起する際の参考にしてもらう目安として、確保病床の使用率が50%を超えたときなど4つの指標を作成しました。 新型コロナウイルスがことし5月から感染症法上の「5類」に移行されたことを受け、感染者数は1日ごとの「全数把握」ではなく、全国5000の医療機関から1週間ごとに報告を受ける「定点把握」となっています。 しかし、同様に「定点把握」を行っている季節性インフルエンザのように都道府県が「注意報」や「警報」を出すための指標はなく、厚生労働省は自治体からの求めに応じて感染拡大時に都道府県が住民に注意喚起したり医療提供体制を強化したりする際の参考にしてもらうための目安として4つの指標を作成し、9日自治体に示しました。 指標は、医療機関が受診者数などを報告するシステムに「外来がひっ迫している」と回答した割合が25%を超えたとき、感染者数

    コロナ感染拡大時 “注意喚起の目安” 4指標作成 厚生労働省 | NHK
  • WHO、コロナ「EG.5」を注目すべき変異株に分類 事務局長警戒促す

    世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は9日、英米で拡散している新型コロナウイルス「EG.5」を含む複数の派生型を追跡調査していると発表した。2021年12月撮影(2023年 ロイター/Denis Balibouse) [9日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は9日、米国や中国などで拡散している新型コロナウイルスの変異株「EG.5」を「注目すべき変異株(VOI)」分類した。ただ、他の変異株に比べ、公衆衛生に一段の脅威を及ぼしているようには見受けられないという認識を示した。

    WHO、コロナ「EG.5」を注目すべき変異株に分類 事務局長警戒促す
  • 新型コロナ 流行状況をどのように把握すれば良い?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナが5類感染症になってから、流行状況をリアルタイムに把握することが難しくなっています。 どのような情報源から流行状況を知れば良いのか、知っておきましょう。 定点報告になってからは前週の報告数が木曜日に発表される5類感染症になる前までは毎日夕方にその日の新型コロナの感染者数と死亡者数が報告されており、この新規感染者数数が毎日ニュースに流れていました。 私もときどき夕方のテレビ番組に出た際に、夕方の決まった時間に毎日発表される東京都の感染者数ついて、アナウンサーの方に「忽那先生・・・今日のこの数値をどう見ますか?」と聞かれては、「はい、昨日より多いですよね(キリッ)」とか誰でも言えるコメントを言ったりしていました。 定点報告の集計対象の日と報告される日(筆者作成) 新型コロナが5類感染症となった5月8日以降は、定点報告と呼ばれる報告体制に移行しています。 定点報告数とは、定点医療機関と

    新型コロナ 流行状況をどのように把握すれば良い?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ss56235
    ss56235 2023/07/23
    “例えば定点報告数が10を超えるなど流行が悪化してくると、よりリアルタイムに流行状況を把握し、感染対策強化の目安にするのが望ましいと考えられます。”
  • 鹿児島の学会で発表 コロナで死亡する子ども どう防ぐ|NHK 鹿児島県のニュース

    新型コロナウイルスの第8波の感染拡大が懸念される中、子どもが重症化して死亡したケースが各地で報告されています。鹿児島でも、この夏、0歳と11歳の子ども2人が死亡する中、先日、鹿児島で行われた学会で、栃木県で治療にあたった医師が子どもが死亡するまでの詳しい経緯を明らかにしました。 (宇都宮局記者 平間一彰) 【“救命困難の症例を紹介します”】 10月に鹿児島市で開かれた全国の医師が集まる学会。多くの医師がショックを受けた発表がありました。新型コロナに感染した基礎疾患のない女の子の死亡例です。 発表したのは栃木県の大学病院の小児科医、若江惠三医師。救急搬送されてから亡くなるまでの詳しい経過を明らかにしました。 当直勤務だった若江医師のもとに入ってきた救急搬送の電話は、自宅療養中に激しいけいれんを起こした8歳の女の子についてのものでした。検査の結果、脳全体に見られたむくみ。「急性脳症」と診断され

    鹿児島の学会で発表 コロナで死亡する子ども どう防ぐ|NHK 鹿児島県のニュース
  • 東京 新型コロナ 1週間の感染者 前週の1.5倍 2週続け増加傾向 | NHK

    東京都は今月21日までの1週間の新型コロナの1医療機関当たりの感染者数は3.53人と発表しました。前の週のおよそ1.5倍と2週続けて増加傾向にあり、専門家は「感染拡大の増加スピードに注意が必要だ」としています。 新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行したことに伴い、感染者数の把握は一部の医療機関が1週間分を報告する定点把握に変わりました。 25日、都は、感染状況のモニタリング項目について、5類移行後、2回目となる発表を行いました。 それによりますと、定点把握の対象になっている都内419の医療機関のうち、416か所から報告があった感染者数の合計は今月21日までの1週間で1470人で、1医療機関当たりでは3.53人となりました。 これは、前の週の2.40人の1.47倍にあたり、2週続けて増加傾向にあるということで、専門家は「感染拡大の増加スピードに注意が必要だ」としています。 また、今月

    東京 新型コロナ 1週間の感染者 前週の1.5倍 2週続け増加傾向 | NHK
  • 新型コロナ「定点把握」全国の感染状況データ 初の発表 厚労省 | NHK

    新型コロナの「5類」移行に伴い、厚生労働省は、指定した医療機関からの「定点把握」による全国の感染状況を初めて発表しました。 5月14日までの1週間の1医療機関当たりの平均の患者数は2.63人で、前の週の1.46倍に増加していて、厚生労働省は「4月以降、緩やかな増加傾向が続いている」としています。 【詳しく】2023年5月19日に発表された、新型コロナの「定点把握」の最初のデータ(2023年5月8日~5月14日の1週間 / 全都道府県分)はこちらから→

    新型コロナ「定点把握」全国の感染状況データ 初の発表 厚労省 | NHK
  • 新型コロナはこれからどうなっていくのか?私たちは新型コロナとどのように付き合っていけば良いのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2023年5月8日から新型コロナは5類感染症になります。 しかし、当然ながら5月8日を境目として新型コロナという感染症そのものの性質が変わるわけではありません。 これから新型コロナはどのように変わっていくのでしょうか? 次々と変異株が出現してきた新型コロナウイルスこれまでに出現してきた変異株と日における流行(doi: https://doi.org/10.1038/d41586-022-02154-4より) 新型コロナウイルスは当初の野生株から進化を遂げ、様々な変異株が出現しました。 これまでに日でもアルファ株、デルタ株、などの変異株が主流となってきましたが、現在はオミクロン株の亜系統が1年以上主流であり続けています。 新型コロナの重症度は大幅に低下日国内における新型コロナの致死率の推移(Our World in Dataより) 新型コロナの流行が始まって3年以上が経過しました。 流

    新型コロナはこれからどうなっていくのか?私たちは新型コロナとどのように付き合っていけば良いのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 新型コロナに再感染しやすい人は?再感染すると1回目よりも重症化しやすいのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナの流行が2019年末から始まり、これまでに世界では7億6千万人の感染者が報告されています。 流行から時間が経つにつれ、再感染する人の割合も増えてきています。 どのような人が再感染しやすいのでしょうか。また再感染すると1回目よりも重症化はしにくいのでしょうか。 新型コロナに感染するとしばらくは感染しにくい過去に感染した変異株の種類と感染からの時間経過ごとの、BA4/5、XBBに対する感染予防効果(PMID: 36924786より筆者作成) 新型コロナに感染すると、免疫ができるため、一度新型コロナに感染すると、しばらくの間は感染しにくくなります。 しかし、一度感染した後は二度と感染しないというものではなく、特に過去の感染から時間が経つと予防効果は落ちてきますし、別の変異株には再び新型コロナに感染することがあります。 現在主流であるオミクロン株以前に広がっていた変異株(野生株、アルファ

    新型コロナに再感染しやすい人は?再感染すると1回目よりも重症化しやすいのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ss56235
    ss56235 2023/04/29
    流行から時間が経つにつれ、再感染する人の割合も増えてきています。 どのような人が再感染しやすいのでしょうか。また再感染すると1回目よりも重症化はしにくいのでしょうか。