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日本と宇宙開発に関するstar_123のブックマーク (18)

  • 大西さん乗り組むソユーズ 打ち上げ成功 | NHKニュース

    元旅客機のパイロットで日人11人目の宇宙飛行士、大西卓哉さんが乗り組むロシアの宇宙船「ソユーズ」が、日時間の7日午前10時36分、中央アジアのカザフスタンから打ち上げられ、およそ9分後、予定どおり地球を回る軌道に入り、打ち上げは成功しました。 そして、およそ9分後の午前10時45分ごろ、高度200キロ付近で3段目を切り離し、予定どおり地球を回る軌道に入り、打ち上げは成功しました。 ソユーズ宇宙船は、今回から、機器の一部を新しくした「改良型」が使われているため、国際宇宙ステーションまでのフライト時間は、最も急ぐ場合の6時間ではなく、余裕を持った2日間に設定されています。 ソユーズは、日時間の今月9日の午後に、国際宇宙ステーションに到着し、大西さんは、ことし10月下旬までのおよそ4か月間の長期滞在を始めます。 滞在中、大西さんは、がんなどの新しい治療薬の開発を目指す実験に臨むほか、日

    大西さん乗り組むソユーズ 打ち上げ成功 | NHKニュース
  • JAXA | 磁気圏観測衛星「あけぼの」の運用終了について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は平成27(2015)年4月23日15:59より磁気圏観測衛星「あけぼの」(EXOS-D)の停波作業を実施し、これをもって同衛星の運用を終了したことをお知らせいたします。 「あけぼの」は、平成元(1989)年2月22日に当時の文部省宇宙科学研究所内之浦宇宙空間観測所からM-3SIIロケット4号機で打ち上げられた日で3番目の磁気圏観測衛星です。 「あけぼの」は目標寿命1年を大幅に超えたおよそ26年2か月という長期間にわたり観測を継続しました。そして、地球極域のオーロラ現象の観測のほか、ヴァン・アレン帯(地球の磁場にとらえられた電子や陽子からなる放射線帯で、地球をドーナツ状にとりまいている)の長周期変動観測を行い、重要な成果をあげてきました。しかし、今般、観測機器の多くが放射線劣化により観測を停止していること、衛星の電源系機器の劣化や高度の低下のために科学的成

    JAXA | 磁気圏観測衛星「あけぼの」の運用終了について
    star_123
    star_123 2015/04/24
    26年と2ヶ月おつかれさまでした
  • 宇宙政策転換で生活の質向上 開発から「利用」重視へ - 日本経済新聞

    2013年5月末、三菱電機が同社鎌倉製作所に設けた人工衛星の新生産棟が全面的に稼働する(図1)。これまでは年間で最大4機だった人工衛星の生産能力を最大8機に引き上げられる。NECも稼働は2014年6月とまだ先になるが、人工衛星の試験・組立工場を同社府中事業所に新設するための工事を既に開始している。震度7クラスの地震に対応する、大型人工衛星の組み立て工場だ。ここにきて、日の人工衛星メーカー2社

    宇宙政策転換で生活の質向上 開発から「利用」重視へ - 日本経済新聞
  • 三菱重:ロケット事業10年以内に売上高倍増へ-裾野広げ1000億円台に - Bloomberg

    6月6日(ブルームバーグ):5月のH2Aロケットの打ち上げに成功した三菱重工業は、今後10年以内に宇宙事業の売上高の倍増を目指す。政府からの需要に加え、海外からの受注で衛星打ち上げの頻度を高めるほか、ロケット関連部品の海外輸出や宇宙を利用した創薬関連事業など、新規ビジネスにも取り組み宇宙関連事業を強化する。 同社航空宇宙事業部の浅田正一郎宇宙事業部長がブルームバーグ・ニュースのインタビューで明らかにした。同部長は「宇宙事業としてある程度存在感のある売上高を上げたい」とし、「現在の500億円程度から1000億円の大台に乗せること」が目標と述べた。 具体策として浅田部長は、打ち上げ事業だけでは売上高の倍増は難しいため、米国向けにロケット部品輸出や米企業との協業などの分野への格進出を検討していると話した。同社は既に米主要ロケットのデルタロケットの第1段エンジンのバルブとタンクを提供してい

  • ニッポンの宇宙力 世界に挑む8兆円産業:日経ビジネスオンライン

    2011年は、日の宇宙産業にとって非常に重要な歴史的な転換点に当たる。 今年5月20日、仏領ギアナの宇宙センターから欧州製ロケット「アリアン5」が打ち上げられ、夕暮れの迫った天空に吸い込まれた。南米の大地に響き渡ったその轟音は、日の宇宙産業が世界市場に乗り出したことを告げる号砲でもあった。 アリアン5に搭載されていたのは、シンガポールと台湾の企業が共同で所有する通信衛星「ST-2」で、開発したのは三菱電機。国産の人工衛星が外国企業に採用されたのは今回が史上初となる。 こうした動きは、決してこの1ケースだけではない。同じ三菱電機は今年3月、三菱電機は、今年3月、トルコの国営衛星通信会社から「トルコサット4A」と「同4B」の2機を受注することにも成功。2013年と2014年の打ち上げに向けて、神奈川県鎌倉市に構える三菱電機の人工衛星製造拠点「鎌倉製作所」で開発を進めている。

    ニッポンの宇宙力 世界に挑む8兆円産業:日経ビジネスオンライン
  • 中日新聞:シャトル後 日本の独自性発揮を:社説(CHUNICHI Web)

    トップ > 社説・コラム > 社説一覧 > 記事 【社説】 シャトル後 日の独自性発揮を 2011年7月12日 米国は、三十年間世界の有人宇宙開発をリードしてきたスペースシャトルを引退させたあと、火星などへの有人探査を目指す。わが国もシャトルへの日人搭乗などで得た経験と知識を将来に生かせ。 シャトルの飛行は一九八一年四月以来、今回が百三十五回目だ。ロケットのように打ち上げられ、グライダーのように着陸することで機体を再利用可能にし、打ち上げコストの大幅削減を目指した。 だが、八六年と二〇〇三年の二度の事故で十四人の飛行士が亡くなり、安全対策に力を入れたことなどから打ち上げ費用は膨れ上がり、コスト削減は当初の期待ほどはできなかった。 シャトルは軍事目的を除けば、現代天文学を発展させたハッブル宇宙望遠鏡を宇宙に運んだほか、国際宇宙ステーション(ISS)の建設などに大きく寄与した。 わが国は九

  • asahi.com(朝日新聞社):日本版GPS衛星は7基か4基 宇宙開発戦略本部が案 - サイエンス

    版の全地球測位システム(GPS)衛星について、宇宙開発戦略部のワーキンググループは22日、現在の1基から7基か4基体制に増やす案をまとめた。昨年9月に準天頂衛星「みちびき」を打ち上げた後、2基目以降は白紙状態だった。  中間報告案によると、米GPSに頼らず、位置測定ができるように衛星6基を追加する場合、総費用は約2300億円かかると試算された。3基を追加する案では約1500億円かかるとされた。  一方で、日の測位衛星をどう利用するのか、官民で費用をどう負担するか、開発・運用を担当する主務官庁も決まっていない。厳しい財政事情の中、実際に事業化できるのか不透明な状態だ。

    star_123
    star_123 2011/05/03
    だーかーらー 全地球測位システム じゃないから。
  • YouTube - 【TBS】日本人初!宇宙へ まとめ【松任谷由美 SAVE OUR SHIP】

    TBS(現 東京放送ホールディングス)は創立40周年記念事業として「宇宙特派員計画」を企画、 ソビエト連邦宇宙総局に約100億円を支払って調印したことにより、日人初の宇宙飛行士が 実現することになった。TBSは自社や関連会社から宇宙飛行士候補162名を推薦、ソ連側の選考 により最終的に秋山豊寛と菊地涼子(秋山が体調不良などで飛行できない際のバックアップ)の 2名に絞られた。秋山は1990年12月2日、ソ連のバイコヌール宇宙基地からソユーズTM-11に搭乗 して飛び立ち宇宙ステーションミールとドキングして7日間の宇宙滞在を経験し、日人として初、 民間人としても初の宇宙飛行士となった。 現在、TV業界はフジテレビの独り勝ち状態が続いているが、この当時はTBSが民放最強のTV局で、 フジテレビは業界第3位であるに過ぎなかった(フジテレビはこの後、入社したばかりの西山喜久恵 を無理矢理「女だら

  • 有人宇宙港をめぐる冒険(2010-06-29)

    ひまわり。一番好きな花なんですけどね。そんな花の名前を暫定的に借りて、「秋田大学衛星製作物語〜教官苦労話〜」の続編のタイトルとしておりましたが、この度、「有人宇宙港をめぐる冒険」とタイトルを改めました。タイトルの意味は、またおいおい。 これからもよろしく御願いします。 =====家も久しく更新してないなぁ(^_^;===== _ 心に翻るのは錦の御旗? もはや呆れたような状況になりつつあります。月探査懇談会の提案に関するパブコメ、今のタイミングで月をやる事に関する疑義がかなり出ていたようですが、「反対意見は丸め込んででも、2020年までに月探査に2400億円を付ける」方向に強引に乗り切る方針が日中に決定しそうです。 何度も繰り返しますが、僕は別に月探査そのものに反対している訳じゃ無い。月の着陸探査はやるべきでしょう。それはいつかのタイミングでね。しかし他の物を全てかなぐり捨てて今の

    star_123
    star_123 2010/06/30
    心に翻るのは錦の御旗?
  • 月探査に関する懇談会 第8回会合(速報版) - 大塚実の取材日記

    5月25日、「月探査に関する懇談会 第8回会合」が開催された。今回の議題は報告書案について。配布された資料を元に、各委員から発言があったが、反対意見はほとんどなく、微修正程度となる見込み。早ければ今週末にもパブリックコメントにかけられる模様だ。 戦略部のWEBサイトにもすぐ掲載されるだろうが、当日配布された資料をスキャンしたものを以下に置いておく。 ○資料1 我が国の月探査戦略(案)の概要 ページ1 ○資料2 我が国の月探査戦略(案) 表紙 目次 ページ1 ページ2 ページ3 ページ4 ページ5 ページ6 ページ7 ページ8 ページ9 ページ10 ページ11 ページ12 ページ13 ページ14 ページ15 ページ16 懇談会での議論については、以下に取材メモをそのまま添付する。速記なので抜けや間違いがあると思うが、その点には留意していただきたい。 ーーーーーーここから 宮参事官 資料2

    月探査に関する懇談会 第8回会合(速報版) - 大塚実の取材日記
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  • 月探査ナショナルミーティング - 大塚実の取材日記

    4月3日に開催された「月探査ナショナルミーティング」を取材してきた。 公式WEBサイト https://www.boshu-jaxa.jp/tsukitansaNM/ このイベントが"ナショナルミーティング"という名にふさわしかったかどうか。答えはノーだ。一応、媒体の取材で行っていたのだが、「記事にしない」ということで、抗議の意志を示したいと思う。結局、何のために開催したイベントだったのか。 民主党政権になってから発足した「今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議」では、いま、当に月でいいのか、という議論まで出ている。自公時代から続く「月探査に関する懇談会」側としては、月探査にはこういう意義がありますよ、ということを全力でアピールすべきだし、そういう説得力のある話が聞きたかったのだが、驚くほど危機感は希薄。熱意も最後まで感じられなかった。 当日のプログラムは以下の通り。 13:00 第1

    月探査ナショナルミーティング - 大塚実の取材日記
  • 日本の画像伝送技術が、国際宇宙ステーション(ISS)の標準に

    JAXAが国際宇宙ステーション(ISS)に搭載した高精細ビデオ画像の伝送処理システム「マルチプロトコルコンバータ(Multi Protocol Converter: MPC)」に対して、その非常に優れた技術が評価され、開発チームがNASAからGroup Achievement Awardを受賞しました。 MPCは、JAXAが、有人宇宙システム株式会社/株式会社ビー・ユー・ジー社に委託し、開発した画像伝送処理システムです。このMPCが搭載されたことによって、国際宇宙ステーションからの高精細ビデオ画像を、①リアルタイムによる地上への伝送、②再生ダウンリンクによる地上への伝送(軌道上でテープに記録した画像の再生しながら伝送する方法:通信帯の空き時間に送ることができます)の両方において、小型軽量なMPCとJAXAが搭載化した民生品カメラをつなぐだけの簡単な動作で実現することができました。MPCは小

  • 宇宙滞在日数、日本3位浮上も - 日本経済新聞

    宇宙空間における人間活動が急速に広がっている。科学技術振興機構によると、宇宙飛行士が宇宙に滞在した総日数(2009年末まで)は約3万5000日。国別では1位のロシアと2位の米国が1万日以上だった。ロシアは、地球の上空を回る世界初の宇宙ステーションである「サリュート」や後継の「ミール」といったように宇宙に長期滞在できる施設を米に先駆けて打ち上げた。米の場合、スペースシャトルは一度打ち上げても飛

    宇宙滞在日数、日本3位浮上も - 日本経済新聞
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • 打ち上がる?次期気象衛星「ひまわり」 気象庁がコスト削減に奔走 - MSN産経ニュース

    の気象観測に欠かせない次期気象衛星「ひまわり」8、9号の開発・製造が進んでいる。気象庁は現行衛星に比べ大幅な性能アップを計画。事前予測が難しいゲリラ豪雨や竜巻の観測精度を大幅に向上させ、中国大陸から日へ飛来する黄砂などの観測にも威力を発揮できるよう、平成22年度予算に整備費として約75億円を要求した。財源不足から一時は消滅の危機にあった次期衛星だけに、気象庁はコスト削減に知恵を絞るなど懸命の努力をしている。(豊吉広英) 現在観測に使われている「ひまわり」は平成17年に打ち上げられた6号。故障に備え2基体制で運用されており、来年7月には6号とほぼ同じ性能を持つ7号(18年打ち上げ)にその座を譲ることになっている。 しかし、7号も27年に寿命を迎える。現在開発している8、9号はそれぞれ、26、28年度に打ち上げが予定されている。 次期衛星の最大のポイントは搭載するカメラの性能強化だ。計画

  • 日の丸有人宇宙船 2020年に初フライト HTV改修で数百億円削減 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)で検討されている日独自の有人宇宙船の飛行イメージ。飛行士は宇宙空間で左側の居住部に滞在し、中央の帰還用カプセルで地上に戻る。(JAXA提供) 将来の月探査を視野に、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を検討している日独自の有人宇宙船の素案が10日、判明した。今年9月に初打ち上げが予定されている国際宇宙ステーション(ISS)への無人補給機「HTV」を“有人仕様”に改良して使用。最大4人の飛行士が地球周回軌道を飛行し、帰還用カプセルで地上に戻る構想だ。2020(平成32)年ごろの初飛行を目指す。 政府が6月に決定した「宇宙基計画」では“日の丸有人宇宙船”の開発が検討課題とされ、約1年かけて結論を出すことになっている。JAXAの素案は、HTVの技術と打ち上げ機会を最大限に活用して開発を効率化し、巨額の費用に対する反発を抑える狙いもありそうだ。 宇宙船の大き

    star_123
    star_123 2009/07/13
    来たか、有人やるとしたらまぁコレが一番妥当な案だとは思うよ。有人の意義についてもう一度深く考える必要もありそうだが
  • asahi.com(朝日新聞社):二足ロボで月探査…「それが何?」 パブコメで異論続々 - 社会

    政府の宇宙開発戦略部(部長・麻生首相)が宇宙基計画案で掲げた「二足歩行ロボットでの月探査」に対し、国民の意見を募るパブリックコメント(パブコメ)で約80件の疑問や反対が寄せられた。「月を歩いても、他国からは『それが何?』としか言われない」といった厳しい意見もあった。  二足歩行ロボットによる月探査はこの3月、元宇宙飛行士の毛利衛さんの提案で盛り込まれたが、思わぬ「逆風」にさらされることになった。  パブコメには458人・団体から1510件の意見が寄せられ、非公開で開かれた26日の同部専門調査会で報告された。国のパブコメとしては「突出して多い」(同部事務局)という。  3分の1近くは月探査や有人宇宙飛行への意見で、特に計画案の「2020年ごろに第一段階として我が国の得意とするロボット技術をいかして、二足歩行ロボット等による無人探査を目指す」という部分に約80件が集中。  「(砂の多

    star_123
    star_123 2009/05/27
    ブクマURLおかしかったので移動/2足歩行は人間社会で使うのに適してる物だと思う
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