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行政とモバイルに関するstar_123のブックマーク (4)

  • もう1つの“プラチナバンド”700MHz帯の開設計画指針案を公表

  • [詳報]900MHz帯割り当て、「周波数当たりの契約数の程度がソフトバンクとイー・アクセスの差」と総務省

    [詳報]900MHz帯割り当て、「周波数当たりの契約数の程度がソフトバンクとイー・アクセスの差」と総務省 総務省は2012年2月29日、900MHz帯の割り当て申請についてソフトバンクモバイルの申請を認定することを電波監理審議会に諮問し、適当とする答申を得たと発表した(関連記事)。 電波監理審議会後の会見で、審議会会長の前田忠昭氏が審議会の諮問結果について説明した。その後、総務省内での審査の経緯について総務省の担当者が説明した。 総務省によると、(基準A)既存事業者の移行促進計画がより充実していること、(基準B)MVNO提供計画がより充実していること、(基準C)割り当てられている周波数帯の有無や差異、周波数幅に対する契約者数の程度という比較基準を設定した。各基準に4点を配点し、最大12点とした。審査の結果、ソフトバンクモバイルが9点、イー・アクセスが8点、NTTドコモとKDDIが5点となり

    [詳報]900MHz帯割り当て、「周波数当たりの契約数の程度がソフトバンクとイー・アクセスの差」と総務省
    star_123
    star_123 2012/03/06
    >700MHzは900MHz帯の割り当てを受けるソフトバンクモバイルよりも優先される基準になっている。仮に今回割り当てを受けなかったNTTドコモとKDDI、イー・アクセスが希望する場合はこの3事業者で決定することになる。
  • 総務省「SIMロック解除に関するガイドライン」を公表

    総務省が「SIMロック解除に関するガイドライン」を公表した。当分の間法制化に関する検討は保留し、対応可能なものからSIMロック解除を実施するよう通信事業者に求める内容になっている。 総務省が6月30日、5月26日に提示した「SIMロック解除に関するガイドライン(案)」に対する意見募集の結果を踏まえ、正式な「SIMロック解除に関するガイドライン」を策定し、公表した。ガイドライン案からの変更はなく、「SIMロックの解除を強制するものではないが、事業者は、SIMロック解除について、ガイドラインに沿って、利用者の立場に立った取組に努めるものとする」と、事業者の主体性に委ねる形とした。 2007年に策定されたモバイルビジネス活性化プランでは、「SIMロックについては原則解除する方向で検討を進める。2010年の時点で最終的に結論を得る」としていた。しかし、単純に現在流通しているケータイのSIMを他事

    総務省「SIMロック解除に関するガイドライン」を公表
  • 総務省の700/900MHz作業班,「このままでは日本は孤立」とクアルコム

    総務省は2010年2月19日,700/900MHz帯を使用する移動通信システムの技術的条件を専門的に調査する「700/900MHz帯移動通信システム作業班」(以下作業班)の第2回会合を開いた。この会合では,クアルコムジャパンが国際標準に沿った割り当てを提案したのに対し,NTTドコモとKDDIは自社への周波数割り当てを主張した。 700/900MHz帯とは,地上デジタル放送への完全移行で空く700MHz帯と,第2世代携帯電話(2G)の終了に伴う周波数再編によって空く900MHz帯のこと。総務省はこの700M/900MHz帯を携帯電話などに割り当てる方針を示している。利用が可能になるのは,地デジへ完全移行した1年後,周波数再編が完了する2012年7月から。この帯域は,建物内などに電波が通じやすく移動体に向くことから「黄金の周波数帯」とも言われ,携帯電話事業者各社がかねてから獲得の意志を示してき

    総務省の700/900MHz作業班,「このままでは日本は孤立」とクアルコム
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