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JAXAと航空に関するstar_123のブックマーク (2)

  • JAXA | 無人気球到達高度の世界記録更新について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は日、「超薄膜高高度気球の飛翔性能試験(BS13-08)」を実施し、到達高度53.7kmを記録しました。 この記録は、平成14年5月に当時の文部科学省宇宙科学研究所が放球した超薄膜高高度気球(厚さ3.4μmのポリエチレンフィルム製、満膨張体積60,000m3(直径53.7m))の到達高度53.0kmを越えるものであり、無人気球到達高度の世界記録を更新したこととなります。 今回の実験は、新たに開発した世界で最も薄い気球用フィルムである厚さ2.8μmのポリエチレンフィルムを用いて製作された超薄膜高高度気球の飛翔性能試験を目的として実施したもので、JAXAと北海道大樹町の連携協力拠点である大樹航空宇宙実験場より午前5時22分に放球しました。 この気球は満膨張体積80,000m3(直径60 m)の超薄膜高高度気球で、およそ毎分250mの速度で上昇し、放球2時間42

    JAXA | 無人気球到達高度の世界記録更新について
  • 時事ドットコム:無人飛行船研究を中止へ=広報施設は28日閉鎖−宇宙機構

    無人飛行船研究を中止へ=広報施設は28日閉鎖−宇宙機構 無人飛行船研究を中止へ=広報施設は28日閉鎖−宇宙機構 宇宙航空研究開発機構の立川敬二理事長は9日の記者会見で、行政刷新会議の事業仕分け結果への対応策を明らかにした。無人飛行船の研究中止を検討し始めたほか、東京駅丸の内北口前にある広報施設「JAXAi(ジャクサアイ)」を今月28日で閉鎖。近くのビルにある事実上の社、東京事務所も、2012年度から賃料の安い場所に移転する。  無人飛行船の研究は、かつては大型船を高空に常時滞在させ、通信・放送や地上観測に使う「成層圏プラットホーム」構想として行われていた。03年には茨城・日立港で飛行船を成層圏まで飛ばすことに世界で初めて成功したこともあり、近年は災害監視などへの利用を研究していた。航空技術関連は今後、航空機の安全性向上や騒音低下などの研究開発に重点を置く。(2010/12/09-15:4

    star_123
    star_123 2010/12/10
    残念だ
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