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JAXAと資料に関するstar_123のブックマーク (8)

  • 月探査に関する懇談会から最終的な報告書が出る - 松浦晋也のL/D

    今日は月探査に関する懇談会の第9回会合を傍聴に行く予定だったのだが、ついにダウンしてしまった。5月からこっち一日も休みなしになにかしらをやっていた結果である。身体も精神も2〜3日の休養を要求しているが、その時間がとれない。貧乏暇なし。 今日の会合の様子は、有人ロケット研究会事務局長の大貫剛さんがTwitterに書いており、すでに月懇談会会場なうというまとめも出来ている。大塚実さんも傍聴に行っているので、すぐにまとめが掲載されるだろう。 追記:大塚さんによる速報版報告が出た。月探査に関する懇談会 第9回会合(速報版):大塚実の取材日記 すでに宇宙開発戦略部のページには月探査に関する懇談会 第9回会合 議事次第として、日配布された資料が掲載されている。報道機関は以下のようにこの件を伝えている。 10年後に月面無人基地=独自観測へ、課題は費用−報告書を了承・政府(時事通信) 分析を書きたいが

    月探査に関する懇談会から最終的な報告書が出る - 松浦晋也のL/D
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月4日 旧姓「MUSES-C」の頃 元・MUSES-C軌道計画・M-V-5号機軌道計画担当 山川 宏

    2010年6月4日 旧姓「MUSES-C」の頃 元・MUSES-C軌道計画・M-V-5号機軌道計画担当 山川 宏 久々に昔の資料が入ったファイルを取り出して、MUSES-C時代に検討した内容をまとめた技術資料のタイトルを以下に列記してみました。学会発表資料や投稿論文を除外したすべて当時の内部資料です。また、M-Vロケットに特化した資料も省いています。 これを見ると、1993年から1997年にかけて集中的に検討していることがわかり、以降は思い出したように取り組んでいることがわかります。サンプルリターンの計画立案であるために、打上げ、惑星間航行、小惑星接近、惑星間航行、地球大気再突入まで、全てを扱うことができて、非常にわくわくしていたことを思い出します。 また、探査対象の小惑星がNereusや1989MLから1998SF36に変化していったこと、1995年には対象をNereusとして地球スイン

  • ソユーズ宇宙船の概要

  • JAXA|H-IIAロケット固体ロケットブースタ認定型モータ燃焼試験(その2)の結果について-信頼性向上活動のまとめ-

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > H-IIAロケット固体ロケットブースタ認定型モータ燃焼試験(その2)の結果について-信頼性向上活動のまとめ- Tweet H-IIAロケット固体ロケットブースタ 認定型モータ燃焼試験(その2)の結果について -信頼性向上活動のまとめ- 平成22年2月3日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 H-IIAロケット固体ロケットブースタ 認定型モータ燃焼試験(その2)の結果について -信頼性向上活動のまとめ- (PDF:246KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: H-IIAロケット 2

  • ALOSによる災害観測

    2010年1月13日(水)午前6時53分頃(日時間、以下同じ)に中米のハイチでマグニチュード(M)7.0、震源の深さ約10kmの大地震が発生し、大きな被害が出ています。宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)では1月14日(木)午前0時18分頃に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)による緊急観測を実施しました。 図1: 2010年1月14日に観測したアブニール・ツー画像 (クリックで拡大画像へ) 観測日時: 2010年1月14日 午前0時18分頃 センサ: AVNIR-2(アブニール・ツー) ポインティング角度: -26° 黄枠:図2拡大画像の範囲 図1は1月14日に観測したアブニール・ツーの全体画像です。白く見えるのは雲ですが、ハイチの首都ポルトープランスは雲もなく良好な画像を取得することができました。 図2はポルトープランス市付近の

    star_123
    star_123 2010/01/14
    スタジアムの影は避難した人だろうか・・?
  • 章3章

    ■ロケットの目的 ロケットと一口に言いますが、目的によって2つの種類があります。1つは、人工衛星や惑星探査機を軌道に乗せるための「衛星打ち上げロケット」(Satellite Launch Vehicles)、もう1つは搭載した観測器等を超高空へ運ぶ「観測ロケット」(Sounding Rockets)です。 観測ロケットは、上空へ行ってから頭のカバーを外し、観測器などを大気に露出したり放出したりして、観測や実験を行いながら地上に落下するものです。 これに対し、衛星打ち上げロケットでは、人工衛星をできるだけ正確に予定の軌道に乗せなければなりません。つまりロケットの運動を正確に予定のものに合わせるように努力しながら、姿勢を徐々に変化させ、水平に近い状態で衛星を軌道に投入しなければならないので、複雑な姿勢制御が必要になってきます。 ■ロケットの飛ぶ環境 ロケットが飛ぶのは、空気がとても薄い

    star_123
    star_123 2010/01/09
    ■ロケットの種類の説明が万人にわかりやすい
  • http://kibo.jaxa.jp/library/press/index.html

  • 2009年7月22日皆既日食~「ひので」衛星から見た日食を即時公開~

    [2009年7月22日掲載] 「ひのでがとらえた日」 日画像 左は白黒画像、右はカラー(着色)画像。 クリックすると拡大画像を表示します。 部分開始から 2分後 (日時間9時52分) 最大(日時間9時58分) 部分終了の 2分前(日時間10時5分) 日後のX線でのコロナ(日時間10時10分) ここにあるものがオリジナルサイズです。これ以上の高解像度のものはありません。 日ムービー どちらもMPEG1 4000kbps, 画像サイズ 1024x1024 ファイルサイズが6MB程度あります。アクセスが集中しますとレスポンスが遅くなりますので、ご注意下さい。 ムービー: 白黒画像 ムービー: オレンジ色着色 テレビ局向け bmp連番画像ファイル bmp画像の連番ファイルを zip で圧縮したものです。画像はサイズが1024x1024で約80枚あります。 白黒画像 (46MB

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