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JAXAとFFブクマに関するstar_123のブックマーク (7)

  • 小惑星探査機「はやぶさ」|月・惑星探査プログラムグループ

    「はやぶさ」は、12/27 までイオンエンジンの運転を継続し、同日から 1/1 の夜まで、同エンジンを停止し軌道決定(探査機の位置速度を精密に推定する作業) を実施しました。この作業には、JAXA の局はもちろん、NASA 深宇宙追跡局網の複数の局が支援し、ΔVLBI 観測も含めて、正確な軌道を把握しました。 今後の航行にとっても不可欠の作業です。 元旦の夜、イオンエンジンの運転を、昨年11月以降に採用していた A-B 複合モードで再開しています。 「はやぶさ」は地球から 0.5 天文単位の距離を切り、順調に地球に接近しています。来週中には、地球引力圏に帰還できたことを宣言できると思います。 はやぶさは、その後も順調にイオンエンジンによる航行を継続しています。今の時点から以降の飛行を、イオンエンジンを運転しないで飛行したとして(弾道飛行)、地球からの最接近距離が、200万km を切りました

  • 月周回衛星「かぐや(SELENE)」 - TOP

    月周回衛星「かぐや」は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2007年9月14日10時31分01秒(日時間)に打ち上げた月探査機です。この計画の主な目的は、月の起源と進化の解明のための科学データを取得することと、月周回軌道への投入や軌道姿勢制御技術の実証を行うことでした。 「かぐや」は高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(「おきな(リレー衛星)」・「おうな(VRAD(ブイラド)衛星)」)から構成されます。「かぐや」には14種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の格的な月の探査を行ってきました。 なお、「おきな」は2009年2月12日に月の裏側に落下し、裏側の重力場観測ミッションは完了しました。「かぐや(主衛星)」も、2009年2月11日から低高度によりこれまで以上に詳細な月の観測運用を行い、2009年6月11日に月の表側に

  • JAXA小惑星探査機「はやぶさ」物語

    「はやぶさ物語」の序章。夢の旅路の始まりです。 「はやぶさ」による小惑星イトカワ探査のようすを紹介します。 「はやぶさ」の組み立てから帰還まで、ミッションを振り返ります。

  • JAXA小惑星探査機「はやぶさ」物語|映像|「祈り」−小惑星探査「はやぶさ」ミッションの全貌−

    ※ この動画の音声は現在準備中です。 (2007年10月制作)

  • ISAS | 「はやぶさ」帰還日のイベント情報 / トピックス

    「はやぶさ」は、6月13日23時頃、地球に帰還します。 帰還に向けて、次のようなイベントを行います。 宇宙教育テレビ特別番組(提供:JAXA宇宙教育センター&宇宙少年団) ~「はやぶさ」の帰還をみんなでむかえよう!~ JAXA宇宙教育センター 宇宙教育テレビ 第1部 12時45分~14時30分 的川先生による「はやぶさ」に関する講演など 会場の呉やまとミュージアムとつないで生中継! 第2部 19時30分~23時00分頃 相模原管制室からのライブ中継の合間に、「はやぶさ」紹介ビデオや関係者との対談を交えて 子どもさんにも分かりやすいプログラムをお届けします。 「はやぶさ」ミッションへの視聴者の皆さんからのメッセージも画面上で全て紹介! 「はやぶさ」をみんなで迎えます! 「はやぶさ」管制室ライブ中継 18時00分~23時00分頃 「はやぶさ」帰還時の相模原管制室の模様をライブ中継します。(音声

  • 軌道データ提供システム

    サイトでは、人工衛星や惑星の見え方をアニメーションや位置情報として表示することができます。<BR> 表示方法として以下のものを用意しています。<BR> ○アニメーション<BR> ・天球<BR> ・プラネタリウム<BR> ・ワールドマップ<BR> ・3D<BR> ○位置情報<BR> ・テキストデータ(数値表示)<BR> ・X-Yグラフ(方位角・仰角・距離・速度のグラフ)<BR> (アニメーションの表示には Java Runtime Environment (JRE) が必要です。 3D 表示には JRE と Java3D が必要です。)<BR> <BR> また、軌道に関する知識をお持ちの方は、軌道要素を指定することでサイトでは 提供していない人工衛星や架空の人工衛星の軌道情報を作成し、表示することもできます。<BR> <BR> 現在は以下の人工衛星情報を提供しています。<BR> ・かぐや

  • ISAS|宇宙科学研究本部

    宇宙科学研究所(ISAS)のウェブサイト。最新情報、ギャラリー、連載記事、イベント情報、活動内容など。研究者向けの情報も。

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