新型コロナウイルスによる死者と感染者が多発している永寿総合病院(東京都台東区)は10日までに「院内感染によるアウトブレイク(突発的な集団発生)で多大なご迷惑をお掛けし、申し訳ない」と謝罪する湯浅祐二病院長名の現状報告をホームページ上で公表した。 現状報告によると、入院患者94人、職員69人の計163人が感染し、うち患者20人が死亡した。3月20日前後に発熱者が多発したとしている。 病院側は報告を公表したのみで取材に対応しない方針を変えていない。
「安倍氏は常に“経済第一主義(Economy First)”だ。緊急事態宣言をしたら、確実に、アベノミクス、“経済第一主義”は終わる」 4月2日付米紙ニューヨーク・タイムズ電子版やUS News and World Reportが掲載したロイター通信の記事「マスク2枚、ロックダウンせず:日本の首相の最新の新型コロナ対策がソーシャルメディアで怒りをかう」の中に、そんなコメントがある。 米メディアは、“経済第一主義”のため、ロックダウンを行わず、代わりに、2枚のマスクを配布するとした安倍政権の新型コロナ政策を批判しているのだ。 危機対応に対する不満 記事は安倍政権の危機管理能力も問題視している。 「緊急事態宣言を求められている安倍氏が、宣言をする代わりに、国民に布マスクを配布すると決めたことはソーシャル・メディアでバカにされ、安倍氏の危機対応に対する不満が高まっている」 また、初期対応の遅さも
冨田格(いたる) @itaru1964 「欧米の大きな間違いは、みんなマスクをしないことだ。多くの人が無症状や症状が出る前に感染を広げている」「ロス市長は『外出時には手製の布マスクなどで顔を覆って』と呼びかけた」 布マスク二枚にキレた人、ぜひこの記事読んで。配布の目的は、感染拡大を防ぐため。 asahi.com/articles/ASN43… 2020-04-03 17:51:27 リンク 朝日新聞デジタル 米国、マスク再評価の動き 病人のため→うつさないため:朝日新聞デジタル マスクを着用する文化のない米国が、新型コロナウイルスの感染拡大で変わりつつある。街中で着用する人が増えるようになり、「感染予防効果はない」としてきた当局もガイドラインの見直しを始めた。背景には、新た… 31 users 218 冨田格(いたる) @itaru1964 世界中の人が一斉にマスクを使い始めているのだから
夜行バスに若者次々 「東京出られなくなる」―週末控え、予定早め帰省・新型コロナ 2020年03月29日07時50分 高速バスターミナル「バスタ新宿」で東京から遠方に向かうバスを待つ乗客ら=27日夜、東京都渋谷区 首都圏の自治体などが外出自粛を要請した週末を前日に控えた27日夜、東京・新宿の高速バスターミナル「バスタ新宿」では、荷物を抱えたマスク姿の若者らが次々と夜行バスに乗り込んでいた。「東京から出られなくなるかも」。新型コロナウイルスの都内での感染者が急増する中、帰省の予定を早めた人もいた。 安倍政権、新型コロナ感染爆発に危機感 首都「外出自粛」受け対応加速 「東京から出られなくなるかと思った。帰れそうでほっとした」。就職試験のため上京した専門学校1年の女性(19)=仙台市=は、予定を2日早めて盛岡市の実家に帰省するため、ベンチで盛岡行きのバスを待っていた。友人と会うつもりだったが、小池
知事からのメッセージを紹介します。 令和2年3月10日のメッセージ コンスピラシー 英語です。conspiracy、陰謀とか謀議とか訳します。日本語にするとちょっときついのですが、企みとか言うと、まあそんなもんかという言葉です。 通商摩擦を担当していますと、特に米国相手だと、すぐ先方が、これは日本政府やMITI(通産省)のコンスピラシーだろうと言って攻めてくるのです。 このコンスピラシーで先日面白いことがありました。 和歌山県では2月中旬から新型コロナウィルス感染症に関して、病院の院内感染が起こり、和歌山県を挙げて必死の努力で、何とか抑え込み、3月初めから当該病院は完全に正常化するに至っているのですが、それを聞きつけた米国の大手新聞、ニューヨークタイムズが取材をしたいと言ってきたのです。実際は、3月4日に電話取材を受けました。 初めは、私の記者会見の様子を連日見て、情報公開のやり方とトップ
アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズは、新型コロナウイルスをめぐる日本の現状について、不要不急の外出の自粛が呼びかけられても、いつもどおりの生活が続いているとして、「新型コロナウイルスの感染者や死者が少ないため、日本は油断している」と指摘しています。 記事には25日、ライブハウスに40人ほどが集まっていたとする写真や、花見を楽しむ人たちの写真などが掲載され、「東京都の小池知事が、不要不急の外出を自粛するよう呼びかけたにもかかわらず、日本の人々はこの警告を真剣には受け止めていない」と伝えています。 そのうえで、ニューヨーク・タイムズは、「新型コロナウイルスの感染者や死者が少ないため日本は油断している」と指摘しています。 このほか、ニューヨーク・タイムズは、日本の検査数が少ないと指摘し「日本では熱などの症状が2日から4日続いた患者を検査している」という日本の専門家の話を伝えています。 その
朝日新聞編集委員の小滝ちひろ氏のTwitter投稿 新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり全国紙の編集委員が発言した内容が、物議を醸している。 朝日新聞編集委員の小滝ちひろ氏は13日、自身のTwitterアカウント上で「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」と投稿した。 「朝日新聞デジタル」に記載されている小滝氏のプロフィールによれば、小滝氏は奈良をベースとして主に文化財と古社寺を担当しているという。プロフィール上には小滝氏のTwitterアカウントへのリンクがはられているが、当該リンクをクリックすると「@chihiroktk」というプロフィール名と共に「This account doesn’t exist」と表示され、すでにアカウントは削除されている模様。削除前には小滝氏の似顔絵と共に、「朝日新聞編集委
Ricky_Elwood @David_R_Stanton 私の英語翻訳はその場でダーッと日本語にしてみただけでテキトーです。英語聞き取りもテキトー。人生もテキトー、すべてテキトーです。よろしくお願いします。 ※ツイッターの使用スキルが低く、いただいたコメントを見落とす失態を犯すことがあり本当に申し訳ありません。失礼の段お許しください。 Ricky_Elwood @David_R_Stanton ツイッターを眺めていたら左の図が流れてきました。「ああこの図ね。加藤厚労相が紹介してたヤツの英語版か」と思って本文読んでいて「あれえ?」と重要な事実に気づきました。加藤厚労相のエピデミック図の発表が2月23日なのに対してアメリカの図は3月6日発表なんです。… pic.twitter.com/XFCMZAqL6X 2020-03-08 23:24:18
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
救援物資を届けるため到着した、米軍の垂直離着陸輸送機オスプレイ=18日午後、熊本県南阿蘇村(松本健吾撮影) 「全力でやってますよ!」 温厚な人柄で知られる中谷元防衛相が、22日の記者会見で気色ばむ場面があった。熊本地震の輸送支援に協力している米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの必要性を、共同通信や東京新聞など一部のメディアが執拗に追及。果ては災害支援に全力を尽くす陸上自衛隊の能力にまでケチをつけたためだ。記者会見の詳細は以下の通り。 共同通信記者「オスプレイの必要性がどうしても理解できない」 中谷防衛相「当時、10万人を超える方が避難所にいて、水や食料も十分に手元に届いていない状況でした。もちろん自衛隊も持てる限りの総力を挙げて対応してきたわけです。そういう中で、米国から『何か支援することがあったら米国も全面的に協力する』というオファーも来ており、防衛省・自衛隊としてもできること
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