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生物に関するsugaree2005のブックマーク (22)

  • 【動画】海水を吸って膨らみ息止める魚、初の発見

    呼吸を止めるフサアンコウ。(US DOC/NOAA/OAR/OER US DOC/NOAA/OAR/OER) 「棺桶魚」という英名をもつ魚がいる。真っ暗な深海底で繁栄できるように進化した、奇妙な姿のフサアンコウだ。 「海のヒキガエル」と呼ばれることもあるこの深海の住人たちが、海底を「歩く」ための特殊なひれを持つことはすでに知られていた。だが、このほど学術誌「Journal of Fish Biology」に掲載された新たな論文で、フサアンコウの秘密がまた1つ明らかになった。(参考記事:「【動画】「歩く魚」を撮影、種は不明」) えらが収まった鰓室(さいしつ)を海水で大きく膨らませ、酸素を多く取り込み、最大で4分間も呼吸を止められるというのだ。魚類で初めて見つかったこの行動は、餌の乏しい環境でエネルギーを節約する方法なのかもしれない。 「すごいですよ。他のどんな魚も使っていないような方法です」

    【動画】海水を吸って膨らみ息止める魚、初の発見
    sugaree2005
    sugaree2005 2019/07/02
    かわいい。
  • 「ハトよけです」と書かれたコーンの横に堂々と座る鳩がシュールすぎる「この鳩さてはボケてるな」「避けるどころか寄り添ってる」

    abyss 〜クルト〜 @abyss96467556 昨日は赤色のコーン 今日は黄色のコーン 色を変えただけでは鳩は何も変わりませんww あと鳩字読めへんやろwwww この鳩が可愛すぎて毎朝の癒しww pic.twitter.com/UVQE3N5e5v 2019-05-13 18:37:03

    「ハトよけです」と書かれたコーンの横に堂々と座る鳩がシュールすぎる「この鳩さてはボケてるな」「避けるどころか寄り添ってる」
    sugaree2005
    sugaree2005 2019/05/15
    かわいい
  • モズの『はやにえ』の機能をついに解明!―はやにえを食べたモズの雄は、歌が上手になり雌にモテる―

    プレスリリースはこちら この研究発表は下記のメディアで紹介されました。 ◆5/15 NHK「ニュースほっと関西」 ◆5/16 朝日新聞、読売新聞(夕)、毎日新聞(夕) ◆7/8   産経新聞(夕) ◆その他、地方紙多数掲載 モズは動物の鳥類で、捕えた獲物をなわばり内の木々の枝先などに突き刺して「はやにえ」を作ります。はやにえの機能は長い間謎でした。 大阪市立大学大学院理学研究科の西田 有佑 特任講師は、北海道大学大学院理学研究院の高木 昌興 教授との共同研究により、モズのオスは非繁殖期にのみはやにえを作り、そのはやにえを繁殖期が始まるまでにほとんどべ尽くすことを発見しました。さらに、はやにえの消費量に応じて繁殖期におけるオスの歌の質が高くなり、その結果オスはメスから強く好まれるようになることを野外観察と操作実験により明らかにしました。 研究の結果は、モズのはやにえがメスの獲得で重要な

    モズの『はやにえ』の機能をついに解明!―はやにえを食べたモズの雄は、歌が上手になり雌にモテる―
  • マグロが食べていた物の中に丸くて透明な稚魚が紛れていたんだけどこれ何者?「めっちゃ可愛い!」「ポニョ!?」

    スズキリ|メゾン寿司 @_suzukiri 追加写真。写真だと分かりづらいけど、お腹以外は完全に透明でナタデココのようにコリコリしてました。かわいい。 pic.twitter.com/1JCDkkXOis 2019-04-28 19:44:27

    マグロが食べていた物の中に丸くて透明な稚魚が紛れていたんだけどこれ何者?「めっちゃ可愛い!」「ポニョ!?」
    sugaree2005
    sugaree2005 2019/04/29
    かわいい!カエルアンコウ的なやつ?稚魚系はよくわからないけど、かわいい。
  • 研究者としての天皇陛下 論文33本 ハゼの分類法提案、新種発見も | 毎日新聞

    30日に退位される天皇陛下は、緻密な論文で国内外から高い評価を受けている科学者でもある。特にハゼの研究で知られ、「アキヒト属」と名付けられた属があるほどだ。共同研究者らは「公務で多忙でも、メリハリをつけて研究を続けてきた」と、その誠実な研究姿勢を振り返った。 自分の目で見て納得 「研究のともしびは決して消したくはありません」――。英国王立協会で1998年、科学者としての功績をたたえられて「チャールズ2世メダル」を授与された際のおことばに、陛下の研究への思いが凝縮されている。 陛下が著者や共著者となった論文は、皇太子時代を含め33あり、うち9が即位後の発表だ。元側近は「(研究に関する)ちょっとした議論でも廊下での立ち話はせず、必ず後に時間を作って(御所内の)研究室に入り、資料を基に議論した」と証言する。

    研究者としての天皇陛下 論文33本 ハゼの分類法提案、新種発見も | 毎日新聞
    sugaree2005
    sugaree2005 2019/04/29
    アケボノハゼ、ギンガハゼなどの和名の命名も。新江ノ島水族館の今上天皇のご研究コーナー、久しぶりに見に行こうかな。
  • 常識覆す奇妙なカニの化石を発見、カニ界に激震

    新たに化石が発見された9000万年前のカニ、Callichimaera perplexaの復元図。史上最も奇妙なカニかもしれない。(ILLUSTRATION BY OKSANA VERNYGORA, UNIVERSITY OF ALBERTA) カニとは何か? カニをカニたらしめるものはいったい何だろうか? 奇妙なカニの化石の発見によって、その答えが簡単ではないことがはっきりした。さらに、大規模な遺伝子研究とあわせ、カニの進化にいま新たな光が当てられようとしている。 4月24日付けの学術誌「Science Advances」に、現在のコロンビアで発掘された約9000万年前の化石に関する論文が発表された。この場所で発掘された化石の保存状態は素晴らしく、1センチ以下の小さなエビが見つかるほどだ。そんなことは極めて珍しく、熱帯ではこれまでに数カ所しか見つかっていない。 この場所から、ある奇妙なカ

    常識覆す奇妙なカニの化石を発見、カニ界に激震
  • 【名古屋港水族館】寿司ネタとその水族を展示するというサイコパスすれすれの企画が開催中『特別展 寿司ネタ大集合』

    リンク www.nagoyaaqua.jp 名古屋港水族館へ世界中の海の仲間に会いに行こう! 世界の海に暮らすさまざまな生き物たちの生態や進化を知ることができる名古屋港水族館。多種多様な生物の飼育展示やイルカパフォーマンスを始めとしたイベント、日ごろの研究成果から生命の神秘やその躍動を全身で学び、体感していただけます。

    【名古屋港水族館】寿司ネタとその水族を展示するというサイコパスすれすれの企画が開催中『特別展 寿司ネタ大集合』
    sugaree2005
    sugaree2005 2019/04/12
    いいな、いきたい。食卓に並ぶおいしい魚水槽とかたまにみかけるけど、たのしいよね
  • チンアナゴだと思って見ていたかわいいアイツ…実は別種だったという事実に衝撃を受ける人々「もう通称チンアナゴでよくね?」

    まあか @marsan0712 ニシキアナゴ!水族館でネームプレートがあったので読んだけど、それでも「ニシキチンアナゴ」って思い込んでた! 2019-03-15 15:23:22

    チンアナゴだと思って見ていたかわいいアイツ…実は別種だったという事実に衝撃を受ける人々「もう通称チンアナゴでよくね?」
    sugaree2005
    sugaree2005 2019/03/16
    ニシキかわいい
  • 悪夢の瞬間? 巨大タランチュラが有袋類を捕食 ペルー

    (CNN) 真夜中に差しかかったペルーの熱帯雨林。落葉の中から引っかくような音が聞こえ目を向けると、巨大なタランチュラが有袋類オポッサムを引きずっていた――。米ミシガン大の研究チームがこのほど、そんな調査結果をまとめた論文を発表した。 オポッサムはタランチュラに首をつかまれており、発見時にはまだかすかに動いていた。研究チームは約5分間この様子を観察し、動画撮影にも成功。その後タランチュラは獲物を木の根元に運んでいき、落ち着いて事を楽しんだ。 このタランチュラの大きさはディナープレート程あり、胴体部分だけでも野球の硬球より大きかったという。 研究チームがこの場面に遭遇したのは2016年。論文にまとめ、両生類と爬虫(はちゅう)類の保護に関する査読誌に先月28日付で発表した。 論文では、大型のクモやムカデなどの節足動物が小さなカエルやヘビ、トカゲといった脊椎(せきつい)動物を捕する例を15件

    悪夢の瞬間? 巨大タランチュラが有袋類を捕食 ペルー
  • 水道の栓ひねる「天才」カラス 飲む浴びる、調節も自在:朝日新聞デジタル

    水を飲むときは水飲み場の栓をくちばしで軽くつつき、水浴びでは勢いよくひねるなど用途に応じて水飲み場の水量を調節する「天才」カラスの行動を、樋口広芳・東京大名誉教授(鳥類学)が英鳥類学専門誌「ブリティッシュ・バーズ」に1日発表した。「都市部で暮らすカラスは人間の行動をよく観察しており、今後もいろいろな形で人間が作りだした道具を利用する可能性がある」と話している。 自ら水道の栓を回して水を飲むカラスがいるという情報を聞いた樋口さんは2018年3~4月、横浜市南区の弘明寺公園の水飲み場でカラスを観察した。 公園に立ち寄る十数羽のうち、水飲み場を使いこなしていたのは、1羽のメスのハシボソガラスだった。計79時間観察を続けたところ、このメスが21回水を飲み、4回水浴びする姿を確認できた。 水を飲むときは蛇口の栓をくちばしでつつき、上向きの蛇口から数センチ出る水を飲んでいた。一方、水浴びするときは、栓

    水道の栓ひねる「天才」カラス 飲む浴びる、調節も自在:朝日新聞デジタル
    sugaree2005
    sugaree2005 2019/03/04
    カラスの学習能力すごい話はよく聞くけど、これはすごい。/どうでもいいけど、弘明寺、最初読めなかった。難読すぎる。
  • アヘン中毒のオウム、ケシ畑荒らす インド中部

    (CNN) インドのケシ栽培畑にアヘン中毒にかかった鳥のオウムが襲来して作物を荒らし、農家を困らせている。 中部マディヤプラデシュ州で撮影されたビデオ映像には、オウムが畑でケシをついばむなどの様子も映っていた。茎をいちぎって果実部分を奪い、飛び去るオウムもいた。 ケシから採取されるアヘンは鎮痛剤や違法薬物の材料となる。インド政府は限られた数の農家にアヘン採取を許可。モルヒネやコデインを含む鎮痛剤の合法的な製造に使われている。 オウムの攻撃に農家は1日中、畑を監視する手間も強いられている。畑にネットを張り、オウムの侵入阻止を試みてもいる。

    アヘン中毒のオウム、ケシ畑荒らす インド中部
  • 相次ぐ「リュウグウノツカイ」今度は生きている… 富山 | NHKニュース

    深海魚のリュウグウノツカイが相次いで見つかっている富山湾で、定置網に生きているリュウグウノツカイがかかっているのが見つかりました。 26日午前4時ごろ、魚津市の沖合500メートルの定置網にリュウグウノツカイがかかっているのを地元の漁業関係者が見つけました。 見つかったリュウグウノツカイは体長2メートル24センチで、網にかかった際に尾の一部が切れて無くなったとみられ、連絡を受けた魚津水族館の職員が漁港に来た時は弱った様子でしたが、背びれを揺らしながらゆっくり泳ぐ姿が確認できたということです。 リュウグウノツカイは、去年10月以降、富山湾で相次いで見つかっていて今回が9匹目となり、水族館に運ばれておよそ6時間後に死んだということです。 魚津水族館の稲村修館長は「目を動かしながらものを見ている様子や、背びれの前の部分をアンテナのように傾けながら泳いでいる様子をはっきり確認できました」と話していま

    相次ぐ「リュウグウノツカイ」今度は生きている… 富山 | NHKニュース
  • タイワンスジオは買取価格5000円 〜沖縄外来蛇コレクション〜

    現在、日にはざっくり分類して25種ほどの在来ヘビが分布している(ウミヘビ除く)。そしてそのうちの7種が沖縄島に生息する。あの小さな島に実に全体の3割以上、すごいヘビ濃度である。 そして、近年ではさらに4種の外来ヘビ、つまり来は沖縄島にいなかったはずのヘビまでが侵入、定着しているという。これ以上増やしてどうするのか。 コンプリートを目指して観察に行ってきた。 日一小さいヘビ!ブラーミニメクラヘビ 沖縄といえばハブ!というイメージをお持ちの方も多いことと思う。 しかし、ハブ以外にも沖縄産のヘビというのはバリエーションに富んでいる。 ウミヘビまで含めるとえらい種数になってしまう。 沖縄島在来のヘビたち。右上から時計回りにアカマタ、ハブ、ハイ、リュウキュウアオヘビ、ヒメハブ、ガラスヒバァ。そして写真が見つからなかったがアマミタカチホヘビを加えた7種がネイティブオキナワンスネーク。 だが

    タイワンスジオは買取価格5000円 〜沖縄外来蛇コレクション〜
  • 海水飲めないウミヘビ、水分補給の謎の一端を解明

    コスタリカ、ドゥルセ湾の入口付近の海面で休むセグロウミヘビ。(Photograph by Brooke Bessesen) 多くのセグロウミヘビは、一生を海の中で過ごす。めったに陸には上がらない。上陸したとしても、船を漕ぐパドルのようになった尾と、縦に平たくなった体のせいで這うことが難しく、陸では脆弱だ。猛毒を持つ彼らは、広く世界中の海に生息し、海流に乗りながら水面近くの魚を捕する。(参考記事:「セグロウミヘビ、「漂流」で太平洋を横断か」) 他の爬虫類と同じように、セグロウミヘビも生きるために水を飲まねばならない。しかし、常に海水に囲まれた状態で、一体どうやって喉を潤すのだろうか? 2月7日付けの学術誌「PLOS ONE」に、その謎の一端を解き明かした研究が発表された。(参考記事:「“2つの頭”を持つウミヘビ」) セグロウミヘビはかつて、周囲の海水をそのまま飲むのだと思われていた。「教科

    海水飲めないウミヘビ、水分補給の謎の一端を解明
  • ホッキョクグマ50頭が村を襲撃、非常事態を発令(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    <村の長老も見たことがない大群、しかも「人を追い回す」新種のホッキョクグマ。殺さずに排除する方法はあるのか?> ロシアではこの数カ月、50頭を超えるホッキョクグマが住宅やオフィスに侵入し、人を攻撃する例も確認されており、当局が非常事態宣言を発令した。 集落を襲ったホッキョクグマを見る 村では車や犬を使って追い払おうとしているものの、ホッキョクグマはライトや吠え声に慣れて怖がらなくなっており、効果がない。空に向けて銃を撃っても、驚かないという。 場所はロシア北東部にあるノバヤゼムリヤ列島の定住地、ベルーシャ・グバ。常時6頭から10頭のホッキョクグマが居ついている。地元自治体のアレクサンダー・ミナエフ副首長によれば、その一部が「攻撃的」な振る舞いを見せており、地元住民は怯えて暮らしている。AFP通信によれば、同列島には約3000人が暮らしている。 「住民はホッキョクグマに怯え、家から出るのも怖

    ホッキョクグマ50頭が村を襲撃、非常事態を発令(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    sugaree2005
    sugaree2005 2019/02/12
    怖い
  • 砂浜に珍魚「ハチワレ」 住民驚き 長崎県五島市(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    長崎県五島市三井楽町の白良ケ浜(しららがはま)海水浴場の砂浜で、体長3・95メートルの魚1匹が打ち上げられているのが見つかった。すでに死んでいたが、尾びれが体長の半分ほどの1・82メートルもある魚に、市民が見物に訪れた。 魚類分類学が専門の「神奈川県立生命の星・地球博物館」の瀬能宏学芸員によると、魚はオナガザメ科の「ハチワレ」。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで「絶滅の危険が増大している種」に指定されている。 ハチワレは今月18日、同海水浴場で地元の人が見つけた。県生物学会の上田浩一会員(49)=五島市=は「五島でオナガザメの仲間を見たのは初めてで驚いた」と話した。

    砂浜に珍魚「ハチワレ」 住民驚き 長崎県五島市(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
  • 【動画】カメラは見た! 実は肉食系でもあるノウサギ

    【動画】死骸のそばに設置したカメラによるインターバル撮影で、カンジキウサギが動物の死骸をべることがわかった。(解説は英語です) もふもふでかわいらしくペットとしても人気のウサギ。一般に草と考えられているウサギの仲間が、実は肉をべ、ときには共いまですることを知っていただろうか? ウサギが「肉系」でもある証拠がカナダで撮影された。 カナダのユーコン準州に生息するノウサギ属の一種、カンジキウサギは、長く寒い冬の間、栄養を補給するために動物の肉をべていた。(参考記事:「冬毛の動物を絶滅させない方法、研究者が提言」) 夏の間は植物をべるノウサギたちだが、地面が雪で覆われ、気温がマイナス30度以下まで冷え込む冬になると、エサが見つからず、お腹をすかせてほかのウサギや鳥の死骸をべるようになるのだという。 そればかりか、最大の天敵であるカナダオオヤマネコの死骸にまで指を伸ばすことがある。

    【動画】カメラは見た! 実は肉食系でもあるノウサギ
    sugaree2005
    sugaree2005 2019/01/17
    草食ではなく雑食か…。死肉を喰らううさぎの群れを想像してしまった。
  • 「ウサギは草食」のウソ、実は肉もよく食べる、映像で判明(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    もふもふでかわいらしくペットとしても人気のウサギ。一般に草と考えられているウサギの仲間が、実は肉をべ、ときには共いまですることを知っていただろうか? ウサギが「肉系」でもある証拠がカナダで撮影された。 【動画】カメラは見た! 実は肉系でもあるウサギ カナダのユーコン準州に生息するノウサギ属の一種、カンジキウサギは、長く寒い冬の間、栄養を補給するために動物の肉をべていた。 夏の間は植物をべるノウサギたちだが、地面が雪で覆われ、気温がマイナス30度以下まで冷え込む冬になると、エサが見つからず、お腹をすかせてほかのウサギや鳥の死骸をべるようになるのだという。 そればかりか、最大の天敵であるカナダオオヤマネコの死骸にまで指を伸ばすことがある。カナダ、エドモントンにあるアルバータ大学の生態学博士候補生マイケル・ピアーズ氏が、学術誌「Bio One Complete」に発表した。 「

    「ウサギは草食」のウソ、実は肉もよく食べる、映像で判明(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    sugaree2005
    sugaree2005 2019/01/16
    死肉をたべるのか…共食いも…。
  • 大きさ約3倍のクリオネ捕獲 NHKニュース

    大きさ約3倍のクリオネ捕獲 5月10日 17時15分 北海道のオホーツク海で、通常の3倍近くの大きさがあるクリオネが見つかり、地元の研究者などを驚かせています。 クリオネは透き通った体で羽ばたくように泳ぎ、「流氷の天使」とも呼ばれる巻き貝の仲間で、オホーツク海に生息し、通常は大きさが1センチから2センチほどです。ところが先月27日、網走沖100キロ付近の海で北海道の稚内水産試験場が調査を行っていたところ、5センチから6センチもあるクリオネが5匹、網にかかっているのを見つけました。これらのクリオネは、稚内市にあるノシャップ寒流水族館に運ばれて展示され、訪れた人たちは、少し体が重たそうにゆっくりと泳ぐ様子を歓声を上げながら眺めていました。クリオネに詳しい北海道立オホーツク流氷科学センターでは「これほど大きいクリオネが見つかるのは珍しい。生態がはっきり分からない部分もあり、大きく成長した理由は分

    sugaree2005
    sugaree2005 2011/05/10
    ほんとに大きかった……。なんかもう別の生き物みたい。
  • うみたまご、3年ぶり。 - てつるぶろぐ

    水分の話 3年ほど前まで福岡の職場にいまして、そのとき、違う課だけどいろいろ仲良くしてくれていた先輩二人が職場結婚されるということで(当時から既にお付き合いされてたのですが)、先日いそいそと一人で九州に出かけてきました。*1 で、どうせなら福岡に住んでいた時にこまめに行っていた水族館うみたまご*2に寄ろうと思って、1月くらいの段階から飛行機を大分行きでセッティングしていたのです。羽田発7時50分とかの便で。 あの地震が起きて一通り落ち着いてから、そういえば飛行機には乗れるんだろうか(飛行機よりも電車の方のダイヤ乱れで)と心配しながらも、いざ当日はすんなり羽田まで出られて、天気のいいフライトで、眼下の近畿地方は雪雲っぽいサラサラとした雲に覆われていて。 何故かざわざわと胸騒ぎがしつつ、飛行機は無事大分空港へ。 地方の空港は一人で降り立っても全然知らない出迎えの人を見るとなごむよね、と思いなが

    うみたまご、3年ぶり。 - てつるぶろぐ
    sugaree2005
    sugaree2005 2011/04/13
    写真がきれい!!/やばい、うみたまご行きたい。絶対いつか行きます。