関ジャム完全燃SHOW(テレビ朝日) @kanjam_tvasahi 今夜は“他人には聞けない音楽ギモン解決SP”回答は小室哲哉さん、三浦大知さん、いとうせいこうさん、本間昭光さんなど豪華講師陣!ダンスのキレとは?イヤモニの役割?転調って何?など視聴者からの素朴な質問満載。まさかの小室×三浦の即興コラボも!他にもサバンナ高橋さん、滝沢カレンさん出演 2017-06-04 19:59:07
EVISBEATS やけのはら Kan Sano PandaBoY 和合治久 ポジティブになる音楽 緊張をほぐす音楽 集中する音楽 やる気が出る音楽 イライラをなくす音楽 「ラッパのマークの正露丸」でおなじみの大幸薬品株式会社が、世界初の製薬会社による音楽レーベル「SEIROGAN UTILITY RECORDS」をWEB限定で立ち上げた。 「SEIROGAN UTILITY RECORDS」とは、お腹のトラブルの原因となる精神的プレッシャーを跳ね除け、音楽の力で「自身の能力を最大限発揮してほしい」というセイロガンの思いから生まれた音楽レーベル。 現在、特設サイトにて「ポジティブになる音楽」「緊張をほぐす音楽」「集中する音楽」「やる気が出る音楽」「イライラをなくす音楽」が配信されており、2017年6月14日(水)まで無料ダウンロードが可能となっている。 楽曲はセイロガンのCMでもお馴染みの
「90年代のオルタナ大好き中年が続々とはまっていく『ヤなことそっとミュート』というアイドルは何者なのか?」 「90年代のオルタナ大好き中年が続々とはまっていく『ヤなことそっとミュート』というアイドルは何者なのか?」 突然ですが、SUBPOP好き?Touch and Goは?Dischord Recordsは?日本のならディーパーズとかも好き?ZK recordsいいよね?90年代引きずってる?新しいいい曲を探していない?かわいい女の子が好き? 上記のワードに反応するような、90年代大好きオルタナおじさんおばさんが日を追うごとに増えている現場があります。アイドルの現場です。「ヤなことそっとミュート」というアイドルグループです。 80~90年代のオルタナティブな音楽のオタクだった30代~は、アイドルオタクの中に実は大量に潜んでおり、日々いい曲とかわいい女の子に貪欲な生活を送っています。そんなオ
『関ジャム 完全燃SHOW』でベースを大特集ジャニーズグループによる番組でありながら、音楽の深部に迫った内容で人気を博すバラエティ番組『関ジャム 完全燃SHOW』。3月26日放送回は“ベース”というパートに迫るこれまたマニアックな内容となり、グループのファンはもちろん音楽ファンの間でも話題を呼び、Twitterのトレンドワードでも1位を記録。大きな注目を集めた。 根岸孝旨、KenKen、ハマ・オカモトという豪華ベーシストたち今回の放送にはゲストとして、プロデューサーとしても活躍するベーシスト界の“重鎮”根岸孝旨、RIZEやDragon Ash、LIFE IS GROOVEなどのバンドのほか、ソロやサポートベーシストとしても活躍するKenKen、OKAMOTO'Sやズットズレテルズなどのバンドのほか、星野源のバックでも活躍するハマ・オカモトが登場。トークもセッションも低音だらけの放送となった
SMAPがいない2017年がはじまりました。これからジャニーズはどこへ向かう? 日本のエンターテインメントの未来は? 音楽業界の構造的変革を論じた話題書『ヒットの崩壊』の著者・柴那典氏(音楽ジャーナリスト)と、ジャニーズを戦後日本のあり方に関わるカルチャーとして捉えた『ジャニーズと日本』の著者・矢野利裕氏(批評家)による新春特別対談をお届けします。 ネットを活用しないジャニーズの特異的な姿勢や、SMAPが背負ってきたテーマを代表的な楽曲から論じた第1回に続き、論点の舞台はJ-POPへ。 「ジャニーズのエンターテイメントは、日本をアメリカ化する営みの中で戦後50年続いてきた」という観点から、星野源『恋』やAKB48『恋するフォーチュンクッキー』といった「踊る楽曲」を通り、新たな日本文化となった「過圧縮ポップ」にまで話は広がっていきます。 星野源とジャニーズ──リアルか、フェイクか 柴 アメリ
今回は海外のJAZZサイトで話題になっていたギタリストの演奏から。 映像にて、7弦ギターを用いて独特の音色を奏でているのは、 日本人ギタリストのichikaさん。 所属バンドなどの詳しい情報は分からなかったのですが、 主にサポートメンバーとして、様々なライブに参加していらっしゃるようです。 ichikaさんはSNSを使ってご自身の演奏を発信されているのですが、 その独特かつ高い演奏技術と、ichikaさんが奏でる美しい旋律が、 海外の音楽ファンの方々を魅了しています。 多くの反響が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。 海外「日本は何でも昇華させる」 日本のジャズに外国人から絶賛の嵐 インスタグラム ツイッター ■ いいね、素晴らしい。 日本人。さすがマスロックのマスターたちだ。 +5 アメリカ ■ この人の技術の素晴らしさに太刀打ちできる自信がない。 他の動画も観てみたけど、非
About polytope: Nothing here yet polytope photo gallery: Nothing to show here at this time 感覚的には速攻で分かるのですが、言葉にしようとすると難しいですね。長くなるので時間があるときに読んでください。ワタシの回答としては、オリコンチャートにも通用するR&Bのグルーヴを90年代のTKは作れず、宇多田ヒカルは作れたということでしょう。trf「Overnight Sensation」と宇多田「Automatic」を聞き比べればわかると思いますが、TKはどこまで行ってもタイミングがほぼジャストなんです。でもR&Bのグルーヴというのはゆらぎ・ずらし・間が必要です。頑張ったのは安室奈美恵「Don't wanna cry」ですが、やはり甘すぎる。 TKはロックや4つ打ちのグルーヴを作ることはできました。ただTKは
※最新情報はこちらになります 【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について 本日8月22日19時10分、衝撃的なメールが届きました。 要するに、僕の楽曲の著作権は、”僕ではなく他人にある” という判断を受けたのです。 これまでの流れをわかりやすく以下に書きます。 ① 僕の作品『Aries』がレバノンのプロダクションに無断盗用された。(有名アーティストのMV) ② なぜか先方から著作権侵害の申し立てがあった。 ③ Ariesは僕が2011年に作曲したものなので、逆にこちらから侵害の申し立てをした。 ④ 申し立てが却下された! ← 上記メールの内容です。 ※詳しい内容はこちらの過去記事を御覧ください。 ちなみに、再審査を申し出ることもできるそうですが、それが再度却下された場合は、僕のアカウントが停止になるなどの措置があり得るらしいです。 つまり、僕は海外大手プロダクションから
結論から言うと、90年代後半から、ゼロ年代に渡って隆盛を極めた、いわゆる「ロキノン系リスナー」は、もうオッサンである。 認めよう、いい加減認めよう。 我らが聞いてきたナンバーガールやスーパーカーやくるりや中村一義との蜜月から、 もう10年以上 経ってることをいい加減認めよう。 アジカン、エルレが出てからも、もう10年近く。彼らは立派なベテランである。ホルモンだってそうだ。 ああ、年月は流しそうめんの如くスルスルと流れる。 そんな我らも、懐メロ老害オッサンになりつつある。 懐メロ老害オッサンとはなんぞや 我らが、ナンバーガールやスーパーカーやくるりや中村一義を聞いてたときに、 「やっぱりレッド・ツェッペリンやジミヘンを聞かなきゃ、ロックは語れないよ」 とか、 「今のロックなんてチャラいゴミ、”ホンモノ”を聞けっつうの。例えばキング・クリムゾンとか」 とか、 「最近のロックリスナーは、ナンバー
音楽番組「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)で、“ノイズミュージック”を特集します。放送日時は4月13日(日)午前9時。朝ドラ「あまちゃん」の音楽制作で知られる音楽家・大友良英さんをゲストに迎え、ノイズミュージックの魅力を紹介します。 ▽ 題名のない音楽会|テレビ朝日 ▽ ノイズが音楽を豊かにする~大友良英を作った3曲 2014.04.13放送 | 次回の見どころ 本間のホン音 「題名のない音楽会」は、クラシック界の大御所から若手アーティストまで、多彩なゲストが登場し、演奏とトークを披露する音楽番組です。司会は指揮者の佐渡裕さんが担当しています。 4月13日の放送回「ノイズが音楽を豊かにする~大友良英を作った3曲」では、ノイズミュージックの世界で活躍する大友さんが登場。ノイズミュージックへの“愛”を語るほか、音源紹介、ギター演奏などを行います。収録に参加したアナウンサー・本間智恵さんは、番
この動画は3月21日から始まる「第86回選抜高校野球大会」の行進曲に「恋するフォーチュンクッキー」が選ばれたことを記念して制作されたもの。動画には発起人の加藤ひさし(THE COLLECTORS)と増子直純(怒髪天)によって集められた国内ロックバンドのメンバーなど30組以上が動画に出演した。“おにぎり”の振り付けを行う怒髪天や真心ブラザーズ、ショートパンツ姿でダンスをするカジヒデキ、ライブハウスで観客と一緒に踊るグッドモーニングアメリカのたなしんの姿など動画は見どころの多い内容となっている。ライブとは一味違う彼らのパフォーマンスをこの動画で堪能しよう。 THE COLLECTORS・加藤ひさしコメント 最高に楽しい企画でした。球児より先に踊ってくれた皆様から元気をいただきました。これでロックシーンも元気になりますよ! 怒髪天・増子直純コメント 加藤さんから「これ覚えたら、紅白あるよ!」と唆
音楽をプロとして作ると言うことはなんぞやという話。半分決意表明みたいなものです。シェアしておきたい、と思いまして。名前は明かしたくないから匿名ダイアリーで。 そもそも、普段我々がiPhoneなどに入れて楽しんでいる音楽、それらのほとんどはポピュラーミュージックだ。そしてポピュラーミュージックのほとんどはエンターテイメントビジネスの範囲内で行われる物だ。資本主義からは逃れることができない。 では消費者はポピュラーミュージックの何を買っているか?果たして音楽を買っているのだろうか。私が思うに、アーティストの感情と物語を消費者は求めているのだとおもう。あと視覚効果やライブの場を感じるなどの体験。音は媒介に過ぎない。そして音そのものこそが商品であると錯覚するところからミュージシャンの不幸は始まる。お金にならないからだ。 ミュージシャンにとっての価値 : 音そのもの消費者にとっての価値 : 音
Perfume初PV集発売!撮り下ろし、幻のテイク、個人ver.も 2013年12月24日 12:00 1955 6 音楽ナタリー編集部 × 1955 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 763 397 255 シェア これは、メジャーデビュー3066日を記念して発表されるグループ初のクリップ集。本編には、メジャーデビュー曲「リニアモーターガール」から「スパイス」まで徳間ジャパンコミュニケーションズ在籍時の全シングルのPVと、新たな映像「チョコレイト・ディスコ -Historical Live Act Version-」の計23曲が収録される。 DVDとBlu-ray共通の初回限定盤特典ディスクでは、メンバー自身が各PVについて大いに語った撮り下ろし映像や、「マカロニ」の個人バージョン、過去にテレビで一度だけオンエアされ話題とな
高校生の頃カラオケと言えばルナシーと黒夢とXとユニコーンばかり歌っていた私です。こんにちは。 大人になり、ママ友とのカラオケで 「紅だー!」 と叫ぶわけにもいかず、みんな子どもの頃ヒットしたから知っているだろうと思い少年隊の仮面舞踏会を選んで「ヤーヤーヤヤーヤーヤティヤ!」と場を盛り上げようとしたのに猛烈に空振りしてしまい、希死念慮に襲われております。 空気を読まなくてもいい世界に生きたい… あと、地声が低すぎて女性ボーカルの曲が全く歌えません。 そんな私がカラオケで盛り上がっていた雰囲気を一瞬にして冷めさせた禁断の曲を過去の傷をえぐりながらpicしましたので、これからいまいち親しくない人とカラオケに行く事になりそうな方の参考になれば幸いです。 クリスマスにこんなブログの記事書くのもアレなんですけど、クリスマスに予定がなくイマイチ親しくない人との集まりに呼ばれ、暇だしひとりでいるのも寂しい
2013年12月13日22:30 海外のサイトが紹介する「君をがっかりさせない日本のロックバンド8選」:海外の反応 カテゴリアート sliceofworld Comment(226) 日本のロックバンドには海外で高く評価されているものも多数あります。海外のサイトで、そんなバンドを8組紹介していました。 ※バンドの紹介は抄訳です 引用元:8 J-Rock Bands That Don't Totally Suck スポンサードリンク 1.DMBQ DMBGは日本でも人気だが、その理由は分かるはず。キャッチ―で、ラジオ時代のクラシカルなアメリカンロック。しかし不思議な事にそれで十分なのだ。 20090515DMBQ 2.MONO MONOは”日本のゴッドスピード・ユー!・ブラック・エンペラー”と呼ばれる事もあるが、これは明らかに不当な呼称だ。MONOは明らかに自分達独自の最高なポストロックを確
【動画あり】民族音楽と今風の音楽をミックスした曲好きな奴 Tweet 1: 風吹けば名無し 2013/12/05 23:50:09 ID:HjqGb960 いかんのか? 29: 風吹けば名無し 2013/12/05 23:54:27 ID:uWNdqmCn バイオリンとかよくわからんラッパが入っとるバンド好きやで 30: 風吹けば名無し 2013/12/05 23:54:32 ID:tw1hQssZ わかる でもなんて検索したらいいかわからんし洋楽ばっかなイメージ 2: 風吹けば名無し 2013/12/05 23:50:32 ID:1pAZRwUk アーチーシェップ最高や http://www.youtube.com/watch?v=22LvyDmzDD8 3: 風吹けば名無し 2013/12/05 23:50:32 ID:HjqGb960 クラプトンのbroken heartedとか最高
ミュージシャンのお金は何処に消えているのか 2013年10月31日、JASRACが、「Live Bar X.Y.Z.→A」経営者に対する訴訟を提起した(プレスリリース – 日本音楽著作権協会(JASRAC))。ファンキー末吉氏とJASRACの紛争は、遂に裁判に舞台を移すことになったのだ。早速インタビューに入りたいところだが、まず最初に、今回の紛争に関して、簡単に概要を紹介しよう。 ミュージシャンやライブハウス経営者の抱く、JASRACへの不信感は、「ミュージシャンに支払われるべきお金が支払われていないのではないか」というあたりにある。特に、ミュージシャンであり、そして「Live Bar X.Y.Z.→A」の経営者でもあるファンキー末吉氏の場合、その不信感は深刻であり、今回の紛争の発端となっている。 JASRAC登録曲の場合、ミュージシャンは、著作権をJASRACに預けている。この結果、ミュ
音楽プロデューサー、佐久間正英さんがブログで書かれた文章で、ショックを受けたのが2012年6月自身のブログにつづった『音楽家が音楽を諦める時』だ。その投稿は、名プロデューサーの本音の告白として、内外で大きな反響と賛否両論を呼んだ。 実際作品の制作予算が非常に少なくなり、かつて1500万の予算が普通だったのが、500万を切ってしまっている。「より良い音楽制作に挑めないのなら僕が音楽を続ける必然はあまり見あたらない」警鐘を鳴らした、あの時から1年半が経過した。 音楽プロデューサー、佐久間正英さんがブログで書かれた文章で、ショックを受けたのが2012年6月自身のブログにつづった『音楽家が音楽を諦める時』だ。その投稿は、名プロデューサーの本音の告白として、内外で大きな反響と賛否両論を呼んだ。 実際作品の制作予算が非常に少なくなり、かつて1500万の予算が普通だったのが、500万を切ってしまってい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く