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訃報とマンガに関するsumidaのブックマーク (46)

  • 松本零士が85歳で死去、零時社・松本摩紀子氏「星の海に旅立ちました」

    零時社の代表取締役・松摩紀子氏は、松について「星の海に旅立ちました」と報告。「『遠く時の輪の接する処で、また巡り会える』と松は常々申しておりました 私たちもその言葉を信じその日を楽しみにしています」と述べ、ファンや関係各社に感謝を伝えた。なお告別式は近親者のみで執り行われた。供花と弔電は、後日開催予定のお別れ会で受け付けるという。 松は1938年1月25日生まれ、福岡県久留米市出身。6歳の頃から絵を描き始め、9歳で手塚治虫作品との出会いをきっかけにマンガを描き始める。16歳のときに投稿作「蜜蜂の冒険」が漫画少年(学童社)に掲載され、商業誌デビュー。実質的なマンガ家デビューは1957年に少女(光文社)掲載の「黒い花びら」で、その後しばらくは少女マンガ誌での執筆が続く。1968年、漫画ゴラクdokuhon(日文芸社)で「セクサロイド」を発表。以降、少年・青年マンガのジャンルで活躍する

    松本零士が85歳で死去、零時社・松本摩紀子氏「星の海に旅立ちました」
  • 漫画家の石井いさみ氏死去 80歳 名作「750ライダー」「くたばれ!!涙くん」など 秋田書店が追悼(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    青春漫画の金字塔として今も愛される名作「750(ナナハン)ライダー」などで知られる漫画家の石井いさみ(いしい・いさみ、名勇巳=いさみ)氏が今月17日、急性心不全のため死去した。80歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で既に執り行った。24日までに秋田書店が公式サイトで発表した。 【写真】石井いさみ氏の名作「750ライダー」の最終巻の50巻の表紙 高校在学時の1957年に「たけうま兄弟」(講談社「少年クラブ」)でデビュー。69年のサッカー漫画「くたばれ!!涙くん」(小学館「週刊少年サンデー」)など数多くのヒット作を発表した。「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)75年40号から「750ライダー」の連載を開始。バイクを愛する少年・早川光と仲間たちの瑞々しい日々を描き、連載9年、単行50巻の大ヒットとなった。 その後も「チック・タク」などの佳品を発表。秋田書店は「読者の皆様に多大な喜びを届け続

    漫画家の石井いさみ氏死去 80歳 名作「750ライダー」「くたばれ!!涙くん」など 秋田書店が追悼(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2022/09/24
    ちょうどつい先日の「あだち勉物語」に登場されていて、「お元気かな」等と思っていたら……。お悔やみ申し上げます。寂しいなぁ……。
  • 「遊☆戯☆王」の高橋和希が60歳で死去

    高橋は1961年10月4日生まれ、東京都出身。1990年に週刊少年ジャンプ増刊Summer Special(集英社)で読み切り「闘輝王の鷹(ときおのたか)」を発表する。1996年から2004年にかけて週刊少年ジャンプ(集英社)で連載した「遊☆戯☆王」は大ヒット。シリーズ累計発行部数はデジタルを含め4000万部を超え、1999年には「遊☆戯☆王 オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」が発売された。2000年、TVアニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」が放送スタート。2016年には「遊☆戯☆王」の20周年に合わせ、高橋自身が製作総指揮を務める劇場版「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」が公開され、同年に「遊☆戯☆王」の約12年ぶりとなる新作エピソードが週刊少年ジャンプに掲載された。

    「遊☆戯☆王」の高橋和希が60歳で死去
    sumida
    sumida 2022/07/07
    ご冥福をお祈り申し上げます。残念です。/歳を重ねてきたら海や山のレジャーを一人でやるのは控えた方がいい、という事例がまた増えてしまったのかも。臼井先生のことを思い出します。辛い。
  • 漫画家村生ミオ氏死去 「胸さわぎの放課後」「結婚ゲーム」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    「胸さわぎの放課後」「微熱 MY LOVE」などの作品で知られる漫画家の村生(むらお)ミオさん(名村井幹生〈むらい・みきお〉)が16日に亡くなっていたことがわかった。69歳だった。葬儀は近親者で営む。 1952年生まれ、徳島市出身。72年に別冊少年ジャンプ(集英社)から「かっぱラブラブ大作戦」でデビュー。80年代、週刊少年マガジン(講談社)連載の「胸さわぎの放課後」、少年ビッグコミック(小学館)連載の「結婚ゲーム」、GORO(同)連載の「微熱 MY LOVE」などのラブコメディー漫画がヒット。作品の映画化やドラマ化が相次いだ。 そのほかの代表作に「サークルゲーム」「バージン・ママ」「SとM」など。近年は「週刊漫画ゴラク」(日文芸社)など、青年誌を中心に活動していた。 関係者によると、3年ほど前から闘病を続けながら仕事をしていたという。

    漫画家村生ミオ氏死去 「胸さわぎの放課後」「結婚ゲーム」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 藤子不二雄(A)が88歳で死去、代表作に「まんが道」「笑ゥせぇるすまん」など

    藤子(A)は1934年3月10日、富山県氷見市生まれ。中学時代からのちに藤子・F・不二雄となる藤弘と共作を始め、1951年に毎日小学生新聞に投稿した4コママンガ「天使の玉ちゃん」が掲載されデビューとなる。以降、藤子不二雄としてコンビで作品を発表していくが、1987年にコンビを解消。藤子不二雄(A)として新たに活動をスタートさせる。代表作には「忍者ハットリくん」「怪物くん」「まんが道」「プロゴルファー猿」「魔太郎がくる!!」「笑ゥせぇるすまん」など。2005年には第34回日漫画家協会賞文部科学大臣賞を受賞し、2008年には旭日小綬章を受章。また2014年には「愛…しりそめし頃に…」「まんが道」で第18回手塚治虫文化賞特別賞に輝いた。 なお藤子(A)の死去を受け、藤子スタジオ、小学館コミック局、コロコロコミック編集部はコメントを発表。小学館コミック局は「漫画界を代表する作家として、漫画、ア

    藤子不二雄(A)が88歳で死去、代表作に「まんが道」「笑ゥせぇるすまん」など
  • 漫画家の富永一朗さん、96歳で逝去 「お笑いマンガ道場、大好きでした」など追悼の声相次ぐ

    漫画家の富永一朗さんが5月5日に老衰のため96歳で亡くなっていたことが分かりました。これを受けて、「お笑いマンガ道場、大好きでした」「鈴木先生とのやり取りがとても楽しく印象的でした」など、ファンから悼む声が多数寄せられています。 老衰のため亡くなった富永さん(画像は吉備川上ふれあい漫画美術館 - 高梁市公式ホームページから) 『チンコロ姐ちゃん』『一朗ミステリー』など、独特の絵柄と作風で人気を集めた富永さん。“マンガ文化による町づくり”のためにオープンした「吉備川上ふれあい漫画美術館」の名誉館長に就任し、愛媛県・西予市で行われている「全国かまぼこ板の絵展覧会」の初代審査委員長を務めるなど、漫画イラスト文化の発展にも尽力しました。 また、富永さんは1976年から1994年にかけて放送されたバラエティー番組「お笑いマンガ道場」(日テレビ系)にレギュラー出演。大喜利の回答として漫画を作成する

    漫画家の富永一朗さん、96歳で逝去 「お笑いマンガ道場、大好きでした」など追悼の声相次ぐ
    sumida
    sumida 2021/05/22
    大往生。まずはゆっくりお休みください。
  • 「ベルセルク」三浦建太郎が急性大動脈解離で死去、54歳

    三浦は1966年7月11日、千葉県生まれ。1985年に週刊少年マガジン(講談社)にて「再び…」でデビューした。1988年には月刊コミコミ(白泉社)で読み切り作品「ベルセルク」を発表。「ベルセルク」は翌年の1989年に月刊アニマルハウスで連載がスタートし、その後は後継誌であるヤングアニマル(ともに白泉社)で連載されていた。単行は40巻まで刊行中。また同作はTVアニメ化や劇場アニメ化も果たした。2019年からは、新増刊ヤングアニマルZERO(白泉社)にて「ドゥルアンキ」の“原作&プロデュース”を担当していた。 なお告別式は家族のみで執り行われたとのこと。白泉社の公式サイトには、ヤングアニマル編集部一同から「この受けいれがたい事実をどのように捉えたらいいのか。正直、言葉が見つかりません。思い出されるのは、編集部の人間に会うと、いつも朗らかにご自分の好きな漫画やアニメ、映画の話などを楽しく語って

    「ベルセルク」三浦建太郎が急性大動脈解離で死去、54歳
    sumida
    sumida 2021/05/20
    三浦先生、いい人エピソードしか聞いた覚えがないのよな。余計に辛い。
  • いーむす・アキ先生に関する大事なお知らせ

    訃報 去る2020年6月7日、弊社にて長きに渡りご活躍されておりました、いーむす・アキ先生がご逝去されました。 つい先だって刊行されたばかりの最新単行を含め、全11冊のコミックスを弊社より上梓されておりました。 氏の、その精力的なご執筆と多くの画業に敬意と感謝を表しますとともに、心よりのご冥福をお祈り申し上げます。

    いーむす・アキ先生に関する大事なお知らせ
    sumida
    sumida 2020/07/27
    なんと、エロ漫画に疎い私でもお名前を知っている先生じゃないか……。
  • 漫画家の植木金矢氏死去(時事通信) - Yahoo!ニュース

    植木 金矢氏(うえき・きんや、名寺内鉄雄=てらうち・てつお=漫画家)11日午後、老衰のため神奈川県鎌倉市の自宅で死去、97歳。 山形県出身。葬儀は近親者のみで済ませた。喪主は娘婿の古河薫(ふるかわ・かおる)氏。 戦後、挿絵画家としてデビュー。その後、少年誌で「風雲鞍馬秘帖」を連載するなど、チャンバラ劇画で人気を集めた。死去する直前まで執筆を続け、最新作が28日発売の漫画誌「コミック乱」に掲載される予定。

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  • 吾妻ひでおが69歳で死去、「失踪日記」「ななこSOS」「不条理日記」など

    1950年2月6日、北海道で生まれた吾。1969年にまんが王(秋田書店)にて「リングサイド・クレージー」でデビューし、1979年には「不条理日記」で第10回星雲賞コミック部門を受賞した。1979年に同人誌・シベールの発行を開始し、美少女マンガで人気を博す。1980年代前半、「オリンポスのポロン」「ななこSOS」がアニメ化された。 1980年代後半から失踪、自殺未遂、重度のアルコール依存症を経験。その記録を綴った「失踪日記」を2005年に刊行し、第34回日漫画家協会賞大賞、第9回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、第10回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第37回星雲賞ノンフィクション部門を受賞した。2019年にはイタリアのマンガ賞であるGran Guinigi賞のRiscoperta di un’opera(再発見された作品)部門を受賞するなど、海外での評価も高い。 吾は2017年3月、

    吾妻ひでおが69歳で死去、「失踪日記」「ななこSOS」「不条理日記」など
  • 漫画『山田太郎ものがたり』作者・森永あいさん死去 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    『山田太郎ものがたり』や『僕と彼女の×××』などで知られる漫画家の森永あいさんが、2日に死去したことがわかった。講談社の『別冊フレンド』が公式サイトで発表した。 【画像】漫画家の森永あいさんの作品『キララの星』『極楽青春ホッケー部』など サイトでは「漫画家の森永あい先生が8月2日早朝に体調を崩され逝去されました。 先生の突然で早すぎる訃報に接し悲しみを禁じ得ません」と報告。「別冊フレンドで描かれた『極楽青春ホッケー部』『キララの星』をはじめ、『山田太郎ものがたり』『僕と彼女の×××』など森永先生の作品はどれも楽しく笑いに溢れ、読む人の気持ちを明るくさせるものでした」と追悼した。 森永さんは上記作品のほか、『あひるの王子さま』など多数の作品を執筆。『山田太郎ものがたり』は嵐の二宮和也が主演、櫻井翔が共演で2007年にTBS系でドラマ化された。 『別冊フレンド』は「たくさんのすばらしい作品を生

    漫画『山田太郎ものがたり』作者・森永あいさん死去 (オリコン) - Yahoo!ニュース
  • モンキー・パンチプロデュースの「シャザム!」イラスト公開。6月コラボ展開

    モンキー・パンチプロデュースの「シャザム!」イラスト公開。6月コラボ展開
  • <モンキー・パンチさん>「ルパン三世」の生みの親が肺炎のため死去 81歳(まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    ヒット作「ルパン三世」などで知られるマンガ家のモンキー・パンチ(名・加藤一彦)さんが11日、肺炎のため死去した。81歳。 【写真特集】ルパン三世総選挙、人気投票1位は… あの人気エピソード 1937年に北海道浜中町で生まれる。65年に「プレイボーイ入門」でマンガ誌「漫画ストーリー」(双葉社)からメジャーデビューを果たし、67年8月にマンガ誌「漫画アクション」(同)で「ルパン三世」の連載を開始。人気を博して、71年にはテレビアニメが放送開始。その後もテレビシリーズ、劇場版など現在まで新作が作り続けられるヒットアニメとなった。 80年以降、サンディエゴ・コミックコンベンションINKPOT賞、ローマ・コミックフェスティバルROMICS金賞、AMD Award功労賞、東京アニメアワードアニメ功労賞などを受賞。晩年もCGを使った3Dアートの研究など意欲的に活動したほか、大手前大学などの客員教授とし

    <モンキー・パンチさん>「ルパン三世」の生みの親が肺炎のため死去 81歳(まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2019/04/17
    マジか……。
  • アメコミの巨匠スタン・リー氏死去 95歳 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News

    アメコミ作家のスタン・リー氏(2017年8月22日撮影)。(c)VALERIE MACON / AFP 【11月13日 AFP】(更新)「スパイダーマン(Spider-Man)」や「ハルク(Hulk)」といったスーパーヒーローの生みの親となったアメコミの巨匠スタン・リー(Stan Lee)氏が12日、ロサンゼルスで死去した。95歳だった。 マーベル・コミック(Marvel Comics)の作家として大衆文化に革命を起こしたリー氏は近年、複数の病気を患っていた。 ニューヨーク生まれのリー氏がアメコミ業界に足を踏み入れたのは偶然のめぐりあわせによるもので、きっかけは十代の頃におじの紹介で、コミック作家が使うインクを充填(じゅうてん)したり、コーヒーを用意したりする仕事を始めたことだった。コミック作品で名のスタンリー・リーバー(Stanley Lieber)を使用しなかった理由については生前、

    アメコミの巨匠スタン・リー氏死去 95歳 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 「100億の男」国友やすゆきが65歳で死去 - コミックナタリー

    ドラマ化もされた「100億の男」をはじめ、「JUNK BOY」「幸せの時間」「新・幸せの時間」などで知られる国友。週刊ポスト(小学館)で連載していた「愛にチェックイン」は休載に入っていた。なお死因は現在のところ公表されていない。

    「100億の男」国友やすゆきが65歳で死去 - コミックナタリー
    sumida
    sumida 2018/09/22
    なんと……まだお若いのに。
  • さくらプロダクションからお知らせです。 : さくらももこ 公式ブログ

    さくらももこは、平成30年8月15日午後8時29分、乳がんのため永眠いたしました。(享年53) これまで温かい応援をして下さったファンの皆様、お世話になりました関係者の皆様に深く感謝致しますとともに、ここに謹んでご報告申し上げます。 さくらは1984年に漫画家としてデビュー。30周年を迎えた際、次のような言葉があります。 「30年間、良い事も大変な事もいっぱいありましたが、私は作家としてとても幸せな月日を送らせていただいています。感謝にたえません。」(『さくらももこの世界展』「デビュー30周年を迎えて」より抜粋) 作品を描けること、それを楽しんで頂けることをいつも感謝していました。 これからも皆様に楽しんで頂けることが、さくらももこと私達の願いであり喜びです。 なお、通夜・告別式は、ご遺族の意向により親族・近親者のみにより執り行われました。 さくらプロダクションスタッフ一同

    さくらプロダクションからお知らせです。 : さくらももこ 公式ブログ
  • 「カースブラッド」の梶山浩が死去

    梶山はイラストレーターとして、ゲーム「ドラゴンマスターシルク」シリーズ、「シャイニング・フォース外伝」シリーズ、「黄金の太陽」シリーズのキャラクターデザインなどで活躍。現在放送中のアニメ「七星のスバル」では、精霊・使い魔デザインを担当していた。マンガ家としては、「DualSoulOneBody」のほか、成人向けマンガを多く発表。2017年からは月刊COMICリュウ(徳間書店)にて、「カースブラッド」を連載していたが、最近は休載が続いていた。 訃報は昨日14日に、遺族が梶山のTwitterアカウントを通じて発表。COMICリュウ編集部もこれを事実と認め、「詳細がわかり次第みなさまにご報告いたします」としている。

    「カースブラッド」の梶山浩が死去
  • 漫画家・黒岩よしひろが逝去、55歳 代表作『鬼神童子ZENKI』など

    漫画『鬼神童子ZENKI』や『不思議ハンター』などで知られる漫画家の黒岩よしひろさんが、5月8日に心筋梗塞のため亡くなっていたことが分かりました。公式Twitterやブログで黒岩さんのが報告しています。55歳でした。 漫画『鬼神童子ZENKI』(画像はamazonから) 「大切なお知らせ」のエントリで更新されたブログでは、「すぐにお伝えしなければと思いましたが、あまりにも突然のことでご報告が遅くなりました。葬儀は親族のみで行いました」と報告。「黒岩よしひろの作品を愛し、応援してくださった皆さま、交流してくださった皆さま、当にありがとうございました」と黒岩さんに代わり感謝の言葉をつづりました。 なお、公式サイトやブログ、Twitterなどは、「更新はされませんがこのまま黒岩よしひろの生きた証として残しておきたい」としています。 黒岩さんは「週刊少年ジャンプ」(集英社)でデビュー。代表作の

    漫画家・黒岩よしひろが逝去、55歳 代表作『鬼神童子ZENKI』など
    sumida
    sumida 2018/05/17
    今知った……ショックすぎてなんて言えばいいのか言葉が見つからない。
  • 漫画家の古賀新一さん死去 81歳 「エコエコアザラク」怪奇ホラー作家の第一人者 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    漫画家の古賀新一(こが・しんいち、名古賀申策=こが・しんさく)さんが3月1日に死去していたことが分かった。81歳。秋田書店が公式サイトで16日、発表した。 公式サイトで「3月1日、漫画家の古賀新一先生がご病気のためご逝去されました」と報告。 「1975年の『週刊少年チャンピオン』第36号より1979年第15号まで連載された代表作の『エコエコアザラク』は、映画化、テレビドラマ化もされ、 怪奇ホラー作家の第一人者として長く活躍されました。故人のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます」と追悼メッセージを掲載した。

    漫画家の古賀新一さん死去 81歳 「エコエコアザラク」怪奇ホラー作家の第一人者 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 【訃報】漫画「オールドボーイ」「リバースエッジ 大川端探偵社」の原作者・狩撫麻礼さん死去(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    漫画「オールドボーイ」「リバースエッジ 大川端探偵社」などの作品で原作を務めた漫画原作者の狩撫麻礼(かりぶ・まれい)さんが1月7日に亡くなった。14日に小学館が発表した。 【BuzzFeed Japan / 徳重辰典】 小学館は14日にウェブサイト「ビッグコミックBROS.NET」にて「原作者・狩撫麻礼氏が逝去されました」と訃報を伝えた。BuzzFeed Newsの取材に対しても事実と認めた。 狩撫麻礼さんは1979年に「EAST OF THE SUN, WEST OF THE MOON」(画・大友克洋)で漫画原作者としてデビュー。ひじかた憂峰、土屋ガロンなどの別名でも活動。これまで池上遼一、弘兼憲史、浦沢直樹、中村真理子、松大洋、かわぐちかいじなど数々の漫画家とタッグを組み、多くの作品を生み出してきた。 松田優作が主演した映画「ア・ホーマンス」など、これまで映画やドラマと何度も実写化さ

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