thoughtとworldに関するsummercontrailのブックマーク (1,188)

  • 「ホピ族の予言」って第二次大戦後作られたフカシじゃないの?(インディアン) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    ということで、ホピ族の予言、「灰のつまったひょうたん」=「福島原発」なのでは! と、一部スピリチュアルな人がにぎやかなわけですが。 →福島第一原発事故を予言!? 驚異の予言的中・ホピ族より日へ緊急メッセージ! - リアルライブ 実は、ホピ族にはある恐ろしい予言が伝えられていた。 母なる大地から心臓をえぐり出してはならない、もしえぐり取ったならば、それは灰のつまった瓢箪と化し、空から降り、やがて世界を破滅に導く。この瓢箪の灰は、恐ろしい破壊力を持ち、川を煮えたぎらせ、大地を焼き尽くし、生命が育たなくなる。そして人々は不治の奇病に苦しむのだ。 これは、広島・長崎に投下された原子爆弾のことである。ホピ族は原子爆弾の事を「灰がつまった瓢箪」と表現している。そして「恐ろしい破壊力を持つ灰」とはウランのことである。しかも皮肉なことに、広島・長崎の原爆の原料のウランは、ホピ族が住まう聖地フォー・コーナ

    「ホピ族の予言」って第二次大戦後作られたフカシじゃないの?(インディアン) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 民主党政権と昨今の国内情勢

    何とか生活は出来ている。定期的な更新に復帰できれば、とは思っているのだが。 書きたいことは色々あるのだが、昨今の民主党政権と国内情勢に関して、少しばかり所見を述べてみたい。今の日が問題山積であることは間違いなくはあるが。もっともEUも散々な情勢ではある。ユーロ安でのドイツの風景とか、あれは何だろう。そりゃ庶民には輸出企業の恩恵の実感は薄いだろうが。 民主党政権: 鳩山内閣はもちろん。管内閣になっても評判は散々なようだ。しかし私としては、世間の反応がむしろ妙に思える。事前の期待があまりに高すぎたようにしか見えないのだ。悪くすると日米安保が飛ぶ確率も2割くらいあるかなと思っていたのでこの程度の被害なら自民政権と大差ないので止む無しかと思っている。いや、皮肉ではなくて。結局、これは思想より実益を重視するという日の伝統的な政治の風景を民主党もまた反映した結果なのだろうと思う。 さて、現実の政権

    民主党政権と昨今の国内情勢
  • オタクが人気者になれない理由

  • ポイントレッスン

    最初に、このポイントレッスンで選んだ事項を、どういう基準、発想で選び、どう記述しようとしたかを明らかにしておきたい。選ばれた事項は、各回の講義の内容と非常に深い関わりをもつものの、講義そのもののなかでは、軽く言及されるにとどまったもの、あるいは文脈の関係で言及さえできなかったものに限定した。その意味で、ここに取り上げた事項は、文を補足する、是非とも知っておいていただきたいし、また考えていただきたいものばかりである。いくつかの事項は、哲学事典や政治学事典の類に、より厳密な説明が記載さているので、それらを参照すればより正確な知識が得られよう。そこでこのポイントレッスンではむしろ各回の講義との連関に留意した説明を心がけた。 1)価値自由 20世紀の初頭に、ドイツで価値判断論争が行われた。歴史主義学派の経済学者シュモラーが倫理的理想を歴史的に把握し、この理想によって社会問題に実践的・政策的提言を

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • [書評]クラウド誕生 セールスフォース・ドットコム物語(マーク・ベニオフ、カーリー・アドラー): 極東ブログ

    自分の人生の時間に歴史の暴風が通り過ぎることがある。しかし幸か不幸か巻き込まれもせず私は取り残される。そのことを確認するために静かにを読む。心を静めるために。セールスフォース・ドットコムとマーク・ベニオ氏の物語「クラウド誕生」(参照)を私はそう読み始めた。しかし、心揺すぶられる物語だった。 1964年9月生まれのマーク・ベニオ氏は、34歳の1999年3月、サンフランシスコの、ベッドが1つしかついていない賃貸アパートの1室でセールスフォース・ドットコム(Salseforce.com)を起業した。社員は3人のエンジニア。事務机もない。トランプ台と折りたたみ椅子で間に合わせた。窓からは美しいベイブリッジが見えた。壁には、ダライラマとアインシュタインの白黒写真を貼った。"Think Different(違う考え方をせよ)"と小さく隅に書かれているアップルのポスターである。 ベニオフは、ソフトウエ

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    縄文時代に興味を持ち、土偶や土器などを愛でる一人として久しぶりに大変楽しい読書時間を過ごせた1冊が文学通信刊「土偶を読むを読む」 だ。書は竹倉史人著「土偶を読む」(晶文社)を大検証!…と銘打ったもので竹倉史人著「土偶を読む」の主論である土偶は「植物」の姿をかたどった植物像…という説に緻密な検証をしながら論破していく1冊…。 まず印象深いのは著者望月昭秀の筆がとても分かりやすく読みやすいことだった。とかく専門的な話になるこの種の著作は読みにくく途中で放り投げたくなるものだが書は素人の読者を上手に導いてく…。 ※文学通信刊「土偶を読むを読む」表紙 始めに申し上げておくと私は竹倉史人著「土偶を読む」(晶文社)は読んでいない。第43回サントリー学芸賞を受賞し、養老孟司氏やいとうせいこう氏推薦を掲げる書だが「土偶は植物の姿をかたどった植物像という説」には始めから大きな違和感を感じ一種のトンデモ

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  • 『『ニューエイジについてのキリスト教的考察』(教皇庁 文化評議会/教皇庁 諸宗教対話評議会)』

    ニューエイジに興味のある人にはオススメ。コンパクトによくまとまっており、大変濃密である。難を言えば、訳がやや硬いことぐらいか(訳は「カトリック中央協議会」による)。詳細は、カトリック中央協議会内のこちらのリンク をご覧ください。 リンク先を見ていただけば載っているのだけれども、どういうかが端的に示されているので引用しておこう。 近年日においても、スピリチュアリティなどの呼称で顕著な拡大・発展が見られる宗教・文化現象であるニューエイジ。この潮流に関するカトリック教会の見解を示す文書です。その独自な思想基盤を概観し、キリスト教徒にとって受容不可能な要素を明確にした上で、教会がニューエイジに対応する際の勧めが述べられています。また、付録にはニューエイジ思想の要約や用語解説も収録されていますので、聖職者、研究者のみならず、一般読者にとっても興味深い内容となっています。 というわけで、当然ながら

    『『ニューエイジについてのキリスト教的考察』(教皇庁 文化評議会/教皇庁 諸宗教対話評議会)』
  • ごみ屋敷を作る人々の謎ーStuff

    GIDさん、 とっても苦しんでいらっしゃる様子が伝わってきます。 hoadingと心理的な問題とは深く関係しているんですよね。 私も、リビングルームとかは整理整頓できているのに、仕事場がすごいです。 とても集中できないので掃除をしたいのですが、すぐに萎えてしまいます。 それで今年の夏は台所に逃げて仕事しています。 つらいときには、専門家の人に話を聴いてもらうのが一番だと思います。 1回めの人がダメでも諦めないでください。 専門家といってもただの人間ですから、相性があります。 アメリカ人の知人は、自分に会ったカウンセラーをみつけるまで、探し続けました。 日では見つかりにくいかもしれませんが、ボランティアで相談を受け付けているところも探せばきっとある筈です。理由はことなれ、苦しんでいる人は、意外に多いようです。周りからいっぱい悲鳴が聞こえてきます。ですから、どうぞあきらめないで、助けてくれる

    ごみ屋敷を作る人々の謎ーStuff
  • 主の祈り

    PATER NOSTER QUI ES IN COELIS. SANCTIFICETUR NOMEN TUUM. ADVENIAT REGNUM TUUM. FIAT VOLUNTAS TUA SICUT IN COELO ET IN TERRA. PANEM NOSTRUM COTIDIANUM DA NOBIS HODIE. ET DIMITTE NOBIS DEBITA NOSTRA SICUT ET NOS DIMITTIMUS DEBITORIBUS NOSTRIS. ET NE NOS INDUCAS INTENTATIONEM. SED LIBERA NOS A MALO. AMEN. 天にまします、我らの父よ、 願わくは御名の尊まれんことを。 御国の来たらんことを。 御旨の天に行なわるるごとく、 地にも行なわれんことを。 我らの日用の糧を、

  • パワースポットめぐりでパワーを奪われていないだろうか?:日経ビジネスオンライン

    「パワースポット」という言葉を最初に知ったのは、今年のはじめだった。 正確に言えば、1月の下旬。さるお笑いタレントと女性歌手の交際報道を通じて、だ。 件の二人は、アリゾナ州にあるセドナというパワースポットを訪れたのだという。 ワイドショーが伝えていたところによれば、若い男女が連れ立ってパワースポット行くということは、その二人が真摯な愛を育みつつあることを示唆するエピソードなのだそうで、つまり歌姫と芸人は「デキ」ているらしいのだ。 なるほどね。 私は、そのニュースを聞き流した。 プロモーションくさいと思ったからだ。 「モテ男」と「歌姫」の「婚前旅行」。「口説きの達人」による真摯な「交際宣言」。アタマから終わりまで常套句だらけ。文体が手垢でベカベカに光っている。読んでいて気持ちが悪くなる。 であるから、記事中に頻出していた「パワースポット」という言葉にも、あまり良い印象を抱かなかった。 「婚活

    パワースポットめぐりでパワーを奪われていないだろうか?:日経ビジネスオンライン
  • 「愛は花、君はその種子」と「The Rose」: 極東ブログ

    映画「おもひでぽろぽろ」(参照)は気になっていたが、DVDで見たのは最近のことだった。最近? いつだろうかと振り返ってみると2005年だったので、もう何年か経つ。 映画「おもひでぽろぽろ」は、主人公岡島タエ子が私に近い年でもあり、個人的にいろいろと思い出すことがある。ただ、彼女は1982年に27歳というから私より2つ年上なのか、この2年の差は大きくて、私自身の世代感覚と違うところもある。 1955年から1959年くらいの、ここの年代生まれが、世代的に団塊世代から新人類世代への移行の空白の世代になるが、タエ子はどちらかというと団塊世代近くの側にいて、その分、映像的にも高畑勲の感性がそちらに寄り添っているようには思った。私は新人類側に近い。まあ、その話は別のエントリで書くかもしれない。 映画「おもひでぽろぽろ」のエンディング映像は、衝撃的というのでもないが、淡々と見てきた最後になって、号泣した

  • マルクスは市場をどう考えていたのかでちょいと - finalventの日記

    いや、ごくちょいと。 昨日のこれの続きのような話。 ⇒ちょっと野暮なツッコミしとくかな - finalventの日記 関連は。 ⇒[書評]「はだかの王様」の経済学(松尾匡): 極東ブログ ⇒World 3.0 という雑想: 極東ブログ ほいで、ちょいとというのは、マルクスは市場をどう考えていたのか。 一般的に社会主義と市場主義(?というのは新自由主義とか同じで定義が意味不明っていうか新自由主義とかいうやつノータリンじゃないのか)というのは対立して考えられている。そして、一般的によくあるおサヨクさんは、市場主義(?)や市場社会、市場経済を否定しちゃう。それこそ、格差の原因だとかぬかして。 おサヨクさんがそうなっちゃうのは、前のエントリでもそうだけど、吉隆明がすぱっと言ったように「右翼とか左翼かというのはスターリンの作った概念」でしかない。で、レーニンにも責任があるんだけど、日とかにうじゃ

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    summercontrail
    summercontrail 2010/01/11
    コメント欄も
  • ニーバーな正月 | 地政学を英国で学んだ

    今日のイギリス南部は朝から快晴でして、気温はかなり低め。正月そうそうからこちらは珍しく快晴がつづいております。 さて、2010年もいよいよ明けましたがみなさんいかがお過ごしでしょうか。 私はとくに酒を飲んだりおせち料理べてゆっくりするわけでもなく、いつものように論文を書いたり原稿の直しなどをやっているうちにいつの間にやら正月になっていたという感じですが、さすがに年が変わると気分も一新という感覚があります。 個人的には新年の目標設定ということで、やはりはやいうちに論文を仕上げてしまおうということが一番大きいでしょうか。 それと現在準備している『進化する地政学』の続編の訳を春先に出版させる他に、夏すぎにはもう一冊翻訳を出したいと考えております(原著はかなりの名作なので乞うご期待)。 また、そろそろ自著のほうもご無沙汰なので、それも今年中に何冊か形になればいいなと考えております。ああ、そう

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    summercontrail
    summercontrail 2010/01/03
    リアリストとしてのニーバー
  • ブッシュ流、第2の人生の探し方

    「エピソード自体が面白い。『やっぱりおバカなブッシュ』『大統領にさえならなければお茶目で気さくなオジサンで終わり、害もなかったのに…』と、ちょっと笑えてほっこりする記事」(誌・中村美鈴) 「残された置き土産に苦しむ後任者とは大違いで、悠々自適な隠居生活を送る前大統領の様子を読むと、もはや「残念」を通り越して笑えてくる。ブッシュ嫌いの人でも楽しめる一作」(誌・小暮聡子) 「退任後のブッシュの、のんきと言えばのんき、哀れと言えば哀れな日々。奇妙なトホホ感の後に、ブッシュを選んだアメリカの因果、アメリカに選ばれたブッシュの因果をしっとりと感じさせる」(誌・竹田圭吾) 歴史的な不支持率でホワイトハウスを去ったジョージ・W・ブッシュが、地元テキサスで送る「癒やしの日々」と気になる今後 経済学の授業中、携帯電話に着信があった。テキサス州ダラス在住の大学生パトリック・ビブ(19)は画面に目を落とす

  • asahi.com(朝日新聞社):無視されない信号へ 歩行者の「青」長く、夜間は点滅式 - 社会

    歩行者や自転車の信号無視を放置しないため、信号が守られにくい場所を選び、実情にあわせて信号のサイクルを短縮したり、押しボタン化したりすることを検討するよう、警察庁が今月、全国の警察部に指示した。1930年に国内に初めて信号機が設置されて以降、歩行者や自転車の信号順守のために全国的な運用見直しに乗り出すのは初めて。  同庁が18日付で、信号無視が常態化している場所を選び、必要な運用改善を検討するよう指示した。2010年3月末までに報告するよう求めている。歩行者や自転車も信号を無視した場合、罰則の対象となる。  同庁は、信号が守られにくい場所の例として、横断歩道が短く車の通行量が少ない▽車が少ないのに歩行者の待ち時間が長い▽押しボタンを押しても信号がすぐに変わらない▽駅からオフィス街への通勤ルートで歩行者が多い▽幹線道路の交差点に隣接した小さな交差点で、信号のサイクルが長い――などの特徴があ

    summercontrail
    summercontrail 2009/12/30
    "交通事故で死亡した人のうち歩行者が占める割合が日本は高く、07年はドイツ、フランス、イタリア、オランダは10%台なのに対し、日本は33%。昨年は約1800人の歩行者が信号無視が原因で死傷"/公共事業とし
  • 密約関係でちと - finalventの日記

    ⇒核密約文書 合意は今も効力持つのか / 西日新聞 「佐藤・ニクソン秘密合意」が現在も法的な効力を持つものかどうかを、政府は米政府とあらためて協議・検証し、見解を表明すべきだろう。 で、みなさん、核持ち込みだけに関心をもっているけど。 これ、ちょっと気になることがあって。 1972年の沖縄返還をめぐる日米交渉の過程で、当時の佐藤栄作首相とニクソン米大統領が69年11月の首脳会談で取り交わした合意議事録の現物である。佐藤氏の遺族が保管していた。 議事録は、米国は沖縄返還時にすべての核兵器を撤去するものの、極東有事など「重大な緊急事態」の際には沖縄に再び持ち込む権利を有することを明記し、日側がこれを認めることを確認したものだ。末尾には佐藤、ニクソン両首脳のフルネームの署名がある。 これ、沖縄返還の合意の結果なんだけど、沖縄返還とは施政権の返還で、沖縄の領土の所属はたぶんいまだ定まっていない

    密約関係でちと - finalventの日記
    summercontrail
    summercontrail 2009/12/29
    "まず、国連の敵国条項をきちんと廃止するだけでけっこういいものですよ。"
  • http://www.hico.jp/sakuhinn/2ka/kojika.htm

  • オバマ大統領にノーベル平和賞

    「核兵器のない世界」構想や国際協調への取り組みなどの理由で、大統領就任1年目ながら異例の受賞が決まった アルフレド・ノーベルには、作家のマーク・トウェイン、アーネスト・ヘミングウェイと奇妙な共通点がある。その共通点とは、新聞で自分の死亡記事を読むという経験を味わったことだ。 新聞に間違って掲載された死亡記事の中で、当時の大量破壊兵器だったダイナマイトの実用化を推し進めた人物という経歴が極めて強調されていたことに意気消沈したのだろう。ノーベルは自分が当に世を去るときに載る死亡記事をもっと好意的なものにしたいと願い、自分の遺産で国際平和に関する賞を設けることにした。 このノーベル平和賞の創設のきっかけが「時期尚早」な死亡記事だったとすれば、アメリカ大統領に就任してまだ1年もたっていないバラク・オバマ米大統領が09年のノーベル平和賞受賞者に選ばれたことも「時期尚早」以外の何ものでもない(これで

  • 習近平国家副主席訪日の意味は何だったか、その後の文脈から見えてくるもの: 極東ブログ

    習近平国家副主席訪日が何だったのかは、その後の文脈から見えてくるものがある。そして見えてきたものからして、民主党政権がどのような外交をしてしまったのかということがあらためて問われるだろう。 国内報道やネットでの騒ぎという点で見るなら、習近平国家副主席と天皇陛下会見を巡る話も一段落ついたころだろうか。私は「習近平副主席訪日の天皇特例会見のこと: 極東ブログ」(参照)で紛糾の遠因に中国国内の後継者選びの問題を見ていた。そうした私の意見はブログにありがちな奇矯な意見として孤立していたようにも思えたが、ようやく中華圏からも同種の視点が出て来たようだ。「後継者問題の対立が原因か=副主席の「天皇会見」申請遅れ-中国」(参照)より。 【香港時事】中国政府が習近平国家副主席と天皇陛下の会見を日側のルールが定める1カ月前までに申し込まず、特例として会見が認められたことについて、胡錦濤国家主席の後継者問題を