タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

十三機兵防衛圏に関するsunagiのブックマーク (12)

  • 2人のクリエイターが15年間に寄せる思いとは―― 奈須きのこ×神谷盛治 スペシャル対談の冒頭を公開! | アトラス公式サイト

    奈須きのこ TYPE-MOON所属のシナリオライター・小説家。現在『Fate/Grand Order』にて全体構成・シナリオ・総監督を兼任している。 神谷盛治 ヴァニラウェア有限会社代表取締役社長。ゲームデザインワーク、シナリオ、ディレクションなどを幅広く手掛けている。 15年という長い年月の間に目まぐるしく変化してきたゲーム業界。技術や環境が変わりゆくなかで、真摯にゲーム制作の最前線に立ち、数多くのユーザーを魅了し続けてきた2人が「ゲームの面白さとは何か?」というテーマを中心に熱く語り合う。「TYPE-MOON展」の「図録」に収録されているこのスペシャル対談の序盤を、TYPE-MOONさんのご許可を頂き、ここで特別公開します! ――奈須さんがヴァニラウェアの大ファンというのは、TYPE-MOONファンなら知るところです。奈須さんと神谷さんは、これまで面識はあるのですか? 奈須:初めてお会

    2人のクリエイターが15年間に寄せる思いとは―― 奈須きのこ×神谷盛治 スペシャル対談の冒頭を公開! | アトラス公式サイト
    sunagi
    sunagi 2020/05/18
    図録欲しいな5月中に通販するか
  • ネタバレ有り・十三機兵防衛圏サウンドトラックからわかるゲーム音楽の意味論|奥野賢太郎 / Crescware Inc.

    こんにちは、クレスウェアの奥野賢太郎です。技術に寄ったり音楽に寄ったりと振れ幅の大きいこのブログですが、今回は、前にも紹介したゲームタイトル『十三機兵防衛圏』のオリジナル・サウンドトラックが発売されたため、そちらを紹介します。 今回はエンディング楽曲についても扱い、ストーリーの核心を記事中で触れます。ゲームクリアを前提としたサントラレビュー記事となることをご了承ください。2015年から制作され続けた音楽たち この動画は、2015年に掲載された十三機兵防衛圏のプロモーション映像です。作が発売されたのは2019年11月ですので、実に4年以上前に作られたこの曲がM1-01『Brat Overflow』(作編曲: 崎元仁)です。(Mx-yyはディスクx枚目のyyトラック目を指します) この曲が制作された時期とこれ以外の曲が制作された時期が、どれくらいの間隔であるかは知るよしもありませんが、ゲーム

    ネタバレ有り・十三機兵防衛圏サウンドトラックからわかるゲーム音楽の意味論|奥野賢太郎 / Crescware Inc.
    sunagi
    sunagi 2020/03/06
    サントラについて
  • 『十三機兵防衛圏』の裏情報が続々! 比治山、沖野、鷹宮の声優陣らが贈るトークイベントの模様をレポート

    十三機兵防衛圏』の裏情報が続々! 比治山、沖野、鷹宮の声優陣らが贈るトークイベントの模様をレポート 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月18日(火) 23:15 最終更新 2020年02月19日(水) 17:26 2月16日、アトラスは都内の「TUNNEL TOKYO」にて“『十三機兵防衛圏』プレミアム・トークイベント”を開催しました。 イベントは出演声優陣を始めとしたゲストのトークセッションやライブなどが約1時間半にわたって行われ、多数の応募のなかから当選した約130名のファンたちは濃厚な時間を過ごしました。記事では展示なども含め、イベントの模様をお届けいたします。

    『十三機兵防衛圏』の裏情報が続々! 比治山、沖野、鷹宮の声優陣らが贈るトークイベントの模様をレポート
    sunagi
    sunagi 2020/02/19
    プロットとかQ&Aとかこれが完全版だな。いいゲームだった。
  • 『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】

    十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月10日(月) 12:15 2019年11月28日の発売以降、そのクオリティの高さで多くのユーザーから支持を受け、口コミなどでも人気が広がり続けているPS4のドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。アトラス×ヴァニラウェアがタッグを組んで放ったSFの世界は、美しいビジュアルや練り込まれた物語、爽快感あふれるシミュレーションバトルなどで構成されており、その魅力は一言では語り尽くせないでしょう。 今回は多くの根強いファンを獲得した作について、2019年12月28日発売の“電撃PlayStation Vol.683”では掲載しきれなかった、作の貴重なヴァニラウェアのインタビュー第1弾をお届けします。 和やかな雰囲気のもと行われた取材

    『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】
    sunagi
    sunagi 2020/02/11
    この言い方だとヴァニラウェアの次回作は完全新作かな。楽しみだ
  • ネタバレなし評価/今、十三機兵防衛圏を遊ぶ意味

    誰しも好きな漫画、アニメ、ドラマ、小説はあるだろうけど、 その内容について考えたり、続きを待ち望んで過ごす日常も同様にあっただろう。 結末にたどり着くまでの時間を日常が占める割合は自然と大きくなるのでありまして。 身内のスタッフロールまでのプレイ時間は平均45時間。そして私のは35時間。 この数字は大したことないかも。だから大したことある数字を書いてしまおう。 所要時間、オンオフ含めて夏休み一つ分。約1ヶ月で720時間。私にそれくらいの感情を十三機兵防衛圏は残していった。 ゲームの中でも絶対忘れられない体験というのはできる。 それは人生を時々豊かにしてくれたり、何かのスイッチがバチーンと入ると思い出すことが何歳になってもできてしまう。 小学生の時に遊ぶポケットモンスターのお母さんのセリフ「男の子はいつかは旅に出るものなのね」に感じた感傷であったり、ファイナルファンタジーで飛空艇を手に入れた

    ネタバレなし評価/今、十三機兵防衛圏を遊ぶ意味
    sunagi
    sunagi 2020/02/02
    ほんと、虚無で終わるかもしれない3000円のガチャを回しまくるぐらいなら十三機兵防衛圏一本買えばいいのにね。全人類
  • 心が、感情が、今も揺さぶられ続ける。前人未踏のSFジュブナイル『十三機兵防衛圏』レビュー!【PS4/Switch】 - 絶対SIMPLE主義

    突如飛来した巨大怪獣の群れにより街が破壊され、緊急報道が鳴り響く。 パニックと化し逃げ惑う人々の波に逆って走る1人の少女。 道路の真ん中で足を止め、その太ももを手でなでると同時に光が走る。 虚空から現れ、凄まじい衝撃と共に地面に降り立ったのは巨大なロボットだ。 付近のビルの窓ガラスが割れ散る中、少女は光となってロボットに乗り込む。 歩道橋の上でその光景を見ていた少年は1人呟いた。 「当に…始まったのか」 「君の言った通り」 「あの映画みたいに怪獣は現れて」 「こうして僕たちがロボットに乗って戦う」 「ずっと前から決まっていた事なんだ…」 画面いっぱいに映し出されるのは、燃え盛り煙が立ち上る鮮やかな街の遠景。 そしてコントローラーを握るプレイヤーには何も分からないまま、 果てしない決意を背負った少年少女たちの最終決戦が幕を開ける……。 宇宙一かっこいいタイトル画面と共に送る、前人未踏のSF

    心が、感情が、今も揺さぶられ続ける。前人未踏のSFジュブナイル『十三機兵防衛圏』レビュー!【PS4/Switch】 - 絶対SIMPLE主義
    sunagi
    sunagi 2020/02/01
    このゲームをやった時の興奮を代弁してくれる良いレビュー。そう、PS4でも処理落ちするからたぶんswitchに移植できないんですよ。しかも物語を単純にアニメとかにしても魅力が伝わらないんですよ。今おすすめ!
  • 『十三機兵防衛圏』10万本セールス達成。死力尽くし作られたジュブナイルアドベンチャーがマイルストーン突破 - AUTOMATON

    アトラスは1月28日、『十三機兵防衛圏』のセールスが10万を突破したと発表した。発売から約2か月をかけてのマイルストーン到達となる。なお、稿におけるセールスとは、パッケージ通常版・パッケージ限定版の出荷数とダウンロード通常版・ダウンロード豪華版の販売数の合計である。 『十三機兵防衛圏』は、ヴァニラウェアが開発するアドベンチャーゲームだ。厳密には横スクロールアドベンチャーパートとストラテジーパートを含んだ作品である。滅びゆく運命にある地球を舞台に、抗う若者たちの足掻きが描かれる。ヴァニラウェアお得意の細やかで幻想的なビジュアルに加え、13人の少年少女たちの視点から時間軸を利用したストーリーが語られるザッピングシステムを採用。13人の若者たちの過去が横スクロール形式で描かれる追想編と、彼らが未来へと立ち向かうRTS形式の崩壊編、そして物語や設定をフォローアップする究明編で構成されている。

    『十三機兵防衛圏』10万本セールス達成。死力尽くし作られたジュブナイルアドベンチャーがマイルストーン突破 - AUTOMATON
    sunagi
    sunagi 2020/01/28
    口コミのかいがあったぜ
  • 第554回 1月20日「『十三機兵防衛圏』を考えること」 | 日刊SPA!

    ・『十三機兵防衛圏』(PS4/アトラス+ヴァニラウェア)についてしつこく喋ったり書いたりしているのは「今」売れてほしいからだ。『ブレードランナー』みたいに何年もかけてじわじわ評価されてカルト作品化しても、制作者は幸福にならない。そして続編が出るのに何十年もかかるのである。興味を持たれたらぜひ今すぐプレイして頂きたい。 未プレイの方へ↓ 体験版プレイ以降の方へ↓ ・主人公は13人の少年少女たち。主観を切り替えながら、そして1945・1985・2025・2065・2105……と、40年おきの時空を行き来しながら、生き延び、謎を解き、陰謀と戦い、そして地球に襲ってくる怪獣群を巨大ロボットで迎え撃つ。物語はリワインドしたりスキップしたりループしたりながら縦横無尽に広がっていく。DNAクローンされていたり記憶を変造されていたりとキャラクター達は何重ものアイデンティティーを持っていて、その関係性も極め

    第554回 1月20日「『十三機兵防衛圏』を考えること」 | 日刊SPA!
  • 『十三機兵防衛圏』はいかにしてネットで盛り上がっていったのか?──今週のゲーム&アニメの話題ランキング

    十三機兵防衛圏』はいかにしてネットで盛り上がっていったのか?──今週のゲーム&アニメの話題ランキング 電ファミでは、支援者向けの企画として実験的に配信している「今週のゲーム&アニメの話題ランキング」は、直近1週間で注目を集めたゲームやアニメ界隈の話題をランキング形式でお届けし、気になる話題については、編集長のTAITAIが解説する……というもの。なのだが、今回は特別編として、先週、大いに話題となった『十三機兵防衛圏』の“ネットの反響”についての分析を書いてみたい。 また、それに伴って、稿は電ファミの記事としても公開してみます。 文/TAITAI十三機兵防衛圏』の話題がネット上でブレイクした一週間。その推移とは? 先週の1月11日〜13日の三連休のタイミングで、『十三機兵防衛圏』が一気に売れたらしい。こちらの記事でも触れているように、作は大変素晴らしいゲームなので、ちゃんと話題とな

    『十三機兵防衛圏』はいかにしてネットで盛り上がっていったのか?──今週のゲーム&アニメの話題ランキング
    sunagi
    sunagi 2020/01/19
    いいものが口コミの力でジワ売れするの本当に嬉しい。十三機兵防衛圏はいいぞ。
  • PS4『十三機兵防衛圏』 品薄のお詫びとお知らせ | アトラス公式サイト

    2019年11月28日(木)発売のPS4用ゲームソフト『十三機兵防衛圏』は、お客様から大変ご好評を頂いており、深く感謝申し上げます。現在多くの販売店様にて品切れや品薄の状況となり、お客様にはご迷惑をお掛けしており申し訳ございません。 パッケージ通常版は順次出荷を行っておりますので、次回入荷した際に確実にご購入されたいお客様には、ご予約をお勧めいたします。詳しくは各販売店様にお問い合わせ下さい。 ■『十三機兵防衛圏』ダウンロード版も好評発売中 作は「PS Store」にてダウンロード版(【ダウンロード通常版】8,980円(税別)、【ダウンロード豪華版(プレミアムエディション)】11,980円(税別))も販売しております。ご購入を予定されているお客様は、ダウンロード版のご利用もご検討いただければ幸いです。 ※現在リピート出荷中の「パッケージ通常版」には、PS4『プリンセスクラウン 復刻版』(

    PS4『十三機兵防衛圏』 品薄のお詫びとお知らせ | アトラス公式サイト
    sunagi
    sunagi 2020/01/14
    やったぜ! 神ゲーもっと売れろ!/ちょっと前まではディレクターが「あまりに売れなくて落胆している」とまで言ってた。口コミの力でいいものが広まるのは本当に嬉しい。
  • 十三機兵防衛圏感想 - ネタバレあり - mizchi's blog

    とてもよかった。とにかくSFオタクが好きそうなものが全部入りで、満足感が高い。 以下ネタバレ込み。 全体として性善説のストーリーで、人は後天的にどんな人間にでもなれる、ということを描いていたように思う。主人公たち(のオリジナル)はそれぞれに難があり、人類を滅ぼした上に探査船内部で自滅したが、自分たちのオリジナルの思考やDNAに縛られず、自分たちの決断によって物語を解決に導いた、という風に自分は受け取った。解釈は色々ありそう。 森村千尋、東雲涼子、井田は物語的には大戦犯だが、結局生まれ直した彼らは罪はないわけで、誰もその罪を問おうともしない。そこが今までのループものと比べて「宿命」感が薄く、新鮮に感じた。 こういう教訓的な解釈とは別に、単に惑星探査、宇宙植民、疑似ループ、ロボットと、やりたいことをやっただけ、という感じも強く、非常にSF的なフェティシズムを感じた。 核心 作中で表現されないも

    十三機兵防衛圏感想 - ネタバレあり - mizchi's blog
  • 複雑な人間関係・時代関係がカタルシスへと直結していく、尖りすぎた近年最高峰のSFアドベンチャーゲーム!!──『十三機兵防衛圏』 - 基本読書

    十三機兵防衛圏 - PS4 作者:出版社/メーカー: アトラス発売日: 2019/11/28メディア: Video Gameいやはやこれは当におもしろい、今年最高のゲームだった。『オーディンスフィア』などで知られるヴァニラウェア✗アトラスの新作だが、タイトルからもわかるように作はいわゆるロボットゲームである。ゲームパートはRTSのタワーディフェンス型の仕組みが採用されていて、こちらも大変におもしろい内容に仕上がっているのだけれども、特筆したいのは、アドベンチャーパートのシナリオに各種演出だ! 物語冒頭、怪獣の侵攻によって街が破壊されつつあり、人々が逃げ惑う中一人の女子高生が太ももをすっとなでる/さらう動作をすることで、STARTの文字が浮かび上がり、街中の歩道橋越しに巨大な人型ロボットが、ばりばりばりという時空の歪みのあとに突如出現するという一連のシークエンスでぞっこん惚れ込んでしまっ

    複雑な人間関係・時代関係がカタルシスへと直結していく、尖りすぎた近年最高峰のSFアドベンチャーゲーム!!──『十三機兵防衛圏』 - 基本読書
    sunagi
    sunagi 2019/12/30
    本当個人的2019年ベストゲーム。『ガンパレードマーチ』や『428』あたりが好きで、シナリオ考察とかするのが好きな人にはドンピシャのゲームだと思うよ! もっと売れて!
  • 1