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年金に関するsunagiのブックマーク (6)

  • 年金65歳まで納付、効果試算へ 自営業ら保険料5年延長、厚労省(共同通信) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省は年金の将来の給付水準を点検する今年の「財政検証」で、自営業者らが加入する国民年金の保険料納付期間を現行の「60歳になるまでの40年」から「65歳になるまでの45年」に延長した場合の底上げ効果を試算する方針を固めた。延長すれば、将来受け取る年金の水準低下を抑制できる。今夏に検証結果を公表し、年末までに実施の可否を決める。関係者が11日明らかにした。 定年後、5人に1人は生活苦… 国家公務員、準備不足に後悔も 延長によって保険料負担が増える側面もあり、反発が出る可能性がある。 現行の国民年金保険料の納付期間は、20歳以上60歳未満の40年間。65歳になるまでの45年間に延長すると、受け取る年金額は増える。財政検証では、制度改正による影響を見る「オプション試算」として、延長した場合に将来世代が受け取る年金の給付水準がどう変化するかを算出する見通し。 このほか(1)パートら短時間労働者

    年金65歳まで納付、効果試算へ 自営業ら保険料5年延長、厚労省(共同通信) - Yahoo!ニュース
    sunagi
    sunagi 2024/04/12
    納付年齢も支給年齢もどんどん後ろ倒しされ、マクロ経済スライドによって支給額もどんどん減っていく。そこまでして「年金は破綻してない」と言うんだろうが、そりゃ破綻してるって言うんだよなあ。
  • 突然2130万円が“サシオサエ”された人気漫画家が告白「年金事務所からの封筒は溜まったら捨てていた」年金未納が原因

    ドラマ化された『チェリーナイツ』(講談社)などの作品で知られる漫画家の小田原ドラゴン氏(52)。車中泊で全国を旅行し、その様子を漫画にした『今夜は車内でおやすみなさい。』が『ヤンマガWeb』で人気連載中だが、10月21日朝、驚きのツイートが投稿された(現在は削除済み)。 「手が震えています。銀行の口座から2千万円以上のお金が『サシオサエ』という名目で抜き取ららました。差し押さえられるようなことなにもありません」(原文ママ) 人気漫画家の告白にネットは騒然、一時は「サシオサエ」がツイッターのトレンドワード入りする事態となった。小田原氏がことの経緯を説明する。 「日一周の旅にちょうど昨日出発したところでした。栃木の道の駅に駐車して寝て、朝起きて8時頃に出版社からの入金を確認するためにみずほ銀行の『インターネットバンキング』を見たら、『21306487円 サシオサエ』の文字が目に飛び込んできた

    突然2130万円が“サシオサエ”された人気漫画家が告白「年金事務所からの封筒は溜まったら捨てていた」年金未納が原因
    sunagi
    sunagi 2022/10/22
    2ヶ月に1回連絡来ても全部封筒を捨ててたと。そりゃ資産差し押さえされるわ。政府不信も語ってるけど根っこはチュートリアル徳井言うところの「想像を絶するだらしなさ、ルーズさ」と同じじゃないかなと思ってる
  • 小田原ドラゴン on Twitter: "すみません半分解決しました。年金が未納だったので徴収されたようです。サシオサエは本当でした。"

    すみません半分解決しました。年金が未納だったので徴収されたようです。サシオサエは当でした。

    小田原ドラゴン on Twitter: "すみません半分解決しました。年金が未納だったので徴収されたようです。サシオサエは本当でした。"
  • 国民年金、納付45年へ延長検討 受給水準の低下食い止め(共同通信) - Yahoo!ニュース

    政府は国民年金(基礎年金)の保険料納付期間を現行の20歳以上60歳未満の40年間から延長し、65歳までの45年間とする検討に入った。自営業者や、60歳以降は働かない元会社員らは負担が増す。企業の雇用延長などで65歳まで働く人は現在も保険料を払っており負担は変わらない。今後の高齢者急増と、社会保障制度の支え手である現役世代の減少を受け、受給水準の低下を少しでもい止めるため財源を補うのが狙い。関係者への取材で15日、分かった。 社会保障審議会(厚生労働相の諮問機関)が月内に議論に着手。政府は2024年に結論を出し、25年の通常国会に改正法案提出を目指す。

    国民年金、納付45年へ延長検討 受給水準の低下食い止め(共同通信) - Yahoo!ニュース
    sunagi
    sunagi 2022/10/15
    知ってた。次は支給開始年齢の繰り下げ、それから支給額減額。アキレスと亀みたいに繰り返していくだろうね。実質破綻してるものを破綻してないと言い続けるためのレトリック。
  • News Up 嫌われた報告書~“老後に2000万円”読んでみた | NHKニュース

    「どんな夢物語なのよ?」とネットの声。「正式な報告書としては受け取らない」とは大臣の声。“老後に2000万円が必要”とした報告書がほうぼうから批判を浴びています。一方、「報告書は自分の金のことを考えるいい機会だと思うぞ」という声もネットに。“いったいどんな報告なんだろう”、ページをめくってみました。読んでみました。 (ネットワーク報道部記者 松井晋太郎・郡義之) 「金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書『高齢社会における資産形成・管理』」 報告書の表紙に書かれていた正式名称です。 6月3日に出されるやいなや、まずネットで意見が飛び交います。 “老後の30年に2000万円を取り崩す必要がある” この部分がクローズアップされたのです。

    News Up 嫌われた報告書~“老後に2000万円”読んでみた | NHKニュース
    sunagi
    sunagi 2019/06/13
    ほんと資産運用のことは義務教育で教えるべき。NISAのことも銀行が買わせようとしてる怪しい金融商品ぐらいにしか思ってない人が世間にはいてビビる。
  • 人生100年時代の蓄えは? 年代別心構え、国が指針案:朝日新聞デジタル

    人生100年時代に向け、長い老後を暮らせる蓄えにあたる「資産寿命」をどう延ばすか。この問題について、金融庁が22日、初の指針案をまとめた。働き盛りの現役期、定年退職前後、高齢期の三つの時期ごとに、資産寿命の延ばし方の心構えを指摘。政府が年金など公助の限界を認め、国民の「自助」を呼びかける内容になっている。 報告書案「高齢社会における資産形成・管理」として、金融審議会で示した。 平均寿命が延びる一方、少子化や非正規雇用の増加で、政府は年金支給額の維持が難しくなり、会社は退職金額を維持することが難しい。老後の生活費について、「かつてのモデルは成り立たなくなってきている」と報告書案は指摘。国民には自助を呼びかけ、金融機関に対しても、国民のニーズに合うような金融サービス提供を求めている。 報告書案によると、年金だけが収入の無職高齢夫婦(夫65歳以上、60歳以上)だと、家計収支は平均で月約5万円の

    人生100年時代の蓄えは? 年代別心構え、国が指針案:朝日新聞デジタル
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