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ジョーカーに関するsunagiのブックマーク (9)

  • ちょっと信じがたい誤解釈というか、ほとんどイチャモン感のある感想があ..

    ちょっと信じがたい誤解釈というか、ほとんどイチャモン感のある感想があったので、ツッコミを自分のツリーに下げておく。 「ほんとうはもっと与えられるべきだった」と無根拠に思いこむ人間の恐ろしさ  映画『ジョーカー』 https://note.mu/kasa_sora/n/n8554d186e08e 私は元増田だ。 この人のブログは何度か読んでいる。面白く読ませてもらっている。 その人がこんなにも偏ったというか、ほとんど被害妄想では???という感想を書いてアップしていることに、ちょっと背筋が寒くなっている。 「自分にはもっとすばらしいものが与えられるべきだったのに、そうではなかったから、自分が与えられるべきだったはずのものをもらっているやつらを燃やす」 作中で3人のエリート酔っ払いを射殺した件でニュースに出ていたトーマス・ウェインとおんなじようなこと言うてはる。 嘘やろ。あんなおもろいブログ書く

    ちょっと信じがたい誤解釈というか、ほとんどイチャモン感のある感想があ..
  • 槙野さやかさんの『ジョーカー』評が滅茶苦茶

    「ほんとうはもっと与えられるべきだった」と無根拠に思いこむ人間の恐ろしさ  映画『ジョーカー』|槙野さやか|note https://note.mu/kasa_sora/n/n8554d186e08e 滅茶苦茶すぎる。 映画の内容と合ってる部分が皆無と言ってもいい。 これはさすがに解釈違いなどでは済まされない。 さあ、おわかりいただけただろうか。アーサーは貧しく不運だからジョーカーになったのではない。貧しく不運な人はこの映画の中にも彼の他にいくらでも出てくる。ではなぜアーサーが、アーサーだけが、ジョーカーになったのか。 「自分にはもっとすばらしいものが与えられるべきだったのに、そうではなかったから、自分が与えられるべきだったはずのものをもらっているやつらを燃やす」 いったい何なんだろうこれは。 アーサーは、一度も、こんなこと言ってない。示唆もされてない。 アーサーは実に延々と様々に苦悩や不

    槙野さやかさんの『ジョーカー』評が滅茶苦茶
    sunagi
    sunagi 2019/10/22
    なにもそこまで言わなくてもとは思うけど、元記事の人が映画に対して「悪口を書いた」って言ってたぐらいだから悪口で返されても仕方ないのかな、とも思う https://twitter.com/kasa_sora/status/1186213017693765632?s=19
  • WEB連載:失われた未来を求めて 木澤佐登志 / 第3回 ジョーカー、あるはずだった未来の不在

    「未来はわれらのものだ」と言いながら死んでいったサン=シモン、「未来を構築しなければならない」と言いながら自殺していったマーク・フィッシャー、そして「未来はここで終わる」と言ったリー・エーデルマン――。ルイス・キャロルは暗室の中で少女たちの写真を現像し、カール・マルクスは大英図書館で来るべき革命のための書を執筆する。これは、未来と子どもたち、近代と脱近代、革命と反動、19世紀と20世紀、ユートピアとディストピア、メランコリーとノスタルジー、テクノロジーとオカルティズム、そして失われた未来に捧げるエッセイである。 『ダークナイト』(2008)はテロリズムの映画だったが、『ジョーカー』(2019)はポピュリズムの映画だ。 『ダークナイト』のジョーカーは、平穏な市民生活を脅かすサイコパスのテロリストとして描かれていた。この映画が公開された2008年といえば、9・11というトラウマが未だに長く尾を

    WEB連載:失われた未来を求めて 木澤佐登志 / 第3回 ジョーカー、あるはずだった未来の不在
    sunagi
    sunagi 2019/10/22
    めちゃめちゃタメになるジョーカー評。じっくり読みたい。ワンスアポンアタイムインハリウッドの小ネタバレあり。
  • 「ほんとうはもっと与えられるべきだった」と無根拠に思いこむ人間の恐ろしさ  映画『ジョーカー』|槙野さやか

    ※ トッド・フィリップス監督の映画『ジョーカー』の内容に触れています。また、当然のことながら、あくまで個人の感想文にすぎないものです。 この映画の主人公であるアーサーはコメディアンの仕事で細々と収入を得、福祉の補助なども受けながら身体が不自由な母親の介護をして暮らす青年だ。彼がこのたびの「ジョーカー」、今まで何バージョンものキャラクターが提示されてきた伝説のヴィランの最新バージョンである。彼が住むのはもちろんゴッサム・シティ。バットマンのいる、あの町だ。すなわち、きわめてアメリカ的な、ニューヨークのように大きな都市でありながら閉塞した田舎のような空気をも漂わせ、犯罪者がすぐ精神病院にぶちこまれる(そしてひょいひょい脱出する)、例の町である。 のちにジョーカーになる主人公・アーサーの生活は貧しい。しかし、それほど激しい貧困状態ではない。ありふれた、なんなら「ちょっとした貧しさ」にすぎない。こ

    「ほんとうはもっと与えられるべきだった」と無根拠に思いこむ人間の恐ろしさ  映画『ジョーカー』|槙野さやか
    sunagi
    sunagi 2019/10/22
    完全にジョーカーを生む考え方だ。主観でつらい思いをしてる人に、客観的にはつらくないから甘えだって言い切る。行き着く果てはどちらかの死だよ
  • 映画『ジョーカー』ホアキン・フェニックス インタビュー|シネマトゥデイ

    コメディアンを夢見る心優しい男アーサー・フレックが、悪のカリスマへと変貌していくさまを描いた映画『ジョーカー』。日でも大ヒット中の作で、アーサー=ジョーカーを熱演し、アカデミー賞ノミネートも確実視されているホアキン・フェニックスが、日向けの合同インタビューで作について語った。(この記事は映画『ジョーカー』の内容に触れています)(構成/編集部・入倉功一) Q:『ジョーカー』は、アメコミ映画としてはじめて、ベネチア映画祭金獅子賞(最高賞)を受賞しました。あの瞬間をどのように受け止められましたか? ああいった形でこの映画が受け入れられるとは思っていなかったから、その期待を超える出来事だったね。僕とトッド(・フィリップス監督)はただ、キャリアを台無しにするような映画は作りたくなかった。だから、ああいったことは映画にとってとても重要だと思うし、ただただ驚き、興奮していたね。 Q:作は社会的

    映画『ジョーカー』ホアキン・フェニックス インタビュー|シネマトゥデイ
  • 映画『ジョーカー』観たけどさあ!!!

    解釈違いです!!!!1!! あと「現実」に対する描写が地雷です(真顔) 作含め『ダークナイト』とかもネタバレしてるんで嫌な人は読まないでね。 この記事の書き手は何者かオッスおらメンタル壊した歴ありの発達障害&ナルコレプシー持ち! どうにかこうにか大学出て何だかんだ正社員で10年ぐらい働き続けているよ! 壊したメンタルの治療のために飲んでた薬が身体的依存性がある(切らすと離脱症状でゾンビみたいになる)おかげで 転職完了した今も手放せないよ! あとナルコ用の目覚まし薬も社会人に擬態するためには欠かせないね!! 最近の悩みはこの状況下でメタボ肥満で肝臓がイカレ始めていること!トシだね! 慌てて有酸素運動してるけど、走ると膝を壊すから室内バイク買って漕ぎ始めたら ケツに蒙古斑も真っ青なアザができたよ!! 毎日モニタとにらめっこの座り仕事なのに最悪だね!!! アメコミは全然詳しくないよ!バットマン

    映画『ジョーカー』観たけどさあ!!!
    sunagi
    sunagi 2019/10/21
    ダークナイトしか知らない人に「解釈違い」って言われても。ノーラン版とは関係ない独立作だって何回言えば(宣伝も悪い気がするが)。『キリングジョーク』あたりを読めばジョーカーの解釈こんな感じだよ。
  • 「ジョーカー俳優」実は最初出演を渋ったワケ

    主役を演じる俳優のホアキン・フェニックスは、出演オファーを受けた際、「役を受けるかどうか」迷ったという。その理由とは?(写真:ⓒ2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & ⓒ DC) 映画『ジョーカー』の勢いが止まらない。映画は先週末、北米で10月の公開2週目成績としては史上最高の5500万ドルを売り上げた。他国でも好調に売り上げを伸ばしており、世界興収は早くも5億5000万ドル弱に達している。 これは、ジョーカーを演じたホアキン・フェニックスの個人記録。アカデミー賞候補入りもささやかれている今作が、フェニックスのキャリアにおける代表作となったのは、もはや疑いない。 最初は役を受けるか迷っていた しかし、フェニックスは、このオファーを受けたとき、すぐに承諾してはいない。それどころか、相当に迷い、何度かトッド・フィリップス監督とミーティング

    「ジョーカー俳優」実は最初出演を渋ったワケ
  • 映画『ジョーカー』が描いた「下級国民の反乱」(橘玲)

    映画『ジョーカー』が大きな反響を呼んでいる背景になにがあるのか(C)2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM &(C)DC Comics 現在公開中の映画『ジョーカー』(ホアキン・フェニックス主演)が、公開直後から世界的なヒットとなっている一方で、アメリカではその衝撃的な内容が社会の脅威となりかねないと不安視する声も出るなど、大きな社会現象となりつつある。『ジョーカー』がなぜ反響を呼ぶのか。その背景になにが描かれているのか。著書『上級国民/下級国民』(小学館新書)で世界的な分断の構図を解き明かした作家の橘玲氏が、『ジョーカー』の世界観とその背景を読み解く。 【*以下の記述は映画『ジョーカー』の重大な「ネタバレ」を含みます】 * * * 映画『ジョーカー』が世界的に大ヒットし、同時に論争を巻き起こしている。アメリカンコミック『バットマン』のあ

    映画『ジョーカー』が描いた「下級国民の反乱」(橘玲)
  • 【全曲解説】映画『ジョーカー』で流れた曲まとめ【音楽】 | VG+ (バゴプラ)

    映画『ジョーカー』で流れた音楽は? 「バットマン」シリーズの悪役として知られるジョーカーを主演に据えた映画『ジョーカー』がついに日米で公開された。公開前、トッド・フィリップス監督やホアキン・フェニックスら出演者はその内容について多くを語らかなかったが、公開されると大ヒットを記録。SNS上でも大いに盛り上がりを見せている。

    【全曲解説】映画『ジョーカー』で流れた曲まとめ【音楽】 | VG+ (バゴプラ)
    sunagi
    sunagi 2019/10/08
    作中の曲に対する字幕が不足してるのでこの記事はいい。
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