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ブックマーク / tangerine.sweetstyle.jp (3)

  • 伝説のゲーム「チーターマン」 | なつみかん。

    伝説のゲーム「チーターマン」 2007.10.25 Thursday 「チーターマン」とは 1991年に発売されたNES(海外のファミコン)用ゲーム「Action 52」。これは52個のクソゲーゲームの詰め合わせなのですが、その中の一つがこの「チーターマン(Cheetahmen)」。空手の達人(?)・弓使い・棍棒使いのチーター3兄弟が敵と戦うアクションゲームです。で、最近話題なのは続編の「チーターマン2」。続編なのに1を大幅に下回るクオリティからか、翌1992年に制作はされたもの発売はされませんでした(後、1997年に非公式に発売)。 最近ニコニコに「チーターマン2」のプレイ動画がUPされ、そのあまりにシュールな内容から流行の兆しを見せています。とりあえずこちらの動画をご覧下さい。 「チーターマン2」のここがスゴイ! 明らかに1より見劣りする効果音が入るとBGMが一瞬止まり、処理落ちするそ

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    sunagi
    sunagi 2007/10/26
  • なつみかん。 | アニメ版「ドージンワーク」は今期のMUSASHI枠かもしれない件

    アニメ版「ドージンワーク」は今期のMUSASHI枠かもしれない件 2007.07.04 Wednesday 同人活動4コマ漫画「ドージンワーク」のアニメ版が始まりました。放送前から多少不安ではありましたが、いざ始まってみると多少どころかかなりマズい予感がしてきました。OPから「いかがなものか」とは思ったものの、以下、第1話を見て気になった点をいくつか。 アニメは放送時間の半分、Bパートは実写 少し前には背景が実写なアニメ(MUSASHI-GUN道)もありましたが、何とドージンワークは放送時間の半分(Aパート)がアニメで、残り半分のBパートでは声優さん2人が同人誌制作に挑戦するという良く分からない二立てになっています。こういう構成になるとは事前に情報があったものの、実際見てみるとやはり後半部分は声優さんに興味のない人にとっては何の面白みもない番組になっている気がします。 普通のアニメならD

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    sunagi 2007/07/05
  • ヤンデレを求める心理 | なつみかん。

    ヤンデレを求める心理 2007.03.25 Sunday (ヤンデレを一躍有名にしたアニメ「SHUFFLE!」の芙蓉楓) ヤンデレとは 最初は品行方正なヒロインが次第に精神的に病んでいく…という属性です。デレ→ヤン(病み)であり、語感の似ているツンデレとは全く異なります。なお多くの場合言動が非常に攻撃的になり、例えば周りの人間に「死ね」と言ったり、実際に殺そうとしたりします。 具体的な作品名を挙げると SHUFFLE!(芙蓉楓)ひぐらしのなく頃に(竜宮レナ、その他多数)School Days(桂言葉、西園寺世界) などが有名です(他にも多数)。 恐怖を求める心理 そもそも、人はなぜサスペンスやホラーを求めるのでしょうか。他にも怪談とかお化け屋敷とか、絶叫マシンもそうですが「怖いもの」とか「恐怖」の類いは昔から根強い人気があります(もちろん苦手な人もいます)。なぜかは良く分からないのですが、

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    sunagi 2007/04/02
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