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人生に関するsyanbiのブックマーク (76)

  • どこにも吐き出せないのでここに書く

    30歳 174cm 痩せ型 高卒 地方在住 月給手取り23万。 携帯やスマフォを持ったことがない。 趣味は掃除。音楽聞かない。10年くらいテレビなし。 クラブやバーなど大人の遊び場に行ったことがない。スタバも焼き肉も回らない寿司もファミレスもいったことない。回る寿司は一人でいってお持ち帰りだけならした。飲み会に行ったことがない。風俗も行ったことはない。童貞ではないが恋愛経験はなし。 飛行機に乗ったことがない。船は修学旅行以外で乗ったことがない。というより住んでいる土地から修学旅行以外ででたことがない。四国九州沖縄に行ったことがない。当然海外なんて行ったことがない。 英語はできない。 服はユニクロレベル。 できるスポーツは走るのと水泳くらい。自転車は乗れる。 友達は一人も居ない。ネットでの長い付き合いのある人を友達と言うならネットでは3人位いることになる。 親にもハブられぎみで10年位会って

    どこにも吐き出せないのでここに書く
  • 「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと - ICHIROYAのブログ

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ という記事を書いたら、思いのほか拡散してびっくりした。 色々と厳しい声をいただき、ここ2日間は生きた心地がしなかった。 僕が体験したことは、あくまで個人的なことだ。 最初に書いておきたいが、僕は個人的なことを書いているだけなので、ここにあなたへの答えはない。 あなたが考えるひとつの材料があるだけだ。 さて、僕が体験したことを、もう少し詳しく書こう。 新卒で19年勤めて会社を辞めたのは42才の時。いまから12年前のことだった。 業種は百貨店である。 そして、ご存知のように、百貨店は近年、リストラの20年であった。 僕は上記の記事に書いたような社員だった。 世の中には、「優秀で使いやすい人間」と「優秀だけど使いにくい人間」がいるという。 僕は後者であったのではと思いたいけれど、コメントにいただいたように、「無能で

    「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと - ICHIROYAのブログ
  • 笑焉 - TinyRain

    すとらいの弟です。 私の兄HNが旧jugging 新ストライブが、今朝に亡くなりました。 癌でかなり辛く苦しかったでしょうが、最後には笑って逝きました。 兄はオタク文化が好きなので、その大好きなネットの方に近況報告していたので報告しておきます。 今まで私の兄の支持をありがとうございました。 Twitterは文字数的にここまでしか書けませんでしたが一応詳細を… 悪性リンパ腫になり、近況報告をしていたとは思いますが 血球貪症候群という病気も患い、30日にICU(集中治療室)に移りました。 31日、治療の甲斐無くその日から3日持つかどうかと先生に言われ 正直「えっ」と思いました。 3日前までiPhoneアプリの冒険者ギルド物語というゲームの話をしていたばかりでピンピンしていたのに。 結局先生に言われた事は兄には伝えませんでした。 翌1日、昼頃に見舞いに行きました。 ICUから個室の病室に移って

    笑焉 - TinyRain
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
  • 小さな嘘

    小さな嘘が相手をどうしようもなく傷付けることがある。 父が昔、僕によく話していたのは、忘れているなら忘れていると正直言えということだった。 憶えている振りをするな、と。 僕はあまりに唐突に言われたので、ああこれはきっと僕ではなく自分に向かって言っているのだと瞬時に理解した。あれは11歳の時だっただろうか。 その時のことを、つい先日、父に会った時に聞いてみた。 すると、こんなことがあったそうだ。 父もある会社の経営者なのだが、当時の部下だった社員が笑顔で「この間は電報をありがとうございました! 家族がとても喜んでいました!」と言ってきた。 身に覚えがないから、きっと急だったので総務部が出したのだろうと父は解釈したそうだ。そして「ああ、そうだったね。おめでとう」と言った。 社員は微笑んだ顔のまま、こう言ったそうだ。 「いえ、父の葬儀です」と。 父はきっと今でもその時のやり取りを後悔しているのだ

  • 午前1:30

    自室。真っ暗。間接照明をつけた。部屋が淡いオレンジ色に染まるが、照明は一個だけなので薄暗い。 いつものブログを巡回。どれも更新ナシ。Twitter、特にこれといったつぶやきもなく。 今日の夕飯はファミチキとカレーパン。じゃがりこを肴に泡盛をロックで。 テレビはもう何ヶ月もつけていない。部屋にはクーラーの音と、時折通り過ぎる車の音だけ。 ちょっと前までは、自分と人生を変えたくて必死に戦ってたっけな。 毎日が緊張の連続な分、酒を飲むと自分でも不思議なくらい涙が出てきたもんだった。 なんだかよくわからない、自分じゃ手に負えない得体の知れないモノと戦っていた。 勝てば輝かしい未来がまっているんだと。 大人になれば、立派になれば、周りから認められれば、こんな得体の知れない惨めな気分とははオサラバできるもんだと。 違った。 去年からバーに通いはじめた。 一人で酒を飲みにバーに行ってカウンターに座ると、

    午前1:30
    syanbi
    syanbi 2013/10/15
    染みる
  • 尾崎豊のように窓ガラスを割ることなく、早くから自分らしく生きることに全力を注ぐために

    若者らしい過ちで炎上する若者をバッシングする気になれないのは、自分自身の人生の否定にしか繋がらないと感じるからです。 佐々木俊尚さんの意見は、とてもよくわかります。 一方で、社会のあり方が変わった今、社会を学ぶ過程を変えるべきなのかもしれません。 早くから世の中の仕組みや多様性を見せ、自分らしく生きるためのスキルを教えることができれば、若者のうちから自分らしく生きることに全力を注げるかもしれないと考えています。 そんなにたいへんな悪行だとは思いません。 RT @vonyog 冷蔵庫に入った「だけ」?やってはいけないことを許容する思考は看過できない。 QT @sasakitoshinao: コンビニの冷蔵庫に入っただけで人生を棒に振る社会と http://t.co/Waroa5My53 — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) September 2, 2013 みんな22歳のころ

    尾崎豊のように窓ガラスを割ることなく、早くから自分らしく生きることに全力を注ぐために
  • 地方都市で、低学歴と高学歴の世界が交わるとき - 常夏島日記

    (注)日のエントリは、当初記述した文面から一部修正(8/12)を行っております。 理由は、性的に露骨な表現があるとのご指摘をいただいたためです。 と思ったけどやっぱ戻した(2014/3/9) 最近話題になっているこちらの記事(私のいる世界)やこちらの記事(低学歴と高学歴の世界の溝)を読んでとても懐かしくなったので私も身の上話を書いてみます。 まあ、高学歴の世界と低学歴の世界と言う風に学歴で割るのが良いのかどうかという問題はあるにせよ、象徴的にうまく言い表しているので、ひとまずその表現に従います。 私の場合は、たぶん、「高学歴の世界」の住人でした。親はどっちも一応有力国立大学を出て、父は大企業のサラリーマン、母は専業主婦。最終的には私もそこそこの大学を卒業しましたし、子供のころは家にピアノもありました。習い事とかも一通りさせてもらったと思います。なお弟は地元で医者をしています。 で、私の育

    地方都市で、低学歴と高学歴の世界が交わるとき - 常夏島日記
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  • ネットからの収入が月300万を超えたので、思いを吐露したい。

    一年くらい前に「ネットからの収入が月100万を超えたので、思いを吐露したい。」とか書いた者です。 http://anond.hatelabo.jp/20120603083800 あれから特に何をすることもなかったのですがバンバン増え続け、現在月収が300万を超えました。やったー。 そこで判明したのですが、月収って当ある一定を超えたら幸福感にはほぼ貢献しない。ビックリするほど貢献しない。 幸福感、超絶低い。 つか、そもそもお金が増えたらイコール幸せってのが間違ってるんだろうな。 多分、そういうもんではない。 欲しいもんも大して無いしなー。 車欲しいとか思ってたけど、実際に買う段になると「選ぶのが面倒」って思ってしまう。 そもそも大して欲しいもんでもなかったんだろう。 美味しいもんおうっつっても、1500円のランチで十分美味しいし。 そして、特にモテるようになったとかもない。今までと変わら

    ネットからの収入が月300万を超えたので、思いを吐露したい。
    syanbi
    syanbi 2013/06/02
    やばい
  • 「疑わない」という怠惰について - 24時間残念営業

    2013-06-01 「疑わない」という怠惰について http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html 読んだ。 ちなみにクソ長いです。 正直、真正面から罵倒したいような気分がないでもないっていうか、別の場所のブコメではほぼ罵倒に近いブコメをつけた。俺はこの人はバカだと思う。バカが言い過ぎなら、考え足らずといってもいい。 ところで、いまの流れだとこの人のことをバカであるとする意見のほうが賛同を得やすいはずだ。しかし俺はひねくれた人間なので、ここで読む人に再考を促す。俺は自分の意見を書くが、それを読んだうえで、もう一度考えてほしい。みんながこの人を叩いていいっていうそういう流れになってるからこの人を叩いているのか、根的にこの人の言ってることがおかしいから反論されるのか。それとも、実は正しいのは彼であり、俺のほうがまちがっているのか。 まず、

  • リベラルな知人がミソジニーをこじらせているのを見たら、非モテ界隈を思い出した

    俺も30代前半であり、ミソジニーをこじらせた経験がある。ミソジニーっていったって、単なる女性恐怖症なのだが、これはミソジニーなのだが、それはおいておくとして、同年代の男も、またミソジニーをこじらせた。その話を効きながら、俺は田透の『電波男』から7年くらい経つんだな、ということを考えていた。田透も、ギャグとして「非モテ」といっていたのが、段々と30代が近くなってから、病的な印象を与えるようになって、あのを書いた、みたいな話をきいた。 女性か、あるいはこじらせていない男子は覚えておくといいのは、30代になってから、急に「非モテをこじらせて暴れる」ということが往々にしてある、ということだ(ちなみに、これを書いた当初は「翁媼」と誤記してしまっていた)。 今となっては殆ど信じられないが、『電波男』に影響されたのかどうかわからないが、はてな非モテの議論が熱心にかわされていたことがある。非モテ

    リベラルな知人がミソジニーをこじらせているのを見たら、非モテ界隈を思い出した
    syanbi
    syanbi 2013/05/27
    こじらせて爆発事例あるけど大抵自爆
  • 僕のプログラミングの道すじ - futoase

    波がキテるらしい プログラミングを勉強したい人が勉強する前にすべきこと プログラミングはそれ自体が目的であっていい プログラミングはアプリを作ることの手段なのか プログラミングの話 これ見てたら、今まで生きてたことを振り替えてみたくなったので自分語りエントリを書く。 僕にとってのプログラミング プログラミングについて、プログラマーになる前のことを思い出してみた。 小学時代、中学時代、高校時代。その後。 小学時代 小学時代は家にPCが無く、小学校にもPCがない状態だった。 けどいとこがPCを持っていたのでいとこのところに遊びにいく度に 毎度毎度Windows 3.1をいじっていた。 富士通PCだった。 中学時代 中学時代はまだ家にPCがなく、学校にあったPCというかPC-9821でプログラミングしていた。 N88-BASICで... Windows機が無く、ブートしてもN88-BASICが

    僕のプログラミングの道すじ - futoase
    syanbi
    syanbi 2013/05/14
    書いてみたんだけどみっとも無くて死にたい
  • 20歳のときに知っておきたかったこと - quipped

    就活なるもののシーズンだと聞いた。 そもそも僕はアメリカの大学を出て、アメリカで就職しているので、日の就活に関して具体的なアドバイスは当然できない。もっと言ってしまえば、大学を出た時は一社しか受からなかったし(正確には一社受かった後、仕事を探すのをやめてしまった)、その後の転職も、一社誘いが来たら基的にそこで転職活動終了だったので、「どうやったらたくさん内定が取れるか」「面接で好印象を与えるコツは」みたいな助言は到底できそうにない。むしろご教授願いたい立場である。 だが一応曲がりなりにも数年社会人をやってきたものとして、リクルートスーツに身を包み、どうせ読まれもしないエントリーシートを書きまくり、会社説明会からOB訪問へ奔走するシューカツ生に、いくつか伝えたいこともある。このブログの他のエントリと一緒で、基的にムチャクチャでマユツバなので、気軽に読み流してくれればいいと思う。 それな

  • "Hello world!"

    このお話はたぶんフィクションです。実在の個人や企業とはあんまり関係ありません。そういうことにしろください。 10年前、20代になったばかりの頃の僕は、今思えば当に最低な生活を送っていた。高校を中退し、実家とは疎遠で、友達もなく、金もなく、夢も希望もなく、ただバイト先と自宅を行き来するだけの毎日。いつも視界には霞がかかったようで、底の見えない空虚さだけが僕の心を支配していた。 それでも趣味らしいものはあった。オンボロマシンにRedHatを入れ、ダイヤルアップの細い回線で自宅サーバを立て、Perlでガラクタのようなプログラムを動かす。そんな子供じみた遊びだけど、プログラムを組んでいるときだけは空虚さを忘れ、画面の中に没頭できた。 ただ、そのときの僕はもうすでにいろんなものに打ちのめされていて、若者にありがちな全能感などというものは霧散していた。自分がプログラミングで何かを成すだとか、それを仕

    "Hello world!"
    syanbi
    syanbi 2012/09/05
    昔を思い出した。
  • 日本でスタートアップを立ち上げて9ヶ月が経って思うこと | もっちブログ

    2011年は、いろんなことが起きた。まず個人的な話から始めると、僕は20歳になった。故・金正日総書記と同じ誕生日だから、毎年テレビでは祝福のパレードの様子が放送されていたのだけど、それも今年で最後になった。今年は、親しい友人たちが僕の家でこっそりとパーティの準備をしてくれていた。何も知らされていない僕が、普段どおり帰宅して部屋に戻るとクラッカーが鳴るという素敵なサプライズだったのだけど、ひとつだけ完璧じゃないところがあった。玄関にはみんなのが、無造作に置きっぱなしだった。まるで大家族みたいに。みんならしいなぁと思わず笑ってしまったし、とにかく嬉しかった。ありがとう。みんなの優しさを感じて、彼らのためにも世界をもっと面白く、より良くしていきたいと決意した1日でした。 それが2月16日のことで、その4週間後に、東日大震災が起きた。 『PRAY FOR JAPAN – 3.11 世界中が祈り

  • この文章は削除いたしました。(妻が亡くなるまでの全てと、その後の僕の全て)

    来この文章は僕ら夫婦のの知人のためだけに、限定的に公開した報告書のようなものでした。 そうではない方にもパートナーをより愛すきっかけとなればと、また僕も渦中のときに同じ境遇の人の文章を漁ったりしていたのでそういう人の救いになればと思い、拡散された後も公開し続けていました。 しかし、予想以上に拡散してしまい、友人や家族にも迷惑がかかり始めていますので、ここで削除させていただきます。

  • インターネット世代の現役学生や新入社員は、すでに会社や国を信用していない - 2011-11-09 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記

    現在、二十歳前後の、インターネットの成長と共に育って大学で勉強をしていて、もうすぐ就職しようとしている学生のうち、社会で有益な活動をする能力がある程度に頭が働く人たちは、すでに、会社や国のことを信用していません。会社や国は便利なサービスを提供してくれる存在であるが、必ずしも安定している訳ではないから、会社や国に頼らないように気をつけなければならないと考えているようです。 5 年前、10 年前の世代と比較すると、現在の二十歳前後の世代は、過去の 5 年上、10 年上の大学での先輩などが会社に入っていろいろ知ってしまったことを大学で伝え聞いているし、また、それだけではなく、個人と会社、個人と国という関係がこの 10 年間くらいで大きく変化してきていることを成長と共に体感している訳なので、それだけ感覚が鋭いようです。 最近の社会の流れについて考えると、「個人」と、個人の活動をサポートするための存

    インターネット世代の現役学生や新入社員は、すでに会社や国を信用していない - 2011-11-09 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記
    syanbi
    syanbi 2011/11/11
    僕もそういう考えだ。というか未だに安定安定言っている人は・・・何を持って安定を考えているのかがよくわからない。安定のために勤しんでいるならわかるけど、座ってるだけ・・ってのは安定なのそれ?
  • 米国の新卒エンジニアの給与は8万ドル!

    @hkmurakami さんが書いたこのエントリ(http://ow.ly/75A30 )によると、米国の新卒ソフトウェアエンジニアの給与は日よりずっと高い(学部新卒8万ドル/博士新卒12万ドル)とのこと。思わず鼻血が出そうになり興奮してツイートしまくっていたら、多くの反響がありましたので、まとめました。

    米国の新卒エンジニアの給与は8万ドル!
    syanbi
    syanbi 2011/10/25
    人生とは?
  • サラリーマン人生における希望と絶望 - たごもりすメモ

    自分のささやかなサラリーマン人生において、大きい会社(の一部)も小さい会社も見てきたけれど、そこで気付いたことがあって、そんなもやもやが堆積してきたのでここに吐き出す。たぶんまとまらない。 サラリーマンには2種類いる。 会社を肯定する奴と文句ばかり言う奴、ではない。会社の文句を言う一方、同じ口で会社を肯定することも言う奴、と、会社のことを肯定も否定もしない奴だ。*1 自分の所属する会社に対して不平を言う人はけっこういる。取締役会の決めることや人事異動や予算配分やプレスリリースにしじゅう文句を抱えていて、お昼休みや飲み会やタバコ部屋であーだこーだいう話をする人はたぶんどこにでもいる*2。 曰く、なんで会社が利益を出せているかが分からないくらいだ、会社がなんで存続できているかが不思議だ、あの上司はなんにもわかってない、今度のアレは失敗するに決まってる、あそこのアレがいつまでも改善されなくてうん

    サラリーマン人生における希望と絶望 - たごもりすメモ
    syanbi
    syanbi 2011/10/12
    会社に絶望したら転職したほうがいい、時間経過でなんとかなるとか考えるだけムダ。50歳ぐらいまで待つつもりであれば別だけど。