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quipperに関するsyanbiのブックマーク (7)

  • Quipperで新しい学びの形を創造したいエンジニアをウォンテッド! - Quipper Ltdの求人 - Wantedly

    西原 英里 Designer Co-Founder・CTO 日の大手SEなどを経た上で、UKの教育系スタートアップに2002年に参画。 収益化や多国展開に成功したサービスを支えるテクノロジー・ダイレクターとして、ロンドンで5カ国20人の開発チームを率いた。渡辺に誘われ、2011年12月にQuipperを共に創業。技術責任者として、教育コンテンツ・プラットフォームの上位から下位レイヤーまで全て統括。人気テクノロジーブロガー(現在は一時停止中)として1600のはてぶを集めたこともある。趣味は未だにコーディング。得意はRoR 東京開発チームのリーダー。 いわゆる協力会社、スタートアップ数社を渡り歩きフリーランスを経てQuipperに辿り着く。Rubyを最も得意とするがQuipperでは主にJavaScriptを書いている。チーム開発の進行・ステークホルダーとの調整などもやっている。自嘲的にリー

  • 気づいたらプログラマになってた話

    @mizchi / Quipper 自己紹介 @mizchi- 竹馬 光太郎 ソフトウェアエンジニア / Quipper まず名古屋方面へ 自分について よく燃えるブログ うるさいTwitter 経歴 2008 大学入学(文系) 2012.3~ Aiming ゲームエンジニア(フルタイム) 2013.9~ Quipper ソフトウェアエンジニアに中途転職 2014.3 学部6年生で大学卒業 来年度から業界3年目の新卒???? それはさておき 大学時代にやってたこと 最低出席日数を確保し、 サークルへも入らず、 バイトもせず、 家にこもってTwitter 家にこもってゲーム 家にこもってプログラミング独学 ↑ これの話する 当時(2008年)のTwitter ほとんどエンジニア みんなリテラシー高い(非エンジニアもすごい) なんか楽しそうだしプログラミングやってみるか 大学以前のプログラミン

    syanbi
    syanbi 2014/03/29
    keynote最高
  • Backboneでデータバインディングを使ってMVVMをするフロントエンドアーキテクチャ - Qiita

    前提 会社(Quipper)で今からこういう風にしたい、と宣言した社内ドキュメントを公開する。 枯れてるわけではない。 coffeescript Backbone Backbone.stickit (データバインディング) Chapling.js(は、オマケなのでどうでもいいがサンプルコードはこう) backbone.stickitは安心と信頼のNYT製。(実質Backbone作ってるDocumentCloudと一緒のところ?) backbone.stickit 目的 データバインディングを全面的に使って再描画を最小限にし、コードの見通しをよくしたい。 モデルの役割を明示的にし、MVVMを導入する。 理想的なAPI 擬似コード # ビューモデルの定義 class TopicViewModel extends Model defaults: title: '' # たぶんここでパラメータ名(

    Backboneでデータバインディングを使ってMVVMをするフロントエンドアーキテクチャ - Qiita
  • 自分の強みを生かすこと on Quipper - mizchi's blog

    今リリース前にしてはタスクがあんまりないのでブログ書いてみる。 Quipperに入社してから一ヶ月半ほど経過した。それで感じたことをあれこれ書いてみようと思う。 あんまり熱心に書くと前の会社に入ったばかりのことを思い出して恥ずかしくなったりするので、ほどほどにする。 エンジニア文化の共有 会社に入ってまず最初にやることは、エンジニア文化を共有することだと思う。 どんなマインドかは、僕より Quipper のスピード感 - @kyanny's blog とかを読んだ方が伝わるはず。 QuipperはOSS文化というかRuby文化的なものを強く志向している感じがあって、そこらへん馴染みやすかった。 入社してからやったこと まず前提として、ベンチャーなので整った教育制度などはない。(そもそも自分も研修など期待していない)。 エンジニアとしての文化を共有しているから、最初からすぐ仕事に入れた。具

    自分の強みを生かすこと on Quipper - mizchi's blog
  • Quipper のスピード感 - @kyanny's blog

    先日、ブログ記事を読んでいて autodoc というツールを見つけた。 Rails の Request Spec から自動的に API ドキュメントを生成するというもの。コードとドキュメントがい違ってしまう問題を解決できるかも、と思って試しに Quipper 社内で紹介してみた。 当初は「良さそうだね、でも今使っている API サーバー用フレームワークでは使えないようだし、こまごまと不満もあるので、いずれ Rails に乗せかえるときにでも再検討しよう」なんていう反応を予想していた。自分の担当箇所でちょっと使うくらいが関の山だろうなと。しかしその予測は見事に外れた。 紹介した当日、我々が API サーバーを書くのに使っている grape という gem で autodoc を利用するのは骨が折れそうだということがわかる。にもかかわらず翌日、 API サーバーを Rails にマイグレーシ

    Quipper のスピード感 - @kyanny's blog
  • Increments は和製 GitHub の夢を見るか? - @kyanny's blog

    Quipper では日オフィスの開発者を中心に、 Qiita::Team を導入して社内のドキュメント共有を行なっている。書かれる内容は日報が多いが、技術 Tips の共有やチャットでは適切でない込み入った技術的問題を解決する議論の場としても活用している。 なぜわざわざドキュメント共有?ていうか日報書くなんてダサすぎじゃね?そう思ったあなた、日報を見くびっちゃいけません。上手に運用すればナレッジシェアやコラボレーションのみならず、チームビルディングにも役立つんです。 上手に運用された日報には前例がある。ペパボの社内 SNS であるタンパクがそれだ。毎日スタッフ全員が日報を書くきまりなのだが、来の目的である業務内容の記録以外に一言コメントを書く欄がある。定型文で済ます人もいればブログ並の長文を書く人もおり(それはわたしです!)、これがそこらの SNS なんかよりよっぽど面白いコンテンツな

    Increments は和製 GitHub の夢を見るか? - @kyanny's blog
  • ルーク、 MongoLab を使え! - @kyanny's blog

    五月の終わりから Quipper で働いている。 Quipper は DeNA の co-founder である渡辺雅之氏がロンドンで創業したモバイル学習プラットフォームの会社で...みたいな話は長くなるし、読者の興味を引きそうにないのでやめておく。このへんの話を詳しく知りたい人は渡辺によるハーバード・ビジネス・レビューの連載をどうぞ。 ソフトウェア開発者にとって一番気になるのは、会社の事業内容とか売上利益よりも、「どんな環境でソフトウェア開発をしているのか」じゃないだろうか。どんなインフラを使っているのか、バージョン管理やタスク管理はどうしているのか、自動テストはどのくらいやっているのか、開発手法はアジャイルなのか、 Mac で開発できるのか、椅子は六万円以上か(冗談ですよ)、などなど。 こういった、ソフトウェア開発者が日々過ごす広義の「環境」について言えば、 Quipper はかなりい

    ルーク、 MongoLab を使え! - @kyanny's blog
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