10月18日付で株式会社Aimingを退社しました。 お世話になりました。およそ1年半ほどでしたが、すごく楽しかったです! 今後のことなど詳しくはまたいずれ!
いやな気分よ、さようなら コンパクト版 作者:デビッド・D.バーンズ,David D. Burns星和書店Amazon 今日でだいたい入社三ヶ月と半分くらい。 辞めたさ自体は、入社一ヶ月の時点で有ったんだけど、転職活動で色んな人にお世話になったり迷惑かけた分、何かしら成果を上げてから退職しようと思ってた。 思ってたんだけど、最近いよいよもって辛くなってきたので、入社三ヶ月目に行われる人事面談で退職したい旨を伝えた。 予定では採用の時に担当してくれた人と、人事部の偉い人と、もう一人人事の人の四人でやる予定だったんだけど、当日行ってみたら採用担当してくれた人だけだった。なので退職したい旨は正式には伝えられていなくて、個人に対して意思を伝えた感じになってると思う。 退職したい理由は、「これ」と言える物がなくて、入社から今までの積み重ねで辞めたいと思っている。 何人かの人に話した結果、一言で言うと
※本エントリは、自分の気持ちを整理するという事と、同じ様なやりきれない気持ちを抱えている人達に対して、何かのきっかけになればいいなと思い書きました。自分の不満の憂さ晴らしでもなければ、SIerで働く人達を否定するものでもありません(そんな低俗な事をするつもりは毛頭無いです…)。自分が現状の業界構造に疑問を覚えたのは事実ですが、それでもその中で正しい道を進もうと頑張る人達を心から尊敬しています。 2013年8月31日を持って、新卒で就職したSIerを退職しました。 2012年4月に入社してから約1年半、社会人としてのマナーやプログラマとしての基礎を教えて頂きました。 関係者の皆様、大変お世話になりました。 退職を決めた理由ですが、これといった契機があったわけではありません。 強いて言えば、下記の様な問題を考え続けた結果、転職という選択肢が自分にとって最善であると感じたという事です。 業界の方
Thu, Aug 1, 2013 One-minute read転職エントリから6か月。特に明記していなかったけどモロバレな転職先はクックパッド株式会社でした。どうやら無事に試用期間が満了したので、ここまでを軽く振り返ってみたいと思います。 2011年11月転職の最初のプロセスとしてオフィスを見学したのが、昨年の11月8日。この日ごちそうになったランチは、クックパッドが誇る人事兼シェフのさんぺーさんが作ってくれた「鶏ときのこのスパゲティ」でした。思えばこの時から、胃袋を掌握されていたのかもしれません。 2013年2月歓迎ランチ入社当日のランチは、チームメイトが総出でピザとスパゲティとコロッケを作ってくれました。 有名な髪の赤い人がコロッケを揚げるという貴重なシーンを目撃する、というおまけもついた、楽しいランチでした。 鍋パーティ入社して驚いたのは、会社主催のイベントが結構な頻度で開催される
joinって書くとなんかかっこいいですね。ジョインってカタカナで書くと微妙ですね。漢字で書くとどうなりますか。 日付変わりまして本日6月1日付でDeNAに入社することになりました。実際の出社は6月3日月曜日なんですが、当日はブログ書く時間ないかもなあと思い今書いています。 ウィザード級のプログラマーがひしめく会社でやっていけるのかどうか不安ですが、頑張りたいと思います。HTML5かネイティブか、JavascriptマジJavascript、な時代の空気を当事者として満喫できそうで期待しています。あと仕事で英語使う機会が増えると思ってるので楽しみです。 自分的には久々の大企業*1なのでそういう意味でもやっていけるかドキドキです。。B2Cな企業も初めてですね。うーん、やっていけますかね。。 所属とか業務内容はなにをどこまで書いていいのか分からないので書きません。Play/Java/Scalaを
2012/1/15 をもちましてサイボウズ・ラボ株式会社を退職することになりました。 お世話になったみなさん本当にありがとうございました。 各分野でのトップレベルのエンジニアに囲まれた 4 年間は本当に刺激的でした。ラボでは良い上司(畑さん)に恵まれラボのミッションに沿う形で、比較的自由に研究・開発に取り組むことができました。外に出ているだけでも Mosh / Mio / outputz など。どのプロジェクトでも自分が実現したいこと、自分の能力と真摯に向き合う必要のあったかけがえのないプロジェクトでした。この 4 年間に学んださまざまなことは、今の自分を形成する「成分」の中でも大きな割合を占めていることを感じています。サイボウズ・ラボおよびサイボウズのみなさま本当にありがとうございました。 1 月末から新しい職場でソフトウェアエンジニアとして新たな一歩を踏み出します。みなさま今後ともよろ
アメリカにいる間にSimejiに関してBaidu社からコンタクトを頂き、色々ディスカッションしました。 オンラインでコミュニケーションしたり、 わざわざ中国からサンフランシスコに来てくれ、F2Fで会話したり、お互いの事をじっくり話しました。 我々がどういう考えでSimejiを開発しているのか、Baidu社がどう思っているのか。 本当に丁寧にジックリ。 売却するか否か迷いました。 Simejiを使ってくれている人達に今まで以上に良いモノを提供できるのだろうか? また使ってみたいと思ってもらえるSimejiを提供できるだろうか? これがBaidu社と深く議論したテーマでした。 とくに印象的だったのが中国で働くBaiduエンジニアとのディスカッションでした。 テレビ電話越しでしたが、本社の偉い人も含まれる中、みんな楽しそうでした。 偉い人なんてお構いなし!エンジニアがワクワクし
2011年12月いっぱいで、現在所属している会社を退職します。 今日で最終出社、あとは有休消化期間とし、1ヶ月ほどお休みして、2012年2月から次の会社で働き始める予定です。 2009年12月からの、約2年間という短い間ではありましたが、とても濃い人たちに囲まれ濃い時間を過ごすことができました。 PerlでWebサービスの開発などほとんど未経験のところからのスタートでしたが、周りの方々に教えてもらいつつ泣きながら少しずつ覚え、なんとかそれなりにWebサービスの開発のノウハウなどを身につけることができました。技術的なところ以外でも、優しく強く面白い同僚たちに恵まれ、とても実りのある2年間だったと思います。本当にありがとうございました。 転職活動にあたっては、多くのエンジニア仲間の方に相談に乗っていただいたり会社見学させていただいたりと、とてもお世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます
渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 by kennymatic under CC-BY 昨年の12月末で本田技術研究所を退職し、1月付けでDeNAに転職しました。ホンダが嫌いでやめたわけではなく、自分のキャリアプランや夢と合わなかったのと、DeNAであれば自分の力をもっと生かせるんじゃないか、と思ったからです。。 ホンダを辞めた理由 3年ぐらい前から、「定年まではここにはいないで転職しよう」と思っていました。元々ホンダに入ったのは、カタチのないソフトウェアではなく、カタチのある製品に乗るソフトウェアを書きたかったからです。エンジン制御とか面白そうですよね?実際に配属されたのは、社内SEの部署でした。最初の希望とは違ってはいましたが、SIerとは違い、お金や見積もり、競合といった殺伐としたことをあまりしないで、目の
転職について考えたことを書いてみたところ、 http://d.hatena.ne.jp/komoko-i/20101104/p2 予想していたよりも多くのアクセスがありました。 あらためて、「会社を辞めたい」とそう思ったときに考えたい5つのことということで書いてみたいと思います。 1.どうして会社を辞めたいのか、理由をはっきりさせる。 会社を辞めることはいつでもできます。 辞めたい辞めたい辞めたいそのことで頭がいっぱいになってしまうというのはあります。 が、辞めるのはいつでもできる。そう思って、一度冷静になりましょう。 そして、どうして会社を辞めたいのか、その理由を考えてはっきりさせることをおすすめします。 2.理由を考えるときのポイント 会社を辞めたいのはどうして? 仕事が面白くないから 仕事がきついから(心身的に) あまりにも仕事時間が長時間だから 給料が不満だから 他にやりたいことが
エンジニアとして働きはじめて、まだ10年も経っていないけれど、ちょうどいい機会なので、この機会に振り返っておこうと思う。武勇伝なんて派手な話は何もない地味なエンジニア人生だけど、自分が関わったものが誰かに使われているのを電車の中で見たりすると、ちょっと嬉しいです。id:naoyaさんや登大遊さんのように、カッコイイエンジニアになりたいなぁ、とあこがれます。エンジニアとしての転機皮肉なことに、エンジニアとして独り立ちしたな、と自覚するようになったきっかけは、リストラだった。それなりに大きな会社だったのだけど、事業部がリストラで解体されていく中で、若手の現場のエンジニアが減っていき、減ったエンジニアの仕事をやらざるを得なくなった。事業部ごと解体されようかという勢いの中で、いきなりそれ新人の仕事じゃないだろう、という大きな仕事をふられて、右往左往して泣きながら必死で働いた。超神水みたいなもので、
31歳の夢と希望~俺はもうたいへんに疲れた~ - ○内○外日記プラスhttp://d.hatena.ne.jp/goldhead/20100416/p1 このエントリ自体ネタ臭もしてこの人自身が解決策を望んでいるかわかりませんが、id:goldheadがブラック企業に務めていて、搾取されていると仮定した場合に彼のような状況を変える方法は無いか考えてみました。 転職してみようそもそもこのような状況は普通の景気の時代にはレアでした。しかし近年の経済状況により資金上の問題から、あらゆる企業が非正規雇用者を足切りしました。その結果、正社員へ仕事が集中し搾取が横行してはじめているというのが今の状況だと思います。このような状況に個人が出くわした時その人はその会社の労務環境を変える事ができるでしょうか?答えはNOです。個人がコントロールするにはこのような会社の構造上の問題サイズはあまりにも大きすぎるから
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
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