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仕事に関するsyanbiのブックマーク (61)

  • 【連載3回目】15年勤めたドワンゴを退職しました。 【ドワンゴ社内の様子&自分にとってドワンゴとは】:matsuo?>のブロマガ - ブロマガ

    ■ドワンゴ社内の様子 1Fに米屋のあるビルの4Fと6Fにドワンゴはオフィスを構え、 社員数は約30人だった。自分の社員番号は34番 (社員番号制度が出来るより以前に居た社員も存在するため正確な入社順ではないらしい) 4Fオフィスの奥のスペースには二段ベッドがあり、しょっちゅう社員が仮眠を取っていたが、 とある早朝、誰もいないオフィスに自分が1番乗りで出社した!と思ったら、 突如、デスクの下から人が這い出してきて驚愕させられた!? どうやら机と机が背向かいになった隙間の床スペースで寝ていたそうで、確かネットワークRPGツクールを作っていたはむぞーさんだ。 自分も試しにそのスペースに入ってみると、外の騒音から隔絶され、かつ周囲の目線が一切気にならない実に快適なスペースだった。 会議室には何故か楽器がたくさん転がっていて、謎の動画が撮影されたりしていた UPDATE 高画質版を頂きました! ※1

    【連載3回目】15年勤めたドワンゴを退職しました。 【ドワンゴ社内の様子&自分にとってドワンゴとは】:matsuo?>のブロマガ - ブロマガ
  • 甘えてる奴が多いと思うんだ。

    もう10年ぐらい今の仕事してて、後輩も先輩もそれなりにいる会社なんだけどさ 正直なところ、部下の育成がよくわからん。 教えて欲しいとききに来る部下には、俺の知っている俺の知識を拙いながらも伝えてるつもり。 ただ、それだけではアカンという上からのプレッシャーも受けたりするんだ。 俺としちゃ、知りたがってもいない奴に押し付けるように仕事を渡すのは面倒だと感じちゃうんだわ。 実際、渡さなくてもこっちでそこそここなせるし。 自分で何とかしようとしない奴に教えようとしても、まあ俺の力が足りないことも多いんだろうけど 結局うまくいかないことのほうが多いし。 俺の中では、この問題は既に 「自分で何とか出来ない(教わろうと喰らいつくことも出来ない)奴に 俺から無理に何かをしてやる必要はない」ということで決着はついてる。つもり。 そんな中、最近こんな考えをしている奴が増えてきた気がする。 「会社は、俺が仕事

    甘えてる奴が多いと思うんだ。
  • でっかい企業と、ちっこい企業

    両方経験できたので書く。 1. でっかい企業 いいところ: (1)仕事のスケールでかい (2)基頭の良い人、仕事出来る人だらけ。 (3)金で解決できることは、無駄でも何でも、即、金で解決。担当が簡単に使える金は2~3桁違う。 (4)イメージが良い (5)外国人もたくさんいる、海外企業とのやりとりもじゃんじゃん。 (6)意外と給料高い (7)イメージに引かれて寄ってくる人が多いので、採用もそんなに苦労せず贅沢な事が可能。 (8)女の人美人、男の人イケメン揃い。(たまに、顔とスタイルで選んでんじゃないのか?と思うこととても多い) (9)堂がかっこいい。 (10) 残業量を除き、基的に法令遵守にこだわる。 (11) 世間様が思う「ちゃんと仕事が出来てますね」というレベルを維持するのに、どんだけたくさんの人的リソースと、お金がいるかがよく分かる。 (12) 仕事の担当が極めてはっきりしている

    でっかい企業と、ちっこい企業
  • 貢献を図るベクトルは一筋だけではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    興味深かったので。 「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/11/03/065014 雇う側からすると当たり前のことでも、雇われる側からはなかなか見えないことの一つとして、「社員一人ひとりの損益分岐」や「使える人」という考え方で長い期間雇用を継続する会社はそんなにないよ、ということ。40代、50代になっても生き生きと働いて欲しいという職場もあれば、バリバリと働ける20代、30代の間だけ薄給で我慢して働かせて収益を上げようという経営方針もあるので何ともいえない。ただ、会社はひとつの仕事をずっと続けていくわけではなく、社員もまた、若いころ培ったスキルセットのまま成長していくということも考えられないわけですよ。 「ICHIROYAのブログ」で語られる舞台は百貨店。小売業態の雄とし

    貢献を図るベクトルは一筋だけではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと - ICHIROYAのブログ

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ という記事を書いたら、思いのほか拡散してびっくりした。 色々と厳しい声をいただき、ここ2日間は生きた心地がしなかった。 僕が体験したことは、あくまで個人的なことだ。 最初に書いておきたいが、僕は個人的なことを書いているだけなので、ここにあなたへの答えはない。 あなたが考えるひとつの材料があるだけだ。 さて、僕が体験したことを、もう少し詳しく書こう。 新卒で19年勤めて会社を辞めたのは42才の時。いまから12年前のことだった。 業種は百貨店である。 そして、ご存知のように、百貨店は近年、リストラの20年であった。 僕は上記の記事に書いたような社員だった。 世の中には、「優秀で使いやすい人間」と「優秀だけど使いにくい人間」がいるという。 僕は後者であったのではと思いたいけれど、コメントにいただいたように、「無能で

    「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと - ICHIROYAのブログ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    syanbi
    syanbi 2013/10/17
    自意識過剰で社会から監視されてるとか思い込みがちな人は他人の行動を自分に合わせようとして、ずるいとかヘイトメッセージ投げつけたり、苦労してる事ばかり嘆いて解決しようと腰を上げないよなあ。
  • 老害の本質

    大学の恩師に会社辞めたいって言った。 とりあえず5年がんばれという定番の説教をくらった。 これまでお前みたいな学生をたくさん見てきた。お前とは経験が違う。 そういわれてしまうと反論できない。 誰にも分からない未来の話をするとき、経験の寡多を問題にするのは卑怯だ。

    老害の本質
  • 「なんとなく」離職率90パーセント - Everything You’ve Ever Dreamed

    年中同僚を見送ってきた。休み明けに3人辞めて、うち1人は今年入ってきたばかりの新人だ。新人が辞めるのは毎月のことで、ヴァンガード君、テルリン、アブラーノ、モンハン等々計7名。いずれも急の話であった。今年入社した若者8人のうち7人が退職した。一年以内離職率87.5%。嘘みたいな数字だ。 給料が安い、仕事がつまらない、残業が多いと音をぶつけて辞めればいいものを、なぜか意識の高い僕私をアピールして、「会社のビジョンが見えない」「空気が汚い」「飲ミニケーションがストレス」「呼び捨てにされるのが原始的」とええかっこしぃの上層部に言い残すものだから、「また若者が辞めるやんけ。お前らのせいや」と上層部から当たり散らされる会社の下層で残る者はたまったものではない。 1ヶ月しか在籍しなかった若者の遺言で、喫煙スペースの利用時間は減ぜられ、飲み会は原則前日朝までにオファーしなければならず、呼び捨ては禁じられ

    「なんとなく」離職率90パーセント - Everything You’ve Ever Dreamed
  • できる上司をもったことがない君へ! - ICHIROYAのブログ

    僕は会社からドロップアウトしてしまったが、組織に属していて良いことのひとつは、素晴らしい上司に恵まれて、その薫陶を受けることだろう。 しかし、残念ながら、素晴らしい上司っていうのは、テレビ映画の中ではよく見かけるが、現実にはそうそういない。 かくいう僕も、良い上司になりきれなかったと思うのだが、何人かの素晴らしい上司に巡りあい、そのやりかたをつぶさに見る機会には巡りあった。 会社員になった若いひとたちが、自らのことを「社畜」と読んで卑下したり、「仕事を通じて成長するなんて嘘だ。時間と引き換えにカネさえもらえばいい」というようなことを言ったり書いておられたりするのを見ると、残念だなと思うことが多い。 もちろん、「スパルタ式に部下を鍛える」場合、テクニックと深い愛情が必要で、それを欠いたスパルタが蔓延していることは、想像に難くない。そもそも、できる上司っていうのが、少数派なのだから、必然的に

    できる上司をもったことがない君へ! - ICHIROYAのブログ
  • 客先常駐のプログラマだけどありがちな壁にぶち当たってる

    就職して&常駐して4,5年目。 客先の直属の上司からは体のいい雑用としての役割を求められる。 言われたこと以外の余計な口出しをしようものなら、あからさまに嫌な顔をされたり鼻で笑われたり、まともにとりあってくれなかったり、最初から否定的な捉え方をされたり、そういうことは想定・期待していないんだから余計なことをするなという空気を言外にもひしひしと感じる。 一見理解ある上司のように対応・行動しているから余計にたちが悪い。変にプライドが高く、完全に自分の掌中におさめておきたい、余計なことをさせたくない的なところにつながったりして、一筋縄ではいかずに胃を痛めている。 いや実際に変なところで何かされたら責任とれんからってのはわかるけどさ。そうじゃない部分でも何かとつねに見下すっつうかバカにされてる感があるんだよね。まあ外注なんて所詮そんな立場なんだろうけどさ。 一方、客先の直属の上司上司とか、客先の

    客先常駐のプログラマだけどありがちな壁にぶち当たってる
  • 居酒屋のバイトが探さなかったとある可能性の話 | バンクーバーのうぇぶ屋

    ※2014/07現在 – ビザの状況は刻一刻と変わる物なので、このお話がいつの時代でも適応可能だと思わないで読んでください。 久々のバンクーバーというか、海外というか、考察ネタです。いきなりですが、以下のようなメールを頂いたので、長かったのを超要訳して紹介します。 『あなた(セナ)は自分のことを高卒でバカとか言ってるけど、あなたにはWEB制作のスキルがあったでしょう?世の中には高卒で居酒屋程度でしか働いたことが無くて、どうしようもない人間だって居るんです。どうせ大学行きたくて行けなかった私の気持ちなんか分からないでしょうけど、頑張って察して下さい。』 この人は、以前僕が書いた『高卒でバカなのに最高に楽しい…』の記事を読んで連絡をくれたようなのですが、「俺高卒だけど今めっちゃたのしーぜー」みたいな記事を書くと、この手のメールが後を絶た無いんですよね。まー、どうせいつもの事と思い、いつもは華麗

    syanbi
    syanbi 2013/09/30
    寿司職人で一発当てるぞ
  • ソシャゲのベンチャーで働いているけど、離職率が半端ないし、つらい

    特定されるとなんか面倒なのでちょっとぼかします。今ソーシャルゲームをやってるベンチャーでエンジニアをやっています。年商は億レベル、従業員数は数十名くらいですが、どうも離職率が半端ない気がしています。入社して数ヶ月になりますが、私が入社してから5人やめました。在籍期間はまちまちですが全員が入社して1年以内にやめています。長いほうでも8、9ヶ月、短いのでは1週間でやめています。今年の春ぐらいからエンジニアを多めに採用しており、たぶん十数人くらい採用されてますが、そのうち4人辞めてますから、結構離職率高いんじゃないかなって思います。理由についてですが、初期のメンバーと最近入ったメンバーとで仕事に対する温度差が激しいっていうベンチャーにありがちな理由と、業界の浮き沈みが激しいからというソシャゲ業界にありがちな理由もあると思いますが、そもそもこの会社自体問題なんじゃね?って最近思い始めています。まず

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  • [Pdf] インストラクショナルデザイン -教えることの科学と技術-

    インストラクショナルデザイン ―  教えることの科学と技術  ― Instructional Design : The Art and Science of Instruction 【2012年年版】 向  後  千  春 (C)  2012  KogoLab はじめに 謝辞 内容についての連絡先 もくじ .......................................................... 1.  インストラクショナルデザインとは何か 1 ......................................................................................... 1.0  プロローグ 1 ...........................................................

    syanbi
    syanbi 2013/07/10
    教えることの科学と技術
  • エンジニアが作るネットサービスのアイデアがしょぼいワケ【えふしん】 - エンジニアtype | 転職type

    Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 若干釣り気味のタイトルですいません。今通っている大学院の授業で、漫画家の浦沢直

    エンジニアが作るネットサービスのアイデアがしょぼいワケ【えふしん】 - エンジニアtype | 転職type
  • 金儲けがモチベにならない理由

    不思議な事に、世の中には僕が金儲けの為だけに動いていると誤解している人が大勢いるようです。もしこれが当なら、僕は今とは全く異なる仕事をしていたので変な話ですね。 今日は僕がどのようにしてお金を稼ぎ、そのお金がモチベでない点を踏まえた上で、何が僕を当に駆り立てるかをお話ししようかなと思っています。 お金にしか興味がなかったらもし僕がお金にしか興味がなければ会社から独立せず、年収約3000万円稼いでいたアマゾンのウェブサイトマネージャーやマイクロソフトのプロダクトマネージャーとしてサラリーマンを続けていたに違いありません。 あの頃と比べると、今の会社での僕の年収は120万円と、社員に払っている額よりも少ないです ^o^ アマゾンから仕事のオファーを頂いた同時期頃に、Ebayからのお誘いもありました。リクルーターは企業のオファー額に応じて報酬額(僕の年収の30%)が増えるので両社は担当の手引

    金儲けがモチベにならない理由
  • 「疑わない」という怠惰について - 24時間残念営業

    2013-06-01 「疑わない」という怠惰について http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html 読んだ。 ちなみにクソ長いです。 正直、真正面から罵倒したいような気分がないでもないっていうか、別の場所のブコメではほぼ罵倒に近いブコメをつけた。俺はこの人はバカだと思う。バカが言い過ぎなら、考え足らずといってもいい。 ところで、いまの流れだとこの人のことをバカであるとする意見のほうが賛同を得やすいはずだ。しかし俺はひねくれた人間なので、ここで読む人に再考を促す。俺は自分の意見を書くが、それを読んだうえで、もう一度考えてほしい。みんながこの人を叩いていいっていうそういう流れになってるからこの人を叩いているのか、根的にこの人の言ってることがおかしいから反論されるのか。それとも、実は正しいのは彼であり、俺のほうがまちがっているのか。 まず、

  • Web系の会社を解雇されて思った事

    試用期間3ヶ月が過ぎようとしたある日(5/27)の事。社長からいきなり「今月一杯で辞めてもらう」という宣言をらった。通例解雇の予告は30日前に行われねばならず、いくらなんでも急過ぎるだろと思ってしまう。ここからは入社してからの経緯を簡単に話そうと思う。 今回入社したのは社員数10人未満の小さい会社だった。まずCakePHP+MySQLを使ったCMS回りの機能の追加の他、初めてJavaScriptやJQueryを担当する事となった。全く触った事の無い言語だった。基を覚えながら、分からない事は先輩に聞きながらの作業で、いよいよ一案件が完成し、JQueryのほうも○×ゲームを作る位は覚えた。 しかしながら既存のソースコードの改修が苦手なのもあって、案件のJavaScript回りで時間がかかってしまった。例えば最後の案件はJavascriptのクラスを使った案件だった。上記のリンクのコードを見

    Web系の会社を解雇されて思った事
    syanbi
    syanbi 2013/05/29
    身にしみる話
  • 残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。 船底の穴からの浸水を必死でかき出しながら、どうにか進んで行く。そういう航海だ。 船のどこにどれだけ浸水箇所があるのかは分からない。 ある穴を塞ごうと船底に板を打ち付けたら、 それによって別の場所に新しい穴を空けてしまったりする。 船の構造はあまりに複雑で、膨大な部品の間にどんな依存関係や相互作用があるのか、 誰も完全には把握していない。 それは、はるか昔に組み立てられた太古の船で、 構造把握の手掛かりは、代々伝わる不十分で不正確な古文書だけなのだ。 新任の船員は、出た水に対してとにかく手当たり次第に対処した。 どんな物でも使い、徹夜で穴を塞いで回った。 ひたすら大きな声で号令を出し、 いかに早く穴を塞ぐかが、船員の間で競われた。 何人もの船員が過労と心労で倒れ、 航跡には水葬者が点々と残された。 船員たちが経験を積

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。
    syanbi
    syanbi 2013/03/12
    泣いた
  • リモート勤務のようすを紹介します - give IT a try

    はじめに 僕のブログをよく読んでくれている方はご存知かもしれませんが、僕は兵庫県西脇市という片田舎でリモート勤務をしています。 常時リモート勤務になってから半月が過ぎ、なんとなく自分のワークスタイルが見えてきたので、ここでちょっと紹介してみたいと思います。 仕事場のようす まずは僕の仕事場をちょこっとお見せします。 もともと1.5畳ぐらいの小さな小さな書斎を仕事場にしようかと思っていたのですが、さすがに狭すぎるのでベッドルームに移動しました。 写真には写っていませんが、隣にはいつも寝ているベッドがあります。 デスクは昔から家にあったパソコンラックなので、そのうちもうちょっとゆったりとしてオシャレなデスクに変えたいな〜と思ったりしています。 休憩時間に弾いたら気分転換できるかな〜と思ってギターも持ってきてみました。 しかし、ギターを弾いてるとすぐに4歳の娘が「おとーさんうるさい!!」と苦情を

    リモート勤務のようすを紹介します - give IT a try