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脆弱性に関するt-cyrillのブックマーク (6)

  • 3/28に公開されたRubyの脆弱性情報についてのポエム的解説 - pixiv inside

    こんにちは。Rubyコミッターのusaです。 なんかRuby の 最新 リリースと一緒に、脆弱性 情報 が いっぱい 公開 されましたね。うわー、なんかよくわかんないけど、やばそうですね!正味のところ、こいつら結局どれくらい危なそうなのか、それらの脆弱性の記事を書いた人がたまたまピクシブにいましたので、率直に音を語っていこうと思います。 CVE-2017-17742: WEBrick における HTTP レスポンス偽装の脆弱性について うまく利用するのは難しいとは思いますが、使いようによっては利用者(WEBrickで作って公開したサイトを訪問した人)をひどいめにあわせることができるかもしれない脆弱性です。 でも、WEBrickで作ったサイトをプロダクションで公開してる人なんているわけないよねははは。 CVE-2018-8777: WEBrick における巨大リクエストにともなう DoS

    3/28に公開されたRubyの脆弱性情報についてのポエム的解説 - pixiv inside
    t-cyrill
    t-cyrill 2018/03/29
    “これは踏んでる人がいるかもしれない気がする” 優しい
  • 図解でわかるSpectreとMeltdown

    A brief explanation of spectre(variant 1) and Meltdown(variant 3)

    図解でわかるSpectreとMeltdown
  • Googleが発見した「CPUの脆弱性」とは何なのか。ゲーマーに捧ぐ「正しく恐れる」その方法まとめ - 4Gamer.net

    Googleが発見した「CPUの脆弱性」とは何なのか。ゲーマーに捧ぐ「正しく恐れる」その方法まとめ ライター:米田 聡 一般メディアにもニュースとして取り上げられたので,2017年末からにわかに騒がれだした「CPUの脆弱性」については,4Gamer読者も多くが聞き及んでいることだろう。海外では,「Spectre」(スペクター)や「Meltdown」(メルトダウン)といったおどろおどろしい名前が付いているので,そちらを目にしたという読者もいると思う。 「Intel製のCPUだけが持つ脆弱性で,AMD製のCPUなら問題ない」から始まって,「いやいやAMD製のCPUも同様の脆弱性を抱えている」,さらには「メモリページング方式の仮想記憶を使うCPUのすべてが持つ脆弱性である」などと,情報が錯綜しているので,何を信じたらいいのか分からないという人も多いのではなかろうか。そもそも,メモリページング方式

    Googleが発見した「CPUの脆弱性」とは何なのか。ゲーマーに捧ぐ「正しく恐れる」その方法まとめ - 4Gamer.net
  • メールの送信元を完璧になりすます「Mailsploit」は何が危険か | 匿名ブログ

    Mozillaの「Thunderbird」や、macOSおよびiOSに標準搭載の「Apple Mail.app」など、多数のメールクライアントにおいて、受信されたメールの送信元を詐称することが可能な脆弱性「Mailsploit」が5日、公開されました。日語の情報がまだ出回っていないため、自分用のメモも兼ねてまとめました。 — 今回発覚したこの脆弱性の影響を受けるメールクライアントは非常に多く、先述の「Thunderbird」「Apple Mail.app」だけでなく、Microsoftの「メール」アプリ、「Outlook 2016」、Webメールでは「Yahoo!メール(英語版)」など、世界中でリリースされているほぼ全てのメールクライアントが該当しています。 Mailsploitのサイトでは、実際にそのデモを試すことができます。 Mailsploitのデモ 送信先の欄に自分のメールアドレ

    メールの送信元を完璧になりすます「Mailsploit」は何が危険か | 匿名ブログ
    t-cyrill
    t-cyrill 2017/12/07
    メールに信頼性はないんだけどクライアントがチェックしてないってのはなるほどという感想。これ以外でもメールはザルな印象だし、メール消滅してほしい
  • 更新:WPA2 における複数の脆弱性について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    WPA2 (Wi-Fi Protected Access II) は、無線 LAN (Wi-Fi) の通信規格です。 10月16日(米国時間)に、WPA2 における暗号鍵を特定される等の複数の脆弱性が公開されました。 脆弱性が悪用された場合、無線LANの通信範囲に存在する第三者により、WPA2 通信の盗聴が行われる可能性があります。 現時点で、攻撃コードおよび攻撃被害は確認されていませんが、今後脆弱性を悪用する攻撃が発生する可能性があります。 各製品開発者からの情報に基づき、ソフトウェアのアップデートの適用を行うなどの対策を検討してください。 なお、脆弱性によりHTTPSの通信が復号されることはありません 図:脆弱性を悪用した攻撃のイメージ アップデートする 現時点で、脆弱性を修正するための修正プログラムが公開されている場合は、アップデートを実施してください。 ---2017/10

  • MySQLに重大な脆弱性見つかる、パッチ存在せずデフォルトで影響

    攻撃に利用された場合、root権限で任意のコードを実行され、サーバを制御される可能性が指摘されている。 米Oracle傘下のオープンソースデータベース「MySQL」に未解決の脆弱性が見つかったとして、セキュリティ研究者が9月12日に概略やコンセプト実証コードを公開した。サイバー攻撃に利用された場合、root権限で任意のコードを実行され、サーバを制御される可能性が指摘されている。 研究者のDawid Golunski氏が公開した情報によれば、MySQLの脆弱性は複数発見され、、中でも特に深刻な1件については、リモートの攻撃者がMySQLの設定ファイルに不正な内容を仕込むSQLインジェクション攻撃に利用される恐れがある。 この脆弱性は、MySQLの最新版を含む5.7系、5.6系、5.5系の全バージョンに、デフォルトの状態で存在する。現時点でOracle MySQLサーバの脆弱性修正パッチは存在

    MySQLに重大な脆弱性見つかる、パッチ存在せずデフォルトで影響
    t-cyrill
    t-cyrill 2016/09/13
    つらい
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