「Web屋にセンサーやリレーを自由にできるような商品を持たせたら、面白い事始めるんじゃない?」というコンセプトのもと、3Dプリンターで出力したGoogle Androidのマスコットをクラウド(Google App Engine)のデータベースを経由して、センサー情報の取得や、マスコットの制御をできるようにしてみたオンラインデモ「Androidの間」が現在公開中です。誰でも操作できるようになっており、NTTドコモのAndroid携帯発売を祝って、マスコットたちが宴会中ということになっています。 この「Androidの間」の左上にいるクラウドターミナル初号機「蔵宇戸 端士(Kuraudo Tanshi)」君がなかなかすごいことになっており、見た目は割と簡単そうに見えるのですが、そのバックグラウンドはかなり気合いが入ったものとなっています。 詳細は以下から。 現在の蔵宇戸一家(生中継) - S
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