Development, Build, Exporting as PDF, Deploying to GitHub Pages, Presenter Mode, and Live Mode.
It's a time to migrate into Marp Next! The publication of classic Marp app has ended. Marp desktop app, a simple Markdown presentation writer, already had stopped maintenance since 2017. Today Marp team is focusing into Marp Next project, the brand-new presentation ecosystem for the future. See more details in our blog post. Why? We had kept publishing app for stuck users that are thinking Marp Ne
最近やっと念願のErgoDoxが届き、Dvorak用のキーマップを何度も書きなおしてはしっくりきてない mizchi です。プログラマブルキーボードは人類の夢、エンジニアのロマンですね。まあ、肩こり軽減のためにセパレートタイプにするのが本来の動機だったんですが。 人類の夢 = ???ところで人類の夢といえば、怠惰なエンジニアの皆さんや、忙しい隙間を縫って資料を作成しないといけないビジネスパーソンは、少なからずMarkdownからスライドを生成したいと思ったことがあるはずです。手っ取り早く、自分が知ってる知識の応用で、リッチなGUI環境に頼らないテキストベースのオーサリングで…… そういう環境こそが求められているのでは?と常々自分は思っていました。なんせ僕も、卒論を全部Markdownで書いてPandocでTeXに変換していたような人間なので。 そこでこの度、Markdownで作成可能なスラ
私はかつてソフトバンクの社長室長を務めており、常に孫正義社長のそばにいました。海外出張にも同行し、英語でスピーチする姿を何度も見てきました。 当時、私の英語力はあまり自慢できるものではありませんでした。そんな私でも、孫社長の英語スピーチは非常に聞き取りやすいものでした。なぜかといえば、孫社長の英語の発音は決して流暢ではなく、日本人なまりのわかりやすいものだったからです。スピードもゆっくりで、ネイティブのお母さんが自分の幼い子どもに話しかけるくらいの速さです。 また、英文はきわめてシンプルで、使っている英単語もやさしいものばかりでした。 それでも孫社長は世界のトップと互角に交渉し、こちらの要求を通しています。新刊『なぜあの人は中学英語で世界のトップを説得できるのか――孫正義のYesと言わせる技術』では、孫正義の英語スピーチを徹底的に分析し50のポイントにまとめています。 初めの挨拶はできるだ
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いい感じのスライド、作るのむずいので、「Azusa Colors」っていうKeynoteテンプレートを作った。下記のサイトからダウンロードできる。 Azusa Colors - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説 デモも兼ねた解説スライドを作った。 Introducing Azusa Colors Keynote Template // Speaker DeckAzusa ColorsとはAzusa Colorsとは、大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」に、新しいカラーバリエーションを加えたもの。 Azusaとは僕が1年前に作ったKeynoteテンプレートで、「SpeakerDeckにある “なんとなくいい感じのスライド” は大体1ページあたり3色以内で構成されている」という法則にもとづき作成した。 使われている様子を観察すると、主にエンジニアの勉強会や
書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https
mdp はコマンドラインでプレゼンテーションを行うソフトウェアです。Markdown記法で書いた文書を使います。 mdp の主な特徴 1) 文書はMarkdown記法で記述 サポートしている書式は次の通りです。 Supports basic markdown formating: line wide markup headlines code quotes unordered list in-line markup bold text underlined text code 2) 操作は簡単 コンソールで作業することに慣れた方には馴染みのある操作方法です。キーの割り当ては次の通りです。 Controls: h, j, k, l, Cursor keys, Space, Enter, Backspace, Page Up, Page Down - next/previous slide H
What is Cleaver? Cleaver turns the following: title: My Slideshow output: slideshow.html -- # Hello, world! ## This is my slideshow -- ### How many widgets can we sell? Based on our factors, we can sell **20 million** widgets. What is Cleaver? Into a slideshow like this. Cleaver uses a simple Markdown format. Simply write your slides in Markdown ... and separate them with -- Cleaver comes with a s
いい感じのスライド、作るのむずいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレート作った。ここからダウンロードできる。 Azusa - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説サンプルも兼ねた解説スライド作った。 Introducing Azusa // Speaker Deckだいたいスライドに書いたけど要約すると下記のようなことを考えた。 スライド作るの難しい色とか難しいかっこよくしたいAzusaっていうのを作ったAzusaは、大体いい感じになるKeynoteテンプレートです Azusaの特徴大体いい感じになるカラースキーム大体いい感じになるフォント大体いい感じになるマスタースライド色カラースキーム考えた 白っぽい色(白っぽいクリーム色とか白っぽいねずみ色) 黒っぽい色(赤っぽい黒とか青っぽい黒とかそういうの) 緑とか青とかピンクとかのアクセントカラー1色 原色すぎないほうがイ
Hello Therereveal.js enables you to create beautiful interactive slide decks using HTML. This presentation will show you examples of what it can do. Vertical SlidesSlides can be nested inside of each other. Use the Space key to navigate through all slides. Basement Level 1Nested slides are useful for adding additional detail underneath a high level horizontal slide. Basement Level 2That's it, time
なんだこのプレゼンは? と思ったプレゼンをネット上で見かけた。 Build Warsへのリンク JavaScriptのプロダクトをうまい具合にビルドするためのツール、 Gruntとglupを比較したプレゼンだ。 gifアニメが多用されてるし、オサレでカッコイイ。 何使ってこのプレゼン作ってるんだ!?と思って調べてみたら、 このプレゼンの作者が自分で作っていた。 bespoke.jsというアプリだった。 bespoke.jsというプレゼンアプリを早速使ってみたい。 セットアップや、プレゼンのスケルトン作成って めんどくさいのかなと思ったんだけど、yeomanを利用して テンプレを作成する形になってて、 プレゼン作成準備に必要な手間は少ししかなかった。 bespoke.jsを使うまで bespoke.jsをセットアップするのに必要なツールは以下の通り。 node.js yeoman Mac O
DBエンジニアのための技術勉強会というイベントで、リレーショナルモデルにおけるDB設計について話す機会を頂いた。リレーショナルモデルは非常に重要であるにも関わらず、現場ではないがしろにされてしまっている。その結果、アプリケーションのロジックを上手くクエリで表現できず、開発現場では非効率な開発が行われ、多くの人がデスマ的な状況に追い込まれている。そういう危機意識について、これまで何度か本ブログでも書いてきたし、WEB+DB Pressで連載している動機もその点にある。リレーショナルデータベースはやはりリレーショナルデータベースとして使うべきだ。そのための鍵となるのが、DB設計である。 今回はなんと約2時間の持ち時間を頂いた。リレーショナルモデルについてはこれまで何度か話す機会を頂いたが、2時間というのは最長記録である。それに合わせてスライドもボリュームたっぷりのものになった。過去のスライドと
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