えー、Wicketいいとか、Tapestryやろっかなーとか言いながら、結局Railsやってるわけで。 でもイイものはイイ!やらなきゃわからん。 危うく人生の無駄な時間を増やすところだった。 とか言い過ぎかもしれないけど、そのくらいいいです、Rails。 でも実はDjangoとTurboGearsにも目が行ったり。 パフォーマンスがねー、Railsはねー、ていうかRubyはねー。 その点Pythonならまだ大丈夫そう。 これはかなり衝撃的な結果↓ FasterCSVのベンチマーク ここでもRubyは遅いと言われちゃってますね。10倍とか50倍ですか。まあそうでしょうね。 Rubyはパフォーマンス懸念がなければ、日本発言語としてぜひ推したい。 だけにちょっと悩ましい。でもまあ、きっと使いますけど。 ていうかある案件でRubricksというCMS(これも日本発。推したい)を 使うことを決定した
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