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RubyとMatzに関するt_43zのブックマーク (7)

  • Matzにっき(2019-05-31)

    いやあ、Ruby開発者の日記だというのにまだRuby 1.8で動作していて、恥ずかしい状態だったこの「Matzにっき」だが、前田修吾さんのご尽力で Heroku に移行しました。バージョンも 2.6.2 へ。 これで恥ずかしくない。 最近は、主に Twitter か、Quora で書いてたけど、そろそろここも更新を再開するべきか。

    Matzにっき(2019-05-31)
  • 情報処理2015年12月号特集記事「20年目のRubyの真実」インタビュー-情報処理学会

    笹田:今日はよろしくお願いします。「Rubyの真実」を久しぶりに読んでいただいたわけですが、一番ささるセンテンスってありました? 「確かに、これはそうだな」、というような。 松:結局プログラミング言語において、普通の人が注目するのは、客観的な評価ををしやすいところ、といっていること。 笹田:普通の人っていうのは? 松:プログラミング言語を選ぶ人とか。 笹田:ユーザですか? 開発者? 松:それは誰でも同じだと思うんだけど、次の仕事にどのプログラミング言語を使おうかとか、あるいは、より良いプログラミング言語の設計について研究しようとしているかもしれないし、自分でデザインして実装しようとしているかもしれないし。で、そういう人たちそれぞれ、言語を評価するわけだよね。使うか使わないかとか、この機能を採用するかしないかとか。そういうときに、最初に評価しがちなのは、機能がどうこうとか、性能がどうこ

    情報処理2015年12月号特集記事「20年目のRubyの真実」インタビュー-情報処理学会
  • 楽天技術研究所とまつもと氏がRubyによる大規模分散フレームワーク開発へ

    楽天の研究開発部門である楽天技術研究所とまつもとゆきひろ氏は,Rubyによる大規模分散処理フレームワークを開発する。共同研究として開発し,楽天内で実際の業務に使用する。 楽天ではRuby on Railsを実際に顧客が利用するアプリケーションで採用しており,まつもとゆきひろ氏を2007年6月に楽天技術研究所のフェローに招聘していた(関連記事)。これまで共同研究の方向性について議論を行ってきた。ディスカッションの結果,「エンタープライズ」と「スケーラビリティ」を主要なテーマとする方向性が固まり,間もなくプロトタイプの開発に着手する。まつもと氏が方向性やアイデア,アドバイスを出し,楽天技術研究所が実装を行う。 楽天技術研究所とまつもと氏は2つのタイプの分散処理フレームワークを開発する方針。 一つは,小さくは2~3台から手軽に分散処理が行えるような「簡単さ」を追求したフレームワーク。用途としては

    楽天技術研究所とまつもと氏がRubyによる大規模分散フレームワーク開発へ
    t_43z
    t_43z 2007/09/01
    Ruby始まったな。ErlangやScalaみたいな方向なのかな?
  • Part3 参加する企業をコミュニティは歓迎

    まつもと ゆきひろ 氏 1993年に筑波大学 第三学群情報学類を卒業し、日タイムシェアに入社。95年にRubyをオープンソースとして公開した。99年にネットワーク応用通信研究所に転職し、特別研究員を務める。 Rubyを使う開発者は、世界各国におそらくは数十万人いる。Rubyそのものの開発の核になるのは39人。そのうち11人は日人ではない。 正直、ここまでRubyが世界に広がると思っていなかった。私がRubyを最初に作ったのは1995年のことだ。当初は、それまでになかったオブジェクト指向のスクリプト言語だった点が評価されて、口コミで広まっていった。 大手ベンダーの販売するソフトのように、マーケティング予算があるわけでもない。口コミ以外の手段がないのが現実だった。それでも広まった理由は、開発者の共感を得られたこと以外、考えられない。 最近では、デンマークの技術者が開発したRuby on R

    Part3 参加する企業をコミュニティは歓迎
  • Rubyの普及促進を図る「Rubyアソシエーション」発足,まつもとゆきひろ氏が理事長に

    Rubyアソシエーション発表会見の模様。右から前田修吾氏,まつもとゆきひろ氏,ネットワーク応用通信研究所 代表取締役社長 井上浩氏(写真提供:島根県) Rubyの作者まつもとゆきひろ氏と,まつもと氏がフェローとして所属するネットワーク応用通信研究所は7月27日,Ruby普及支援団体「Rubyアソシエーション」を設立すると発表した。まつもと氏が理事長に就任する。 活動内容はコミュニティ支援,イベント開催および支援,Rubyを用いたシステムインテグレーション事業の支援,Rubyグッズの販売,広報など,人材やサポートの面でRubyをエンタープライズ分野で安心して利用できる環境を整備するとしている。Rubyの商標管理や,Ruby技術者検定試験の実施も検討している。 RubyアソシエーションはLLC(合同会社)として設立し,理事長にまつもと氏,副理事長にネットワーク応用通信研究所主任研究員 前田修吾

    Rubyの普及促進を図る「Rubyアソシエーション」発足,まつもとゆきひろ氏が理事長に
    t_43z
    t_43z 2007/07/27
    「Ruby技術者検定試験の実施も検討」/なんか最近Ruby関連団体の発足多いな
  • まつもとゆきひろ×結城浩,Rubyを語る - 特別対談:ITpro

    結城浩 (ゆうき ひろし) JavaPerlなどの書籍でおなじみの著者。 最新刊は「数学ガール」。 このイラストは結城浩さん書き下ろしのもの。 http://www.hyuki.com/ 日経ソフトウエア2007年8月号,特集のテーマはプログラミング言語のRubyです。「Ruby大作戦」と題した特集の中で,Ruby作者のまつもとゆきひろ氏と,JavaPerlの書籍や誌連載の執筆,Web上での活動で著名な結城浩氏の対談を設けました。以下は,日経ソフトウエア2007年8月号に掲載した対談の全内容です。ぜひお楽しみください。なお,この対談では,お二人のファンで日経ソフトウエア特集「Ruby大作戦」のPart5にも寄稿いただいた松岡浩平氏にも同席していただきました。この対談でRubyに興味を持たれた方は,ぜひ日経ソフトウエア2007年8月号をお読みください。 はじめてのRuby ――結城さ

    まつもとゆきひろ×結城浩,Rubyを語る - 特別対談:ITpro
  • [動画]Ruby設計者まつもとゆきひろといろいろ語りたい - @IT情報マネジメント

    プログラム言語Rubyアジャイルソフトウェア開発の連携が生み出す新たな可能性を縦横無尽に語り合う。全6回シリーズの第1回。まつもとゆきひろ(ネットワーク応用通信研究所)がRubyの来歴を語り、平鍋健児(チェンジビジョン)がアジャイル開発とRubyの接点を模索する。角谷信太郎(永和システムマネジメント)が両者の橋渡しをする。 なぜ、「まつもとゆきひろ」か? 「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」は一風変わった書籍である。RubyによるWebアプリケーションフレームワーク、Ruby on Rails解説の決定版である書は、書名に「アジャイル」を冠しながらも、文では具体的なアジャイルソフトウェア開発手法への言及がほとんどない。その理由は「アジリティ(agileであること)はRailsの構造の一部」であり「フレームワーク自体にアジャイル宣言の原則を語らせるように」執筆したと

    [動画]Ruby設計者まつもとゆきひろといろいろ語りたい - @IT情報マネジメント
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