EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。
Welcome to PostgreSQL Exercises! This site was born when I noticed that there's a load of material out there to help people learn about SQL, but not a great deal to make it easy to learn by doing. PGExercises provides a series of questions and explanations built on a single, simple dataset. It's designed for use as a partner to a good book or Postgres' excellent documentation. The exercises on thi
オレオレ言語全盛期の炎暑の候、いかがお過ごしでしょうか。 オレオレSQLの作り方〜PostgreSQL編〜という事でPostgreSQLに、自作のSQL関数を組み込むやり方を紹介します。 簡単に言えば select oreore(); select oreore(column1, column2) from table1; 自分で定義したC言語のoreore関数をDBに組み込んで使おうという事です。 固定値を返す関数 早速、固定で999を返す関数を作ってみます。 ※バージョンはpostgresql8.1です。インストール等は省略します。 #include "postgres.h" #include "fmgr.h" PG_FUNCTION_INFO_V1(oreore); Datum oreore(PG_FUNCTION_ARGS) { // 固定で999を返します PG_RETURN_I
データベースを扱うアプリケーションといった場合、データベースサーバに対してクライアントの位置づけで動作するものを意味することが多いと思います。今回取り上げる「ストアドプロシージャ」もデータベースを扱うアプリケーションの一種ですが、クライアントの位置づけではなく、データベースサーバ内で動作するものという違いがあります。 MySQLはバージョン5.0をリリースするまでは、このストアドプロシージャを使用することができませんでした。よって、PostgreSQLとMySQLを比較すると、必ず「PostgreSQLではストアドプロシージャを使用できるが、MySQLではできない」といわれてきました。しかし今ではPostgreSQL、MySQLともにストアドプロシージャに関して十分な機能を有しています。 今回は、このストアドプロシージャを取り上げ、それぞれのRDBMSでの違いなどを説明します。ストアドプロ
Let'sプログラミングでは初心者の方を対象にJavaやPython、PHP、Rubyなど色々なプログラミング言語の解説を行っています。 Java Java入門 これからJavaを使ったプログラミングの習得を目指している方を対象としたチュートリアルです サーブレット(Servlet) / JSP入門 サーバサイドで動作するアプリケーションの作成方法 Androidプログラミング入門 モバイル向けプラットフォーム Android で動くアプリの作成 Swingを使ってみよう GUIを使ったJavaアプリケーションの作成で使用するSwing入門です Eclipse入門 開発環境として広く使われているEclipseのインストールと活用法 Javadocの記述 ソースコードからHTML形式の仕様書を生成します Apache POIでExcelを操作 Excelファイルの作成・操作
SQL文はデータベースへアクセスするための言語で、標準化が行われています。しかしRDBMSごとに、標準仕様から拡張されている部分が多く存在します。その拡張部分の影響で、あるRDBMSで使えたSQL文が他のRDBMSで使えないといったことがよくあります。そこで今回は、PostgreSQLとMySQLのSQL文でどうような部分に違いがあるのかを、具体的な例を用いながら説明していきます。 SQL文は、DDL(Data Difinition Languege:データ定義言語)とDML(Data Manipulation Language:データ操作言語)の2種類に分かれています。今回は、アプリケーションからよく使用されるDML(SELECT、INSERT、UPDATE、DELETE)に絞って説明します。 SELECT文はDMLの中でも非常に言語仕様が複雑で、様々なバリエーションがあります。よって、
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