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installとlinuxに関するt_43zのブックマーク (29)

  • ウノウラボ Unoh Labs: ircdをインストールしたのでメモ

    Keitaです。 個人的にはIRCをかなり使っていて、会社でも使えたらなーとおもってインストールしてみました。 とはいえ残念ながら僕ともう一人がちょこちょこ使ってるレベルですが、とりあえずインストールしてみたので、そのメモ書きです。 手元でさっくり動く個人のローカルのテスト環境が今Fedora8なのでそれで説明したいと思います。 まずインストールですが、Fedora8の環境でRPMが用意されていてさっくりうごくのが、ircd-hybridなのでこれで入れてしまいます。 sudo yum install ircd-hybrid とりあえずインストールので、初心者な僕は、立ち上げてログインしてみようと思いました。 sudo service ircd start 立ち上がったように見えますが、実際には起動してないように見えます。 とりあえずログを見てみます。 /var/log/ircd/ircd

  • 第3回 TracをLinuxにインストール,Tracの基本的な設定

    2004年にTracの存在を知って惚れ込む。Tracや同様のソフトウエアを普及させるべく,収集した情報をdiscypus.jpにて発信している。 今回は,TracをLinuxにインストールする手順と,Tracの管理者が行う基的な設定,の2つについて説明します。ただし,前回はTrac Lightning 1.8,すなわちTrac 0.10.4日語版を用いましたが,今回は新たにリリースされたTrac 0.11日語版を用います。 ※ Trac 0.11(英語版)が2008-06-23にEdgewallから,そして2008-07-07にTrac 0.11日語版がインタアクトからリリースされました。また,Trac Lightningも2008-07-14にリリースされた2.0.0以後でTrac 0.11日語版を採用しています。 Linuxへのインストール 連載第2回で説明したように,Tra

    第3回 TracをLinuxにインストール,Tracの基本的な設定
  • http://wiki.fkino.net/?MongrelInstall

  • UNetbootinでメディアを焼かずにディストリビューションをインストールする | OSDN Magazine

    UNetbootin は、CDを焼かずにさまざまなディストリビューションをインストールできるシンプルなオープンソースツールだ。 同じくCDを焼かずにUbuntuをインストールするWubiというツールが少し前に登場したが、UNetbootinとは違ってUbuntuのインストール先はWindows環境に保存されたファイルとなり、実際のパーティションは作成されない。一方、UNetbootinはあたかもCDを使ってインストールしたかのように、パーティションの設定されたデュアルブートシステムを構築してくれる。CD/DVDドライブが低速あるいは存在しないマシンを利用している場合や、焼き付けに使える空きメディアがない場合に便利なツールだ。 UNetbootinはインストーラのプログラムを利用して、ブートローダ(GRUBまたはWindowsのbootmgr、bcdedit、もしくはboot.ini)にne

    UNetbootinでメディアを焼かずにディストリビューションをインストールする | OSDN Magazine
  • CentOS 5.1

    ●名称:CentOS 5.1 ●提供元:The CentOS Project ●URL:http://www.centos.org/ ●対応機種:PC AT互換機, PowerPC搭載機など CentOSは,米Red Hat社が開発・提供している「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の互換OSです。RHELのソース・コードからRed Hatの知的財産物(ロゴなど)を取り除いて開発されており,機能・性能的にはRHELと同等です。CentOSは無償で使用できます。 最新版のCentOS 5.1は,RHEL5.1の公開から約1カ月遅れの2007年12月2日に公開されました。主にCentOS 5に存在していた不具合の修正が施されています。ここではインテル系CPU向け(i386版)のインストールDVDを用いたときのインストール手順を紹介します。 ちなみに,CentOS 5.

    CentOS 5.1
  • WindowsからUbuntu/Fedoraなどをインストール出来るUNetbootin (blog@browncat.org)

    blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き WindowsからUbuntu/FedoraなどのいくつかのLinuxをインストールするためのツールUNetbootnです。このツールはCDを焼かずにネットワークからインストール、パーティションも切れるためWindowsしかインストールされていないマシンを簡単にデュアルブート化できます。またこのUNetbootinはLinuxでも動作します。 Lubi, LVPM, UNetbootin, and Bubakup - UNetbootin ちなみにUNetbootinのページには他にもちょっと面白そうなLinuxベースのLinuxインストーラLubiや、Windowsからの移行のための強力なツールWubi,LubiでインストールしたLinux

  • ウノウラボ Unoh Labs: Linuxをネットワーク経由で自動インストールする方法(前編)

    miyakeです。今回は近頃流行りの、サーバの自動インストール方法をご紹介します。 1エントリにまとめるには内容が多かったので、2回に渡って書きたいと思います。ひとまず今日のところは「ネットワークブートから手動インストール」までです。 自動化の部分を期待された方は申し訳ありませんが、次回のエントリをお待ちください(普段より早めに書きたいとは思います)。 ウノウラボでは「 ベンチャー流サーバ構築のススメ(ソフトウェア編)」と題して、OSをインストールではなくコピーする方法をご紹介しています。両者を簡単に比較してみると、それぞれ以下のような特徴があります。 ■OSコピーのメリット 新サーバの環境構築の手間がほとんどない 最低限、IPアドレスの設定だけ変更すればすぐに実践投入できます。 完全に同じ構成のサーバを用意出来る 当然ながら、インストールされたパッケージだけでなく、サーバ内のファイルも同

  • [ThinkIT] 第4回:バイナリパッケージからApacheをインストールする基本(後編) (1/3)

  • [ThinkIT] 第2回:Ubuntu Serverをインストール (1/4)

    「第1回:デスクトップ版だけじゃないUbuntuのメリット」では、Ubuntuのサーバ版についての概要を解説しました。 今回は、Ubuntu Serverを利用するファーストステップとして、インストール手順を紹介します。実際の画面を示しながら解説を進めるので、はじめてLinuxをサーバとしてインストールする方でも問題なく作業することができるでしょう。

  • Red Hat Enterprise Linux 5

    ●名称:Red Hat Enterprise Linux 5 ●提供元:米Red Hat社 ●URL:http://www.redhat.co.jp/ ●対応機種:PC AT互換機,PowerPC搭載機など 「Red Hat Enterprise Linux」は,米Red Hat社が開発および提供しているLinuxディストリビューションです。主に,企業システムでの利用を前提に開発されており,企業内サーバーなどで広く利用されています。このRed Hat Enterprise Linuxは,Fedora Projectが開発しているLinuxディストリビューション「Fedora」の開発成果を取り込んでいます。 約2年振りの新版となる「Red Hat Enterprise Linux 5」(以下,RHEL5)の主な特徴は,オープンソースの仮想化ソフト「Xen」の搭載により1台のコンピュータ上で複

    Red Hat Enterprise Linux 5
  • Fedora 7 Live

    ●名称:Fedora 7 Live ●提供元:Fedoraプロジェクト ●URL:http://fedoraproject.org/ ●対応機種:PC AT互換機,PowerPC搭載機 Fedoraプロジェクトは2007年5月末,同プロジェクトが開発するLinuxディストリビューション「Fedora 7」を公開しました(関連記事)。Fedoraは,先端機能をいち早く実装することを重視して開発されているLinuxディストリビューションです。 Fedora 7はFedora Core 6の後継となるLinuxディストリビューションです。以前は「Fedora Core」と「Fedora Extras」の2つのプロジェクトに分けて開発が行われていましたが,開発体制が一化されたため,ディストリビューション名から「Core」が取り除かれ,「Fedora」だけになりました。 Fedora 7では,カー

    Fedora 7 Live
  • Linuxで簡単Ruby on Railsパッケージ:LinRails

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Linux用のRuby on Railsパッケージ「LinRails」バージョン 0.1がリリースされた。Rubyのランタイムから各種ライブラリ、データベースソフトウェアまで必要なものが1パッケージにまとめられている。 LinRailsにはRuby 1.8.6、Rubygems 0.9.4、Ruby on Rails 1.2.3、Mongrel 1.0.1、MySQL 5.0.41、ncurses 5.6、OpenSSL 0.9.8e、zlib 1.2.3が含まれる。Ruby on Railsでウェブアプリケーションを作成するためのコンポーネントがオール・イン・ワンで入手できる。対象となるOSはx86 32bitLinuxだ。Ubun

    Linuxで簡単Ruby on Railsパッケージ:LinRails
    t_43z
    t_43z 2007/07/05
    これは便利。Ubuntuでテストされてるってのがまたいい。
  • Fedora 7

    ●名称:Fedora 7 ●提供元:Fedoraプロジェクト ●URL:http://fedoraproject.org/ ●対応機種:PC AT互換機,PowerPC搭載機 Fedoraプロジェクトは2007年5月末,同プロジェクトが開発するLinuxディストリビューション「Fedora 7」を公開しました。Fedoraは,さまざまな先端機能をいち早く実装することを重視して開発されているLinuxディストリビューションです。 Fedora 7はFedora Core 6の後継となるLinuxディストリビューションです。以前は「Fedora Core」と「Fedora Extras」の2つのプロジェクトに分けて開発が行われていましたが,開発体制が一化されたため,ディストリビューション名の「Core」が取り除かれました。 Fedora 7では,カーネル2.6.21が採用されました。同バージ

    Fedora 7
  • [ThinkIT] 第2回:仮想化やパッケージを選択する (1/3)

    ネットワークの設定ではAnacondaインストーラが認識したイーサネットのインターフェースが自動的に表示されています。デフォルトではすべてのNICインターフェースがDHCPで割り当てられるように設定されています。

  • [ThinkIT] 第1回:Red Hat Enterprise Linux 5をインストールしよう! (1/3)

    では4月に発表された「Red Hat Enterprise Linux 5」は、大規模な基幹システム向けに設計された商用オペレーティングシステムです。大規模ストレージのサポートや最新の仮想化技術の採用など、多くの新機能を搭載しています。 ここではRed Hat Enterprise Linux 5のインストール手順を詳細に説明していきます。 それではRed Hat Enterprise Linux 5のインストール手順を説明します。ここではIntelおよびAMDアーキテクチャのサーバにRed Hat Enterprise Linux 5のCD-ROMを使ってインストールする一般的な方法で進めます。 まずCD-ROMドライブにRed Hat Enterprise Linux 5のCD-ROMを挿入します。インストール対象のサーバの電源ボタンを押し、電源を投入します。CD-ROMブータブル

  • [ThinkIT] 第1回:CentOSのインストールは簡単! (1/3)

    サーバとはそもそも何なのでしょうか。サーバといっても、皆さんが普段使っているコンピュータと変わりありません。何が違うのかといえば、サービスを提供する側なのか受ける側なのかにあります。今、この文章を読んでいる皆さんのコンピュータは、サーバではなくクライアントと呼ばれ(Webコンテンツを表示・閲覧する)、サービスを「受ける側」のものです。これに対しサーバとは、サービスを「提供する側」のコンピュータのことを指します。 一口にサーバと言っても様々なものがあり、各種サーバソフトウェアによってサービスが提供されます。WebサーバはWebコンテンツを配信するサービスを提供し、メールサーバはメールの送受信のサービスを提供します。私たちが普段当たり前のように使っているサービスは、サーバがあってはじめて受けられるのです。 連載では「サーバを自分で構築してみよう」というサーバのビギナーのために、3回に渡って、

  • Ubuntu 7.04 Desktop CD 日本語ローカライズ版

    ●名称:Ubuntu 7.04 Desktop CD 日語ローカライズ版 ●提供元:Ubuntu Japanese Team ●URL:http://www.ubuntulinux.jp/ ●対応機種:PC AT互換機 Ubuntuは,英Canonical社が支援するUbuntuコミュニティが提供するLinuxディストリビューションです。「Debian GNU/Linux」をベースに開発されています。Linux入門者が使いやすいように,インストールや各種設定が簡単に行えるのが特徴です。 Ubuntuは,約6カ月ごとに新バージョンが公開されます。そのため,比較的新しいパッケージが採用されています。また,あるバージョンが公開されてから約18カ月間は,パッケージのアップデートなどが無償提供されます。 国内におけるUbuntuの普及を支えるコミュニティ「Ubuntu Japanese Team」

    Ubuntu 7.04 Desktop CD 日本語ローカライズ版
  • インストール完全ガイド CentOS 5.0:ITpro

    ●名称:CentOS 5.0 ●提供元:The CentOS Project ●URL:http://www.centos.org/ ●対応機種:PC AT互換機, PowerPC搭載機など CentOSは,米Red Hat社が開発・提供している「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の互換OSです。RHELのソース・コードからRed Hatの知的財産物(ロゴなど)を取り除いて開発されており,機能・性能的にはRHELと同等です。CentOSは無償で使用できます。 最新版のCentOS 5は,RHEL5の公開から約1カ月遅れの2007年4月12日に公開されました(関連記事「画面で見る最新Linux『CentOS 5』」を参照)。ここではインテル系CPU向け(i386版)のインストールDVDを用いたときのインストール手順を紹介します。 ちなみに,CentOS 5のインス

    インストール完全ガイド CentOS 5.0:ITpro
  • Debian GNU/Linux 4.0

    ●名称:Debian GNU/Linux 4.0 ●提供元:Debian Project ●URL:http://www.debian.org/ ●対応機種:PC AT互換機, PowerPC搭載機など 「Debian GNU/Linux」(以下,Debian)は,Debian Projectが開発しているディストリビューションです。たくさんのアプリケーションが用意されており,パッケージ管理ツールのaptを利用してインストールが行えます。 Debianの特徴として,特定企業に依存しない「中立性」があります。Fedora Coreが米Red Hat社と,openSUSEが米Novell社とそれぞれ関わりがあるのに対し,Debianはボランティアによって独自に開発が行われています。 Debian 4.0では,UTF-8が文字コードに採用されました。また,X Window Systemは,XFr

    Debian GNU/Linux 4.0
  • Kubuntu 6.10 Desktop CD

    ●名称:Kubuntu 6.10 Desktop CD ●提供元:英Canonical社 ●URL:http://www.kubuntu.org/ ●対応機種:PC AT互換機 Kubuntuは英Canonical社が支援するLinuxディストリビューションです。「Debian GNU/Linux」をベースに開発されています。Linux入門者が使いやすいように,インストールや各種設定が簡単に行えるのが特徴です。また,Kubuntuはデスクトップ環境としてKDE 3.5.2を利用しています。 「Kubuntu 6.10 Desktop CD」は,CDからブート可能な1CD Linux(ライブCD)です。起動時にハードウエアとネットワークの自動認識と設定が行われます。起動後はWebページの閲覧などがすぐに行えます。 付属するインストール・ツールを利用して,パソコンのハード・ディスクにインストー

    Kubuntu 6.10 Desktop CD