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javascriptとGPSに関するt_43zのブックマーク (2)

  • iPhoneのGPSをJavaScriptで操ろう (1/6)

    JavaScriptの利用範囲がどんどん広がっています。ライブラリの充実によって、比較的手軽にいろいろなことができるようになり、Webサイト/Webアプリケーションだけでなく、今やモバイルデバイスやデスクトップアプリケーションなどの分野でもJavaScriptが活躍するようになりました。 連載では、多数のJavaScript関連書やASCII.jpの連載「29分でできる!あのサイトの技を盗め」の執筆でもおなじみの古籏一浩氏が、最新のAjax/JavaScriptライブラリの解説から、今後注目される新しいJavaScriptの活用Tipsまで、“楽しくできて役立つネタ”をお届けします。 初回は「iPhone 3GS」に合わせてリリースされたiPhone OSの新バージョン「iPhone OS 3.0」がテーマです。iPhoneならではのGPS機能をSafariのJavaScriptで活用す

    iPhoneのGPSをJavaScriptで操ろう (1/6)
  • iPhoneがJavaScript+SQLiteでGPSレコーダーに! (1/5)

    JavaScriptを使ってGPSデータを取得できるようになったiPhone OS 3.0。前回は、現在の位置情報を取得し、Googleマップに表示する方法を紹介しました。後編は、位置情報と日時をデータベースにどんどん記録していくプログラムを作ってみましょう。 Safariのデータベースを使う iPhoneに搭載されているSafariは、HTML5で追加される予定のAPI「Client-side database storage」を先行実装しており、ブラウザーが用意しているローカルデータベースにJavaScriptを使ってデータを保存できます。 iPhoneのSafariはデータベースエンジンとして「SQLite」を実装しています。SQLiteは、SQLのすべての命令には対応していませんが、簡単なWebアプリケーション用途であれば十分な機能を持つデータベースエンジンです。個々のテーブルは「

    iPhoneがJavaScript+SQLiteでGPSレコーダーに! (1/5)
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