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東京オリンピックに関するt_minaのブックマーク (3)

  • 多くの国民が無関心だった? 1964年のオリンピックはこんなにもダメだった - ジセダイ総研 | ジセダイ

    理想化された1964年の東京オリンピック 東京オリンピックは、3つ存在する。1940年の大会、1964年の大会、そして2020年の大会だ。このうち、1964年のそれは過剰に理想化されている。 日中戦争の影響で返上した1940年の大会は戦時下を象徴し、目下様々なトラブルを引き起こしつつある2020年の大会は「失われた20余年」を象徴する。この2つの東京オリンピックはいわば「暗黒時代」を背負っており、否定的なイメージを免れない。 これに対し、1964年の大会は高度成長期を象徴し、肯定的なイメージが強い。 当時の日は、戦後復興を成し遂げ、新幹線や首都高を建設し、先進国の仲間入りを果たした。当時の日人はみな夢や目標を持って、輝かしい明日に向かって努力していた。われわれはいま一度、2020年の東京オリンピックの実現を通じて、あの「黄金時代」を取り戻さなければならない。1964年の東京オリンピック

    多くの国民が無関心だった? 1964年のオリンピックはこんなにもダメだった - ジセダイ総研 | ジセダイ
  • キンコン西野、新エンブレム提案「僕ならこうする」→「天才」だと話題に #東京オリンピック

    東京オリンピック・パラリンピックの最終候補4点が発表されたことを受け、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さん(35)が4月8日、自身の案を発表した。東京の伝統工芸品「江戸漆器」をモチーフにした、和柄の蝶だ。 西野さんはデザイン案について、「1つの胴体と4枚の羽の5つのパーツ(五大陸)が協力することで空に舞う様を表現しています」と説明。オリンピックとパラリンピックの2つのエンブレムを並べたときに、「泥にまみれながらも大輪の花を咲かせる選手のような『蓮の花』になるように遊びを入れてみた」とコメントした。

    キンコン西野、新エンブレム提案「僕ならこうする」→「天才」だと話題に #東京オリンピック
    t_mina
    t_mina 2016/04/10
    きれいだけど、印象には残らなさそう。
  • 五輪エンブレム 事前に佐野氏らに参加要請 NHKニュース

    白紙撤回された東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムについて、去年9月の公募発表の前に、組織委員会がアートディレクターの佐野研二郎氏など8人のデザイナーに個別に参加を求める招待状を送っていたことが明らかになりました。 この中で組織委員会は、去年9月12日にエンブレムの公募の条件などを公表する前に、審査委員会の代表から「トップレベルでの競い合いを実現するために公募発表前に特定の一流デザイナーに招待状を送りたい」という申し出を受け、担当局長の判断で、佐野氏を含む8人のデザイナーに公募発表の3日前の9月9日に参加要請の文書を発送していたことを明らかにしました。 選考の結果、残った佐野氏を含む上位3人は、事前の要請を受けたデザイナーだったということです。 組織委員会は、事前の参加要請と審査結果の関係については「引き続き調査が必要だ」として、有識者による調査を行う意向を明らかにしました。 また

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