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エンジニアに関するtadashi_shimizuのブックマーク (5)

  • Rubyのまつもと氏「エンジニアに安住の地がなくなってきている」と警鐘

    楽天のさまざまな研究開発の成果を紹介するとともに、技術者のコミュニティに探求と論議の場を提供する「楽天テクノロジーカンファレンス2008」が11月29日、都内で開催された。同カンファレンスは、楽天の会社設立10周年を記念して、2007年から行われている。 楽天の取締役常務執行役員である杉原章郎氏は開催にあたり、「技術楽天の競争力の源泉であり、技術者同士のつながりに組織として楽天も加わりたい。そのためにも、エンジニアの人的ネットワークの拡大や、活動の活性化に寄与していきたい。また、技術者のコミュニティ活動を支援、推進していく。昨年は、楽天がどれだけ技術開発に注力しているかをアピールしたが、今回はエンジニアやコミュニティに対する後方支援の要素を前面に据えた」と話した。 基調講演にはプログラミング言語「Ruby」の開発者として知られる楽天技術研究所フェローで、ネットワーク応用通信研究所フェロー

    Rubyのまつもと氏「エンジニアに安住の地がなくなってきている」と警鐘
    tadashi_shimizu
    tadashi_shimizu 2008/12/02
    タイムマシンビジネス!?
  • エンジニアの生“給料明細”拝見! ― @IT自分戦略研究所

    メモリ開発といっても担当は製品技術。工程の最初から最後までをひと通り知っていないと仕事にならない。一方で専門に特化した技術の知識が浅くなり、「何でも屋」になりがちな職種でもある。しかし、浅田さんには自分たちが製品を世に送り出す「母親役」であるという自負がある。半導体メモリ市況は好調で、浅田さんも自分の仕事が会社の業績に貢献しているという思いは強い。それが給与やボーナスに反映されているのであれば、何の問題もないのだが……。 給与の支給総額は、基礎給+職能給+職務給、それに勤務地加算給からなる基準賃金に、扶養手当、時間外手当、住宅手当、通勤手当などの諸手当を加えたもの。税金、保険料などが引かれて手取りで27万7000円前後だ。 2年前にマンションを購入しており、住宅ローンの9万2000円が最大の支出。まだ子どもは小さいが、学齢に達するようになると、いろいろと出費も増える。今後の子どもの成長を考

  • 外注さんに知っておいてほしいこと - swat_memo

    とあるプロジェクトで外注さんを探しており、昨日BPさんの面談をしたんだけれど、そのときに実際に仕事する場合の心構えというか、こういう意気込みで来てほしいというような話をしたら、妙に感心されてしまった。私自身には当たり前の感覚なので、逆にこっちが面らってしまったのだが、まあ減るもんじゃないのでポイントだけ書いておこうと思う。 基的に外注として現場に入ると、学習曲線があがっているうちは楽しくても、そのうち学習曲線は平坦になってくる。 平坦になったとしてもお客さんは外注を育てる義務がないし、学習曲線が平坦だと、どんどんモチベーションは落ちてくるかもしれない。 実際、発注する側は成長する可能性のある仕事はプロパーにふるもんである。私だってそうする。 となると、外注として現場に入ったからには、成長する可能性がいつもある、ということはないし、まったくないこともある、ということを意識しておかなきゃい

  • 右脳と左脳の連携

    最近、一緒に仕事をしているエンジニアの一人が面白いことを彼のブログに書いているのを見つけた(プライバシーを好むかもしれないのでリンクはあえて張らないで置く)。彼は、自分は「右脳人間」だが、右脳がある結論に達した時には、どうやってその結論に達したかのロジックを説明してくれないので人に説明出来なくて困る、と言うのだ。そのまま結論だけを周りの人に伝えても、単なる「直感」で結論に達したとしか思ってもらえないので、一生懸命に左脳を働かして、なぜ右脳がそんな結論に達したのかを「後付け」で説明しなければならない、と言う。 これは今まで耳にした右脳・左脳に関する説の中でもとても面白い方の考え方だと思う。このブログの「科学うんちく」コーナーには絶好のテーマだ。 一般的には、右脳は芸術だとか感性だとかを担当し、左脳は論理思考を担当する、と言われている。そのままストレートに考えると、芸術家は主に右脳を使って仕事

    tadashi_shimizu
    tadashi_shimizu 2008/01/16
    これと同じことを言ってる人が身近にいて、天才肌だが、論理的ではないという風に見えていた。
  • ITエンジニアの拝金主義を笑うな - 雑種路線でいこう

    IT技術者の転職希望先が豆蔵を除くと有名どころ,外資系を中心に並んでいて,転職先を選ぶ基準は断然「賃金」で,はぁそうですかという感じだが,僕も数年前に次男が産まれ,伸びない給与に嫌気が差して外資系を実力主義と憧れて転職をした者として,まぁそんなものかなと思う.微妙に気になるのは,僕は転職するときにはイメージ先行ではなく,その会社と何ヶ月とか何年も付き合ってから悩むのであるが,このアンケートに答えた人々はもっとイメージ先行で,転職してから「こんなはずじゃなかった」と感じることが多いかも知れないなということとか,余計なお世話だが. とはいえ1,000人弱を対象にしたアンケートで1位が36票,同率2位が18票だから立派なロングテールで,196社全部を眺めると,きっと総じてみんな渋く光った選択眼を働かせているんだろうなという気もする.転職先を選ぶ基準で給与が1位に挙っているのは,多くのITエンジニ

    ITエンジニアの拝金主義を笑うな - 雑種路線でいこう
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