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ipv6に関するtagkazのブックマーク (3)

  • IPv4アドレス枯渇。その意味と恐らくこれから起きること:Geekなぺーじ

    今のインターネットはIPバージョン4で動作していますが、そのIPv4で各機器を識別するためのIPv4アドレスが遂に事実上枯渇しました(参考)。 長年「枯渇する」と言われ続けていましたが、それが遂に現実の物となりました。 ここでは、IPv4アドレス枯渇とは何かと、それによって何が起きるのかを紹介します。 IPv4アドレス枯渇に関して、アナログ放送の停波と地デジへの移行や、原油枯渇と似たようなものであるような認識が多く見られますが、個人的にはIPv4アドレス枯渇後のIPv4アドレスのアナロジー(類比)としては相撲の親方株の方が近い気がしています。 まず、アナログ放送の停波と地デジへの移行ですが、アナログ放送は2011年7月に一斉に停止します。 しかし、IPv4アドレスの場合は、ある日突然IPv4が使えなくなるわけではなく、今まで使っているIPv4アドレスはそのまま使い続けられるという意味でアナ

  • livedoor、IPv6の検証環境を無料で提供する「EDGE Co.Lab v6」プロジェクトを開始

    livedoorは15日、既存/新規サービスに対しIPv6での実証実験検証環境を提供する「EDGE Co.Lab v6プロジェクトをスタートさせた。EDGE Co.Lab v6のWebページより応募できる。 EDGE Co.Lab v6は、IPv4アドレス枯渇に伴うアプリケーションのデュアルスタック化に対しIPv6を導入、IPv6移行開発を支援し全面的にバックアップするプロジェクト。対象は、IPv6環境でサービスの実験をしてみたいと考える一般開発者や企業所属の開発者となっており、期間は1ヶ月単位(延長可能)。利用者には、下記のアイテムが提供される。 v4/v6DNS登録 v4/v6デュアルスタックサーバ OS PC-UNIX系(CentOS、BreeBSD、PC-Solarisなど) 希望の場合は各種デュアルスタック化したプラットフォーム(Apache、postfix、bindなど) r

    livedoor、IPv6の検証環境を無料で提供する「EDGE Co.Lab v6」プロジェクトを開始
  • 月刊テレコミュニケーション

    2005年8月号 NTTアドバンステクノロジ 代表取締役社長 石川 宏氏 NGN構築にIPv6は不可欠 今こそ活きる電話網のノウハウ 「NGNこそわれわれの出番だ」。NTTアドバンステクノロジの石川社長は、世界各地で始まった電話網のIP化に向けた動きに力強く呼応する。次世代のネットワークで、コアテクを持つ強みが発揮される。 Profile 石川 宏(いしかわ・ひろし)氏 1942年東京都生まれ。1967年早稲田大学大学院修士修了後、日電信電話公社に入社。主としてパケット網、ISDN、インターネットなどネットワークの研究開発、導入運用などに従事。1997年NTT常務取締役、2004年より現職。工学博士 NTTは2004年11月に発表した中期経営戦略で、「2010年までに加入者の半数、約3000万をIP網に移行する」と宣言しました。すでにNTT西日が、IPv6に対応した地域IP網の構築に着

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