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仕事に関するtails_of_devilのブックマーク (9)

  • 日刊SPA!「現代のオトナが捨てるべきこと 『ネット、トレード、自分探し』」インタビュー・ノーカット版 - FREEexなう。

    日刊SPA!「現代のオトナが捨てるべきこと 『ネット、トレード、自分探し』」インタビュー・ノーカット版 週刊SPA!で取材を受けたんだけど、その内容の一部が日刊SPA!に転載されている。 で、以下は長いけど元インタビューのノーカット版。 「まとめ記事」というのが、元のインタビュー文字起こしから、かなりかいつまんで作らないと、あのように短くならないか、というのもポイントかな。 取材は2011年12月6日(火)に行われた。 ――岡田さんは20代でガイナックスを設立して、30代半ばで退社しますが、どういう考えで退社を決意したのでしょうか 岡田「辞めなきゃいけなくなったらパッと辞めるのが僕の考え方なので、今日の話にも繋がってくると思うんですけど、何をすべきかよりは、何をしないかの方が大事であって、することはほっておいてもしたくなるんですよ。おなかが空いたら何かべたくなるけど、大事なのはおなかが空

    tails_of_devil
    tails_of_devil 2011/12/24
    ウジウジ悩んでいる暇があったら、さっさと辞める。さっさと捨てる。できないよ。突き詰めていくと生きていくのもやめないといけなくなってしまう。
  • 403 Error - Forbidden

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    tails_of_devil
    tails_of_devil 2011/04/22
    なんかプロとアマの違いではないような気がする。出来る人とできない人の差ではないの?成功し続けるのがプロで失敗を恐れるのがアマ?単に出来ないひとをアマと称しているの?
  • 遊ぶことしか自分の可能性は引き出せない - sadadadの読書日記

    唯一の正解に向かって我慢しながら進んでいくというのが今までの一般的な考え方でした。しかしながら、正解が多様化する時代になった今では、方向性を誤ればどんなに我慢をしようが報われない現実が存在しています。そんな報われないかもしれない時代には、報われるためには我慢しなければならないと思う人が増えてきます。面白くもない仕事を我慢して続けなければならないと思い込むのはあまりにもつらく、我慢大会になれば、しなくてもいいはずの生産性のない仕事でも容認してしまいます。気で行うに値しない仕事に縛られて、自分の好きな遊びを放棄するのは、人生のあるべき姿として正しいのでしょうか。 ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則 作者: バーバラ・フレドリクソン,植木理恵,高橋由紀子出版社/メーカー: 日実業出版社発売日: 2010/06/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 538回こ

    遊ぶことしか自分の可能性は引き出せない - sadadadの読書日記
  • 20代がこれから直面する4つの試練 - モチベーションは楽しさ創造から

    私が大学を卒業したのは、もう25年も前になります。 ちょうど、円高ショックの不況の最後のほうの時期。数年後にバブルになっていくのですが、日が出る前が一番暗いのと同じように、日全体がこれから大丈夫か?と不安を感じている時期でした。) しかし、今の20代の人達よりも、遙かにラクな環境だったと思います。そこにあるのは、ある意味単なる不況というだけ。構造が変わるという不安はそれほどありませんでした。 それに比べ、今の20代の方々は大変な苦労が必要な時代になっているなと思います。今、新卒者向けのテキストを作っているので、そこでまとめた、20代の方々が直面する4つの試練をご紹介。キャリア設計の参考にしてください。(現実をしっかり見つめて、計画を作るのが成功には不可欠ですから) 第3諸国勤務という試練 私達の世代は、海外勤務が発生する可能性があったのはエリートのみでした。勤務地も、アメリカやヨーロッパ

    20代がこれから直面する4つの試練 - モチベーションは楽しさ創造から
    tails_of_devil
    tails_of_devil 2011/02/23
    ブログのタイトルは素敵なのに内容が厳しすぎて働く気がそがれる。これからの試練を考えるともういっそのこと「働いたら負けかな」と思っている状態にならなければいいが。
  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

    tails_of_devil
    tails_of_devil 2010/12/13
    お金じゃないとはいえ、お金は欲しい。しかし真にクリエイティブな仕事はお金では出てこない。
  • 毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp

    15 Ways to Reclaim 2 Precious Hours Every Day | Ririan Project よく私が例に出す算数なのですが、24時間の生活の中から毎日1時間を節約することができればどうなるでしょうか? 毎日毎日一時間ですから、一年間で 365 時間。8時間労働のワークデーに換算すると 45 日あまり、週に5日勤務として、9週間分の時間をセーブできた計算になります。 もちろん、節約した時間は「すきま時間」が多いので、連続した時間に焼き直すのは難しいのですが、細かく時間をセーブする習慣は、もっと大きな時間節約のための基礎になります。 Ririan Project で、もっと野心的に「毎日2時間をセーブする方法」という記事がありましたので、例によって大意を翻訳してみます(理解しやすくするために、一部自分の知ってるテクニックを混ぜたりしてます)。 リストを作る:頭

    毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp
    tails_of_devil
    tails_of_devil 2010/11/24
    細かいところを節約するよりも、インターネットをやめると2時間くらいは節約できそうだが。できないよなあ~。
  • 就職やばいので留学したら年収が同期の4倍になったけど同窓会で浮いちゃった

    数年前、大学三年生だったときのこと。全然就職が決まらない状況だった。まあ今と同じだった。今の方がひどいとかいわれてるけど 修勝している人にはあんまり関係ない。 で、あまりに大変なので50社ほど受けてから、ふと思いついて留学することにした。大学院留学。 そしたら、びっくり。それまで何をしたいのか、何にも考えられなかったんだけど、留学して何を覚えたいか、 と考えるようになったら色々な選択肢が浮かぶようになった。単純に興味あること、仕事としてやったら 儲かりそうなこと、などなど。 修勝やめて、バイト3倍にして、英語とか入試の準備をその後一年間に費やした。4年生の夏、大学院が決まった。 2年間、学校にどっぷりはまった。2年目の後期、就職の話が出始めた。意識していなかったけどさすがに今回は 就職しなきゃと思って、活動を始めることにした。でもたいした準備は必要なかった。企業の方から学校に来てくれるか

    就職やばいので留学したら年収が同期の4倍になったけど同窓会で浮いちゃった
    tails_of_devil
    tails_of_devil 2010/11/23
    成功談を書きたいのかな。であればもう少しいい方に気をつけたほうがいいと思う。見下したような言い方で反感を煽るだけの記事になっているような気がする。そういうつもりで書いているんならいいけど。
  • かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記

    から言われたことをいくつかツイッター(URLはこちら)で紹介したのですが、 予想に反してかなりの反響がありました。 そんな「語録」を一度まとめてみました。 2010/06/03 07:44 かつてネトゲで数十人を率いていたという「相手が欲していることは何で、どうやったらモチベーションを高く持ってくれるかを必死に考え抜くの。そうしたら勝手にみんなが動いてくれる。それがマネジメントだよ。やってないから帰りが遅いんじゃないの?」…代わりに会社に行ってもらえませんか? 2010/06/04 07:46 (再掲)近所の豪邸の前で「ここの家主と僕との違いは何なんだあ!」と嘆いていたら、が「今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。」 2010/06/08 23:46

    かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記
    tails_of_devil
    tails_of_devil 2010/11/04
    こりゃ頭が上がらんわな。うちといっしょや。でも何でもこうやって相談できる妻を持っているってことは本当に素晴らしいこと。お幸せに。
  • あなたはリーダーに相応しいか--資質の有無を判断するための7つの問いかけ

    筆者のもとに最近、以下のような質問が届いた。 ライフコーチであるJohnへ リーダーとしての仕事を引き受けるという決断を下す前に、自分がリーダーに向いているかどうかを知ることは可能でしょうか?実は上司から、他部門のチームを率いてみる気はないかと打診されそうなのです。こういったことが自分の身に起こるなんて、これまで考えたこともありませんでした。今回のチャンスについてワクワクした思いを抱く一方で、自分はリーダーに向いていないのではないかという不安を頭からぬぐい去ることができません。何らかのアドバイスをいただけないでしょうか? バッファロー在住のBarryより 上司に認められ、新たなキャリアが見えてきたBarryに、まずはお祝いの言葉を贈りたい。また、新たなキャリアに進むという決定を下す前に、そのことについて真剣に考えようとする姿勢にも拍手を送りたい。重要な決断を下すにあたり、その決断が100%

    あなたはリーダーに相応しいか--資質の有無を判断するための7つの問いかけ
    tails_of_devil
    tails_of_devil 2010/10/18
    一つでも当てはまるって、全部当てはまるからまったくリーダー脂質がないということがわかったwww。情け無いけど。
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