https://blog.sukecom.net/wp-content/uploads/2017/12/logo.png すけこむブログ
海外来てまで漫画とかゲームとかやってる、社会不適合者な男のダメダメなブログ。(2013年11月2日出発) リアルタイムではイギリスのロンドンにいます。 (この記事は2018年9月くらいの出来事です) 現在ロンドンの高い物価、悪い天気に悩まされている男、ダイスケです…。 現在、ブログランキングに参加しています。 ランキングが上がると俺のやる気が出て 奇跡的にブログがもっと面白くなるかもしれません。 慈善活動の一環だと思ってlet's click!!↓↓↓ にほんブログ村 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 前回の記事では『ハンガリーでの管理人生活』について書いたんですが 今回は『リヴィウで泊まった宿』 について書いていきたいと思います!! パチパチ ( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!! ※前回の記事 ↓↓ ・君はハンガリーで何をするか? http://imata
2013/03/11 (動画)薪を使った田舎ならではの味噌造り バックパッカー夫婦が味わう“食”を作る楽しみ in 能登・穴水町岩車 さてさて、最近は、どうやら味噌の手作りがブームになっているらしいね。 久々に、テレビをつけたら、「出没!アド街ック天国」(テレビ東京)の番組で、たまたま地元の鎌倉・長谷が特集されていた。 番組内で長谷の乾物屋「石渡源三郎商店」が紹介され、最近、大豆が売れているようで、“味噌造り”ブームってことを知ったよ。話しによると、「味噌造りキット」というのも売れているそうだね。 つい先日、能登・穴水町(あなみずまち)の岩車(いわぐるま)地区での「“ざっくばらんな”田舎ライフスタイル体験」を実施したんだけど、田舎ならではの一体験活動として、“薪・焚火を使った”味噌造りをしたよ。 (その時の話しはこちら) ぼくらバックパッカー夫婦は3年連続で、能登(石川県)・穴水町
有吉が「“スニーカー好きです”って、いっぱい持ってる人いる。でもなんか俺、(自宅に)靴いっぱいって嫌なんだよな」と主張。 「嗅いでも臭いもんでもないけど、それでも靴っていうのは、ちょっと汗吸って。シューズって臭いなっていうイメージ的にあるじゃない?」と語り、 あらためて「家に靴がいっぱいあるって思うとちょっといやだな。もうちょっと断捨離しませんかって」と訴えた。 有吉の持論にマツコも「日常使いの靴が何十足もある人って、結構苦手かもしれない」と同調。一般の人なら、革靴2足、スニーカー2足あれば収まるとし、 「シューズインクロゼットとか『ないと困ります』とか言う人、何でそんなに靴いるの?って」と疑問を投げかけた。 マツコはなおも「叶姉妹とかはいいのよ。普通の生活してる人が大量に持ってるって…」。 有吉は「これ絶対けんかだね。絶対怒ってる人いるね」と反論が出ることも承知した上で、最後は「でもしょ
イタリアのインポートファッションが好きな中毒パパ。前回書くのを忘れましたが、インコテックスのショーツは 私の大好きなショップである「グローリーガイ」さんで購入したんです。 ちなみにセールは6日(金)から開催されます。 その日の服装を紹介します。
大久保篤志(スタイリスト)オフィシャルブログ「オオクボメガネ」Powered by Ameba大久保篤志オフィシャルブログ「オオクボメガネ」Powered by Ameba スタイリスト大久保篤志のBLOGです。
日記ブログ風に書かれた小説として、話半分に読んでください。 1. 新入社員の一人が性同一性障害(MtF)の方で、半月後から研修にやってくるため、事前説明があった。 戸籍等では男性だが、女性として扱う。 通り名を女性名に変更しており、仕事は全て通り名で行う。 指定作業服は女性用を着用する。 更衣室と手洗いは専用のものを用意する。健康診断も別枠で行う。 小さな空き部屋が専用更衣室となり、廊下から直接個室に入る形式の「来客用手洗い」が、この新人さんに開放された。 コストがかかる……といえば、それはそうなのだけれど、男性ばかりの会社に女性社員が初めて入ってきたときと、大きな構図は同じだ。 まあ、女性は男性と同じくらいたくさんいるが、性同一性障害の方は人数が少ない。損得勘定で説明するのは困難だ。率直に、「正義のため」とでも考えておくのがよいと思う。なんのために800人もの社員がいるのか。それは、負担
MOROCCO。そこはヨーロッパ大陸のスペインから地中海を隔てて、アフリカ大陸のまさに玄関口。日本海に沈む夕陽はその9時間後、モロッコの海に沈む。陽の沈む国として「西の王国」の名を持ちます。 1997年。初めて訪れたモロッコは、ロンドン、スペインを経由しまさに地球の果てといった印象でした。初めて踏んだアフリカの地。不安ばかりが先立っていたものの、その見たことのない景色、文化、食、風土。そしてフレンドリーでホスピタリティに溢れた人々にふれて、知らず知らずとその虜になって行きました。日本に帰り、そのモロッコでの写真を広げる度にまた訪れたくなる。そんな不思議な魅力に溢れた国、モロッコ。日本からすれば地球の裏側とも思えるアフリカの地。それから幾度も足を運ぶこととななりました。 エッサウィラ、サフィ、マラケシュ、ワルザザード、サハラ砂漠。フェズ、シェフシャウエンと、同じモロッコでも風土も生活も様々で
日常の情景を自分色で表現。写真カメラと旅行の話題が中心。FUJIFILM X-T20、X-E2、時々フィルムやオールドレンズで撮影しています
こんにちは☆ 2013年11月7日〜2016年8月5日まで、2年9ヶ月889日間世界一周の旅をしていました☆ 訪れた国は63か国、訪れた町は350か所以上♪ そして潔癖&虫嫌いでヘタレな私が最終的に選んだ住まいはインド笑 そんな変な人のブログです(‘∀’●) インドへお越しの際はご一報を♪ =一周目のルート= 日本→メキシコ→キューバ→メキシコ②→グアテマラ→ホンジュラス→グアテマラ② →エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ⇔アルゼンチン→チリ→日本①→中国→モンゴル→ロシア →エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド→チェコ→ハンガリー→クロアチア →ボスニア・ヘルツェゴビナ→クロアチア→モンテネグロ→アルバニア→マケドニア→ギリシャ →ブルガリア→イタリア→バチカン市国→スペイン→モロッコ→ポルトガル→フランス→ドイツ→日本② →ヨルダン→エジプト→スーダン→エチオピア→ケニア→タン
町と夜がライフワーク。札幌で写真教室講師やってます(NHKカルチャー札幌・NikonCollege札幌校など)。写真の無断転載、保存、引用はお断りします。by m.uehara 日常 すべての戦うひとへ 一番の気がかりは大好きな町の、大好きな商店のみなさん。初めての土地でも優しく迎え入れてくれたあの方々、いつも顔を出すあの店の方々。みなさんどうされているのだろう。恐れているのは、これを機会に店を... 2020年 04月 29日
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