東京・新宿の高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」で、多様性を認める街づくりの象徴として設置された性別に関わらず使用できるトイレが改修されてなくなった。4日、男女別のトイレに変わる。
東京・新宿の高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」で、多様性を認める街づくりの象徴として設置された性別に関わらず使用できるトイレが改修されてなくなった。4日、男女別のトイレに変わる。
米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 @yonemura2006 わずか20万程度のPC購入を渋って社員に貧弱なPCを使わせている会社は、スペックの低いPCを使うことによる生産性低下は20万どころではなく、さらに貧弱PCでストレスを感じた社員が退職するリスクすらあることを認識した方がいい。抜けた社員の穴埋めはとても20万では済まないはず。 2021-12-22 09:16:01 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 @yonemura2006 自分の会社をブラック企業にしてしまった失敗だらけの経営者です。その後、残業ゼロ、有給消化率100%へ。「エンジニアが幸せになれる会社とは?」が現在のテーマ。ガッキー休暇の人。株式会社アクシア代表取締役(システム開発)。ご相談等はお気軽にDMください! axia.co.jp/blog
『「感謝! 」言うてたら、ホンマに儲かりまっせ! 』(実業之日本社)、『入社1年目から使える「評価される」技術』(かんき出版)、『一生食べていくのに困らない「人を味方にする」仕事術』(かんき出版)など、コミュニケーション術や自己啓発・処世術などをテーマにしたビジネス書を多数出版している横山信治氏。 左から、徳本 昌大氏、横山 信治氏、日比谷 尚武氏 同氏は、日本信販(現三菱UFJニコス)に入社し金融畑を進みながら、日本初といわれるモーゲージバンクSBIモーゲージを設立に参画。現在、住信SBIネット銀行の代理店グッドモーゲージを運営する経営者だ。 このほか、自身の経営者としての経験を伝える実践塾「横山塾」も開講しており、ビジネスマンや経営者向けに講演活動を行っている。さらに、幼少時代に落語で六代目笑福亭松鶴に弟子入りし、上方落語協会最年少落語家としてテレビ、ラジオ、劇場に多数出演していたとい
三菱グループ(写真は三菱重工)のスリーダイヤマーク。同じものは三菱鉛筆も使うが…(写真:ロイター/アフロ) 安保関連法案が大詰めの昨今ですが、正直なところ面倒くさいこの界隈に関わるのイヤで避けてたんですが、あまりにお約束過ぎる伝統芸能が炸裂していたので、反応せざるを得ませんでした。発端は以下の国会前デモでの様子のツイートです。 昨日、西谷修教授は「(防衛産業を抱える)三菱のものは明日から鉛筆一本買わないことが大事!」と演説した。徹底した不買運動や落選運動など、これからの日常の運動こそが肝心。RT @oyabakacat: @iwakamiyasumi もうタリーズには、いかない。飲まない。 出典:岩上安身Twitter 西谷教授が言うように、三菱グループが防衛産業の一角を占めるのは事実で、それを根拠として「三菱から鉛筆も買わない!」とは、割と昔の反戦運動でも見られた現象でした。鉛筆がターゲ
新日本監査法人国際部(KPMG)を経て、国連世界食糧計画(WFP)勤務。これまでアメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ラオス、アルメニアに日本を加えた7ヵ国で生活、60ヵ国籍以上の同僚達と共に仕事をしてきた。途上国/先進国、アジア/ヨーロッパ/アメリカ/アフリカを横断する自由な視点を持つ。見た目からは想像できないと良く言われるが、水も電気も通っていない途上国の河原での入浴も、普通にこなす。職業柄、各国の大使、外交官、様々な国の若手起業家達に知り合い多数。東京都出身。 オックスフォード大学院修士課程修了。青山学院大学国際政治経済学部卒。青山学院高等部終了(フェンシング東京都大会準優勝)。 田島麻衣子ブログ Twitter: maiko_tajima 日本の条理は世界の不条理!? 田島麻衣子 日本の条理は、世界の不条理。中にいると良くわからないことでも、外からみるからこそわかることがある。こ
振り返るまでもないとは思うが、渡邉氏がこんなこと言ってるので、振り返る。 「ブラック企業の風評影響」 ワタミ株主総会、初の赤字で渡辺氏陳謝 この「風評被害」 という表現は渡辺氏が選挙に出た時から強調して使っている。 しかし、ブラック企業と呼ばれるだけの過重労働・それが原因で生じた労災・さらには例え話では済まないほどの渡邉氏本人の発言があることから風評は実態を伴っていて、風評とは呼びがたい。 ブラック企業とは単に「過重労働を強いる職場」ではない。 致命的な労災・パワハラ・給与や労働に関する不正が存在する企業をブラック企業という。そして、ワタミにはそれが当てはまるだけの事件や発言が多く蓄積されている。 特に、創業者や経営層・採用担当などから出る暴言/非常識な対応の数々は雄弁にワタミという会社の体質を語っている。今回はその暴言の数々を見てみましょう。 社員は家族。でも親は、虐待親かも…。従業員向
1年の始まりなので、希望の持てることを書こう! そう考えていた。2012年の最後のコラムも、ちょっとだけ前向きになれるような話を書いたことだし、年が明けたら、「よっし! やるぞ!」ってな気分になるはず……などと考えていたのだ。 でも、「方針を転換しよう」という思いに今は襲われている。期待、希望、前向き。そんなポジティブな感情の裏側には必ずと言っていいほど、いくばくかの不安がある。いや、正確には懸念。そう、「気がかり」なこと。 そんな懸念を抱かざるを得ない気分に襲われてしまったのだ。きっかけは昨年末に読んだある新聞記事だった。 そこで今回は、「2013年の懸念」をテーマに考えてみようと思う。 記事の基になった厚労省の調査結果に感じた違和感 懸念のきっかけとなったのは、産経新聞の2012年12月26日付け朝刊(電子版は同12月25日)に掲載された「大企業の8割に『メンタル不調』の従業員 理由の
ブラック企業――。 過酷な労働条件や驚くほどの低賃金で働かされる企業を指すこの言葉だが、一部上場企業でもそんなブラック企業は少なくない。 今回、一部上場企業にも関わらず、その企業名をGoogleで検索しようとすると、検索候補の3番目くらいに「○○社(企業名)+ブラック」と出てくる、まさにブラック企業の大手とも言える会社に勤める30代男性に接触。その実態を聞いてみた。 インタビューに応じてくれた男性は、関西の大学を卒業後その企業に入社した、入社9年目になるバリバリの中堅どころだ。 ――御社は「上場企業年収ランキング」では、’06年度の30代平均年収が700万超と、業界平均を大きく上回って「年収偏差値」では75を超えていますよね。それでもブラックなんですか? ええ、間違いなく。ウチは確かに「ハードワークだけど給料はいい」とか言われてましたね。でもそれも過去の話。その年収ランキングなんですけど、
特集は、国が行った就職イベントである企業に採用されたひとりの青年が主人公です。 就職直後から不本意な仕事をさせられた上、給与を払ってくれないという訴え。 現実に起こっている雇用の現場の実態です。 関西の有名私立大学に通っていた山下さん(仮名)。 就職難の中、1年半にわたって就職活動を続け、卒業間近の今年1月、ようやくある企業の内定を得ました。 「レアメタルとかレアアースとかを回収して、それを販売してる会社だと。魅力ある仕事をしてるんだと思って、やりたいと伝えたところ内定が決まりました」 これが、その企業「A社」の求人票です。 規模は大きくはなく給与も高いとは言えませんが、専門的な技術を持つベンチャー企業のようです。 「低炭素社会に向けた技術発掘・社会システム実証モデル事業を行います。なお、この事業は京都大学や大阪府立大学などと協力して行っています」(「A社」の求人票) 就職先が決まり、心か
就活生の「大企業志向」が止まらない。リクルートは学生の価値観が多様化したなどとして「就職人気ランキング」の公表を中止したが、給料が高くて休みが多く、雇用も安定している人気大企業へエントリーする学生は圧倒的に多いようだ。 逆にいえば中小企業には、給料が安く休みも少なく、長時間労働で使い捨てにされる「ブラック企業」の割合が高いということだろう。しかし一方で、カネにモノを言わせた「ブラック大企業」の恐ろしさは、中小企業の比ではないと指摘する人もいる。 セクハラ被害の女性が大企業に訴えられる 違法行為のもみ消しや不当な圧力――。企業小説か、古いテレビドラマの話かと思われるような世界が、実は水面下でいまでも続いていると指摘するのは、ブラック企業アナリストの新田龍さん。 学生の就職支援サービスも行う新田さんの下には、さまざまな企業の良い情報、悪い情報が集まってくる。 「最近耳にして衝撃的だったのは、自
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