タグ

ブックマーク / dev.classmethod.jp (62)

  • 【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO

    エンジニアにとって、正解が分かりづらいマネジメント業務ってとっつきづらいんですが、その良き羅針盤となってくれるテキスト「re:Work」の紹介です。 「エンジニア天国な会社にしたい。したくない?」 「したい。けど、どうやって?わっしょい的な雰囲気で?」 今年の6月あたり、クラスメソッドAWS事業コンサル部で合宿を予定しているんですが、その合宿でやるネタを考えているときに知ったのが、この「Google re:Work」。 正解が見えづらい組織運営において、「良いチームとはなにか?」「採用で気をつけるべき点」「ビジョンがもたらす効果」など、マネジメントの頻出課題をギュッと凝縮して詰め込んだこのコンテンツがむっちゃ有用だったので、紹介します。 Webコンテンツとして完全無料なので、今マネジメントで悩んでいる人も、これからマネージャー目指そうとしている人にも参考になる点多いと思うので、一度気軽

    【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO
  • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと ~令和元年版~ | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です 4年ほど前にこの記事のタイトルと同じテーマで資料を作成したことがあるのですが、古い内容があったり新しいサービスのことが含まれていなかったりするので改めてまとめてみました。令和だし! その時の資料はこちらです(クラスメソッドにジョインするくらい2年前です)。 AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと サインアップ (業務利用の場合)非個人メールアドレスでサインアップ サポートプランの確認 ID管理 / 権限管理 CloudTrailの有効化 ルートアカウントのMFA設定 IAM User / IAM Groupの作成 パスワードポリシーの設定 GuardDutyの有効化 Security Hubの有効化 請求 IAM Userによる請求情報へのアクセス許可 支払通貨の変更 Budgetの設定 Cost Explorerの有効化 Cost Usage Report

    AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと ~令和元年版~ | DevelopersIO
  • AWS資格勉強を始めようと思っている方!今がチャンスですよー 〜AWS Innovate試験対策セッションのご紹介〜 | DevelopersIO

    AWS Innovate 2019 が日より開催中です。 AWS Innovate は、AWS に関するオンラインカンファレンスです。 2019 年 4 月 8 日から 5 月 7 日までの開催期間中、いつでもオンデマンドセッションを視聴できます。(一部ライブセッションもあります。) そのオンデマンドセッションの中に、資格試験に役立つセッションがありますのでご紹介いたします。 AWS 認定 - 試験対策 「ソリューションアーキテクト - アソシエイト」 ソリューションアーキテクト アソシエイトに関する普段有償のトレーニングコースを、Innovate 期間中は無料で受けることができる、というものです。30 分のセッションが計 5 公開されています。 セッション 1:回復性の高いアーキテクチャを設計する セッション 2:パフォーマンスに優れたアーキテクチャを定義する セッション 3:セキュ

    AWS資格勉強を始めようと思っている方!今がチャンスですよー 〜AWS Innovate試験対策セッションのご紹介〜 | DevelopersIO
  • SAA認定試験対策として関連BlackBeltを只管列挙して読んでみる | DevelopersIO

    先日数ヶ月ぶりにソリューションアーキテクトのアソシエイト試験をリベンジしてみました。前回のスコアに+15した程度で、ボーダーにはまだまだ遠い状況です。 ここ数ヶ月に何度も反復してみたこととしては、以下が挙げられます。 各種サービスをBoto3ベースでロジックとして操作実装する 関連書籍を複数冊手にして最初から最後まで何度も読み返す 結果として、この手段では個人的にはそこまで大きく効果は現れないということになります。どうしたものかと思案した結論として、試験対策としてよく挙げられるベーシックな対策「BlackBelt精読」を只管やってみることにしました。 ただ、試験で触れられていた記憶のあるサービスはそれなりの数があり、自ずとBlackBeltも結構数となります、できれば色々ページ遷移せずに流し読みもしたいのが音です。そこで、読む予定のBlackBeltを只管貼り付けるエントリーをこしらえる

    SAA認定試験対策として関連BlackBeltを只管列挙して読んでみる | DevelopersIO
  • 非エンジニアのAWS最初の一歩 | DevelopersIO

    AWS事業部インテグレーション部のいわほりです。入社してから、あっという間の1ヶ月が過ぎました。 1月末にAWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトを無事合格できたので、その過程をまとめておきます。 私と似たような状況でAWSの学習を始めようと思っている方の参考になれば、幸いです。 想定読者 以下に該当し、アソシエイトの資格を当面の目標にされている方を想定しています。 AWS経験ゼロ オンプレのインフラ経験もゼロ(もしくは、久しく触れていない) 座学よりも体で覚える方が好み やったこと オンライン講座を1周半 最初にUdemyの『手を動かしながら2週間で学ぶ AWSから応用まで』をやってみました。この講座の特長は講座のサブタイトルでもある「実際に手を動かして AWS を学ぶことで0から1へを強力にサポート!」に集約されます。 1周目:講師の方のオペレーションを写経の如

    非エンジニアのAWS最初の一歩 | DevelopersIO
  • 何故教えるのか、何を教えるのか、どうやって教えるのか 〜 「新入社員研修の作り方〜完全版〜」のプレゼンを実況中継風に再現 #nds57 | DevelopersIO

    あらゆる「学習・教育」がテーマの第57回 長岡IT開発者勉強会に参加しました&私も新入社員研修の作り方について発表してきました #nds57 by @masaru_b_cl | Developers.IO で次のように予告していました。 私の発表です。前職で行った新入社員研修をどう作っていくかについて、動機や課題を聴衆と共有しつつ、その手法や対策などについてお話ししました。 このセッションの内容については、実況形式で後日別エントリとしてアップします。 エントリーでは、予告通り当日発表したスライドとともに、実況中継風にセッションを再現します。 「地方の中小SIerに置ける新入社員研修」を題材としていますが、内容は「いかに教育をデザインするか」に主眼を置いています。どのような分野でも役立つ内容ですので、ぜひご覧ください。 それではどうぞ! 新入社員研修の作り方 〜完全版〜 それでは、「新入社

    何故教えるのか、何を教えるのか、どうやって教えるのか 〜 「新入社員研修の作り方〜完全版〜」のプレゼンを実況中継風に再現 #nds57 | DevelopersIO
  • 「プログラミング教育ってなに?」不安を抱える親エンジニア向けの入門本「おうちではじめるプログラミングの授業」 | DevelopersIO

    翔泳社のサイトより引用します。 IT業界のプロであり、お父さんでもある2人の著者が、保護者の方々の疑問に全力で向き合いました。「そもそもプログラミング教育って?」「何を準備したらいいの?」「子どもに実際に教えてみたいけど、どんな方法で行えばいい?」など。心構えから役立つ教材まで、著者自身の経験を踏まえて紹介します。 今ある情報をキャッチアップして、一緒にプログラミング教育を考えましょう。 引用:子どもに読んで伝えたい! おうちではじめるプログラミングの授業 オンデマンド印刷|翔泳社の 著者は、このお二人。ご存知の人も多いでしょうか。ごっりごりのエンジニアです。 レッドハット株式会社 平 初(@htaira) 株式会社セールスフォース・ドットコム 阿部 崇((@sho7650)) 目次はこちら。 はじめに 第1章 どうしてプログラミング教育を小学校でやるの?――文科省の資料から読み解く実態

    「プログラミング教育ってなに?」不安を抱える親エンジニア向けの入門本「おうちではじめるプログラミングの授業」 | DevelopersIO
  • AWS Lambda で Amazon Athena のクエリを実行してS3のデータを取得する | DevelopersIO

    Lambda(Python3.6)からAthenaを実行する機会がありましたのでサンプルコードをご紹介します。 Overview Event発生時にキーとなる情報を受け取り AWS Lambda が実行される Amazon Athenaでクエリを実行し実行結果を取得する Athena実行時に作成されたS3オブジェクトは削除する s3 data s3 にあるデータは以下とします。 {"name":"user1","email":"user1@example.com"} {"name":"user2","email":"user2@example.com"} {"name":"user3","email":"user3@example.com"} AWS Lambda Sample Code 呼び出されるときにnameの情報を取得しAthenaでクエリを実行してレスポンス情報を返します。 im

    AWS Lambda で Amazon Athena のクエリを実行してS3のデータを取得する | DevelopersIO
  • AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト受験記(2017年12月20日時点) | DevelopersIO

    事業開発部の野村です。アイドルプロデュースしたいです。 2017年12月20日に、AWS 認定の1つ「AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト」を受験し何とか合格しました。その時の試験内容や試験に向けた私なりの勉強法などを共有させていただきます。 AWS認定とは AWS 認定 – AWS クラウドコンピューティング認定プログラム | AWS 主に以下4つの技術分野で認定が用意されています。 クラウドプラクティショナー(Cloud Practitioner) アーキテクト(Architect) 開発者(Developer) 運用(Operations) クラウドプラクティショナーはAWS全体の基礎を、他3つにはそれぞれ「アソシエイト」と「プロフェッショナル」という役割ベースで認定が用意されています。 今回紹介するのは、「アーキテクト」の「アソシエイト」認定です。AWSを扱う開発

    AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト受験記(2017年12月20日時点) | DevelopersIO
  • 日本語版でも使えそうなAlexaのブログをまとめてみる #alexa #ask | DevelopersIO

    深冷の候, 冬が近づき、風のある日は寒気が身にしむようになりましたが、お変わりなくご活躍のことと存じます、せーのです。 今日はこれからAlexaのスキルを作ってみよう、と思ってる方々にむけて、日語版でも変わらず使えそうなAlexaに関しての記事をご紹介します。 日語版と英語版の違い 先日日版が発表され、いよいよ日でもAlexaスキルが開発できる環境が整ってきたわけですが、ご存じの通りAlexaは既にアメリカドイツ、イギリスなどでは英語版やドイツ語版が使えるようになっていました。 日版ではこれら英語版と同じように使える機能と、まだ日版には適用されていない機能があります。そこで英語版を今まで色々と触ってきたクラスメソッドが書いてきたブログの中から、現在日版でも使えそうなものをピックアップしてみます。とりあえずまずはこの記事を読んで、日版で試してみましょう。 まとめ一覧 AWS

    日本語版でも使えそうなAlexaのブログをまとめてみる #alexa #ask | DevelopersIO
  • Voice User Interface の歴史と未来 – 人類は VUI にたどり着き、どこへ向かうのか #cmdevio2017 | DevelopersIO

    Voice User Interface の歴史と未来 – 人類は VUI にたどり着き、どこへ向かうのか #cmdevio2017 Developers.IO 2017 で Voice User Interface の話をしました クラスメソッドが運営するIT技術ブログDevelopers.IOのカンファレンスイベントDevelopers.IO 2017にて、セッション「Voice User Interface の歴史と未来」を発表させていただきました。記事では、セッションの内容についてお話ししたいと思います。 Developers.IO 2017 では技術寄りのセッションがほとんどですが、セッションはデザインの話に近い、ユーザーインターフェースのこれまでの歴史・これからの未来について話させていただきました。 発表スライド セッションの主な内容 最近話題の「Voice User

    Voice User Interface の歴史と未来 – 人類は VUI にたどり着き、どこへ向かうのか #cmdevio2017 | DevelopersIO
  • Amazon AthenaでCloudFrontログをSQLで解析する #reinvent #athena | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 AWS re:Invent 2016で発表された新サービス『Amazon Athena』。発表以後、弊社ブログエントリでも早速検証エントリが上がってきています。 Athena | 特集カテゴリー | Developers.IO AthenaはS3にあるデータに対してアドホックにSQLクエリが発行できるので、標準でS3にログを保存するCloudFrontのログデータをAthenaで扱ってみました。 テーブル定義 AthenaにはCatalog Managerというテーブル作成のウィザードが用意されているのですが、カラム定義をGUIで一つずつ選択するためカラム数の多いテーブル定義はしんどいです。今回は管理コンソールのQuery Editorからテーブルを作成するCREATE TABLE文を直接発行し、テーブルを作成しました。構文は以下のドキュメントを参照してください。Pres

    Amazon AthenaでCloudFrontログをSQLで解析する #reinvent #athena | DevelopersIO
  • 初めてのJavaScript、初めてのAWS Lambda | DevelopersIO

    はじめに 佐々木です。開発経験も無くJavaScriptを触ったこともない僕ですが、どうしてもAWS lambdaを触ってみたかったので、四苦八苦しながらやってみました。 すでにバリバリ活用しているブログ記事がたくさん出ていますが、記事は当に何もわからない僕がよちよち歩きしている内容ですので、深いところは期待しないでください。そして識者のツッコミをお待ちしております。 AWS lambdaの基的な使い方は以下の記事をご参照ください。 AWS Lambdaを始めてみる(1).ユーザーアプリケーションからのイベントを扱う AWS Lambdaを始めてみる(2).Amazon S3イベントを扱う やってみる MBAにnode.jsをインストールする とりあえず簡単な構文チェックだけでも手元でやりたいので、MBAにbrewを使ってnode.jsをインストールします。 $ brew insta

    初めてのJavaScript、初めてのAWS Lambda | DevelopersIO
  • Amazon CloudFrontでプライベートコンテンツにアクセス その2 | DevelopersIO

    前回は、Private Distributionの作成と、CloudFrontユーザにREAD権限をアサインするところまで行いました。 今回は、実際にURLを発行してアクセスを試してみたいと思います。 最初に作成されたCloudFrontのURLにアクセスできないことを確認しておきます。 以下のURLにブラウザからアクセスします。 http://d3c647ktcg1tdv.cloudfront.net/AWS.png キーペアIDが見つからないと怒られました。 署名付きURLの発行 CloudFrontキーペアIDと秘密鍵を指定して、署名付きURLを作成します。 以下がソースです。 今回は、現在日付から60秒間だけ有効なURLを発行してみます。 import java.io.FileInputStream; import java.io.FileNotFoundException; im

  • Yahoo!Pipeが終了して全自動はてブ棚卸しが使えなくなってたのでAPI Gateway + Lambdaで自作してみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。2017年になって今更感がありますが、はてなブックマークが10周年を迎えたそうです。 はてなブックマーク10周年 - はてなブックマーク はてブを遡ってみたところ、私は2006年1月から利用を開始したようです。10年以上も愛用させてもらってます。 当時の話題や取り組んでいた仕事に関係するページを次々とはてブに登録していくわけですが、自分がどんな事に興味を持っていたのか振り返ってみたくなりました。 その時に見つけたのがYahoo! Pipesというサービスを使った「全自動はてブ棚卸し」です。 下記が当時「全自動はてブ棚卸し」を紹介していたブログです。 全自動ブックマーク棚卸しが想像以上に有意義な件 - てっく煮ブログ ただYahoo! Pipesが2015年9月にサービスを停止してしまい、これに伴ってはてブ棚卸しも終了してしまいました。残念

    Yahoo!Pipeが終了して全自動はてブ棚卸しが使えなくなってたのでAPI Gateway + Lambdaで自作してみた | DevelopersIO
    takigawa401
    takigawa401 2017/03/07
    あとでやってみよ。
  • [ACM]AWSの無料SSL証明書サービスCertificate Manager について調べてみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 無料で使えるSSL証明書発行サービスとしてリリースされたAWSのACM、 テスト環境での動作や、公式ページのドキュメント、FAQなどの確認を通じて確認できた仕様などについて、 紹介させて頂きます。 ACMで出来ること SSL証明書の発行 証明書の仕様 鍵の暗号化方式はRSA、鍵長2048ビット、SHA-256 証明書の認証局(CA)はAmazonになります ルート証明はStarfield Services(Go Daddy系列、業界シェア上位)です。 料金 証明書の発行費用は無料です。 証明書を利用するELB、CloudFrontの実費のみで利用です。 対応環境 99%のOS、ブラウザに対応するとされています。 Windows XP SP3、Java 6 以降の対応 OSベンダのサポート対象となる現行OS、ブラウザ環境であればまず問題なく利用出来る事が

    [ACM]AWSの無料SSL証明書サービスCertificate Manager について調べてみた | DevelopersIO
  • CloudFrontとELB間をSSLで通信させる | DevelopersIO

    ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 そろそろ花粉の季節ですね。 昨年鼻水と目のかゆみがひどかったので、アレルギーの検査に行ったのですが、 何のアレルギーもありませんでした。 私の抗体は何に対して鼻水と目のかゆみを出していたのでしょうか。 はじめに CloudFrontでELBをオリジンとして使うときに、CloudFrontと、ELBにそれぞれACM証明書を割り当てて、 インターネットからCloudFront間、CloudFrontからELB間をSSLで通信させるというケースがよくあります。 証明書の取得や設定に少しだけお作法がありますので、まとめてみたいと思います。 図の様な構成を作成します。 お作法 先にお作法を書きます。 CloudFrontで利用できるACM証明書はバージニアリージョンで発行されたものだけ! ELBにも証明書がいるので、ELBのリージョンでもACMから証明書を発行する

    CloudFrontとELB間をSSLで通信させる | DevelopersIO
  • [AWS][Java] CloudFront+S3の署名付きURL発行手順のドキュメント | DevelopersIO

    こんにちは。こむろです。すっかりサーバーサイドJavaに戻ってます。 今回は、CloudFront+S3の署名付きURLの発行をAWS SDK for Javaから行う方法を探してみました。 が、いまいち公式ドキュメントの更新が追いついていないようだったので、怒りととともにメモしておきます。 CloudFront + S3の署名付きURLのドキュメント これらをどのように連携すればよいかは、弊社ブログでもいくつかエントリーが投稿されています。 CloudFront+S3で署名付きURLでプライベートコンテンツを配信する [CloudFront + S3]特定バケットに特定ディストリビューションのみからアクセスできるよう設定する この辺りを参考にしています。 しかし、AWS SDKからのコードを通してのアクセス方法など、開発寄りのものではなかったので公式のドキュメントを追ってみました。 Am

    [AWS][Java] CloudFront+S3の署名付きURL発行手順のドキュメント | DevelopersIO
  • [CloudFront + S3]特定バケットに特定ディストリビューションのみからアクセスできるよう設定する | DevelopersIO

    皆さんこんにちは、yokatsukiです。 静的コンテンツの配信性能を高めるために、S3とCloudFrontを組み合わせて、CloudFrontからコンテンツを配信する形態は、Cache Distributionパターンとしてよく知られています。しかし、設定がよく理解できていないために、CroudFront以外に、S3コンテンツへ直接アクセスできるようになっていませんか?しかし具体的な設定方法をネットで調べても、(2014年9月初めの時点では)署名付きURL等のやや複雑な説明ばかりで、「配信できているからいいや」と設定をおざなりにしている方、多いと思います。 今回は、S3バケット上のコンテンツを、特に署名や期限等の複雑な設定を設けず、シンプルにCloudFrontのみからアクセスできるように設定する方法を紹介します。上記Cache Distributionパターンのシンプルな一例と考えて

    [CloudFront + S3]特定バケットに特定ディストリビューションのみからアクセスできるよう設定する | DevelopersIO
  • API Gateway + Lambda にFormからPOSTする時のマッピングテンプレートを作成しました | DevelopersIO

    こんばんは、菅野です。 また API Gateway + Lambda に関するブログエントリーとなります。 今回は API Gateway + Lambda にFormからPOSTする時のマッピングテンプレートを作成しました。 はじめに API Gateway + Lambda を使った API に対し Form から Post して Lambda に値を渡すにはマッピングテンプレートを登録する必要があります。 その中でリクエストボディを Key と Value に分けるといった処理が必要になるので、どうやって値を取得するのか、どうやって分解すればいいのかを調べました。 同じような境遇の方や、Webサーバーから API Gateway + Lambda へ移行したいと思っている方は一度ご覧ください。 Content-Type について Form からPOSTする場合に使われる Conte

    API Gateway + Lambda にFormからPOSTする時のマッピングテンプレートを作成しました | DevelopersIO