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コミュニケーションに関するtamoriinu_3のブックマーク (3)

  • チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)

    チームで仕事するとき、みんなもう少し自分の存在、自分のリアクションがチームに与える影響を自覚した方がいい。 例えばミーティングでブレストしているとき、議論が前に進むのは、あるときふと場に出されたアイデアに対して、誰かが"それいいですね"って言った瞬間である。アイデアを出したとき、その人にはふつう、確信なんてほとんどない。僕なんか自分の意見に自信なんかなくて(大体みんなそうなのだ)、言ってみて、まわりの反応を見て、あ、なんか良さそうだ…と思ったときにやっと前に進むことができる。みんな、自信なんてないのだ。だからアイデアは、場に出されたときはまだ、波際の砂のお城のようにやわらかである。 しかし、あるアイデアに対して、それいいね、と声をもらったとき。いい顔が見えたとき。姿勢が前のめりになってくるとき。そのときとあるアイデアは、はじめて光るのだ、形になる可能性を見せるのだ。 * 逆に言えば、議論に

    チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)
  • 「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話

    この記事で書きたいことは、大筋下記のようなことです。 ・「これは問題だ」「だから改善したい」と、自分ごととして真剣に考えてくれる人というのは極めて希少です ・ただ「便利になる」というだけでは誰も動かないし、どんなにいいものを作っても使ってもらえません ・当事者意識を「持ってもらう」ということは基的に出来ません ・当事者意識を持っている人を別に探し出すことで、なんとか状況を打開出来る場合もあります ・だから、「この人は当事者意識を持ってくれている/くれていない」を嗅ぎ分ける能力はとても重要です よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前にも書いたことがありますが、私はかつて、システム開発の会社に勤めていました。 社員数は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという

    「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話
  • 相手の目を見て話すのが苦手な人が、意識すべきたった一つのこと。 - メンタリズムでコミュ障改善!

    先日、『深イイ話』にメンタリストのDaiGoさんが出ていた時のこと。 プロボクサーの山中慎介選手のお話になり、司会者から「ボクシングで使えるメンタリズムは何かないか?」と聞かれていました。 その時にDaiGoさんは、 「人間のまばたきのスピードは左右微妙に違っていて、まばたきが鈍い方は神経が鈍いから、そちらにパンチをすると避けられにくい。」 といった話をされていました。 ここで一冊をご紹介させて頂きます。 こちらから引用させて頂きます。 P.48 相手のどこを見るのが正解か? 「相手の目ではなく、鼻のあたりを見ればいい。」と書いてあるもあります。鼻のあたりを見ていれば、相手にとっては目を見られているのと同じように感じる、というわけです。 しかし、実際に誰かにあなたの鼻を見てもらえばわかることですが、こういう見方をされると、どうしても焦点が外れてぼんやりとした、場合によったら少し気味の悪

    相手の目を見て話すのが苦手な人が、意識すべきたった一つのこと。 - メンタリズムでコミュ障改善!
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