gcc & as in Linux環境 で OS自作入門したい!と思ったので、そのために環境構築してみた。モチベーションとしては、 Linux のコンパイルは gcc で行われているから、gccで生成したバイナリをそのまま使えた方がlinuxも理解できるかも。 ブートローダをGASで書けたらとても素敵だよね。 といったあたり。 しかし、OS自作本は Windows 向けに開発環境としてコンパイルされたバイナリのみが提供されているため、gasなどで試そうとしてもソースは違うわ、バイナリは違うわで動かない、やる気なくす、本は放置となってしまう。それじゃあもったいないということで、gas & as で OS自作入門を試してみようじゃないか、試すのだったら後でやる人がスムーズに同じことできるようにメモをとってったらいいんじゃないか、という趣旨。 教科書 いわずもがな、30日でできるOS自作入門。
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