試合間の時間を利用して「なまーたチャレンジ」なるエキシビションマッチも勃発。HERP社の経営権を賭けた戦いになまーた氏が勝利しましたが、その後どうなったのでしょう。 なまーたチャレンジの様子もSmashlogTVのアーカイブよりご覧いただけます。 MVPはSmashlogメンバーと対戦 トーナメントは各チームシングルスとダブルスを計5試合行い、3本奪取によって勝敗を決定するテニス形式を採用。 余談ですがガチのスマブラ大会ではあまり見ないシングルス・ダブルス混合戦は結果的に数々の見せ場を演出し、会場の盛り上がりに大きく起因していたように感じました。 優勝チームを決めると共にシングルス・ダブルス戦の大会MVPをSmashlogが選出し、大会を締めくくりとして、シングルスはVSあばだんご、ダブルスはVSあばだんご&キシルとの対戦を行います。 準決勝 Link-U VS rm -f Bayonet
つい先日、OpenAIが主催するOpenAI Retro Contestが終了したようです。このコンテストでは"Sonic The Hedgehog"を題材に、ゲームをプレイするエージェントを作成しその性能を競うものでした。コンテストの結果は実際にプレイ動画とともにleaderboardから見ることができるのですが、上位陣のエージェントのプレイを眺めていると、深層強化学習の進歩をひしひしと感じます。中でも1位の"Dharmaraja"というアリババのチームは途中でオブジェクトの隙間に入り込むバグを発見して大きくスコアを伸ばしていたようです。この先機械がゲームをプレイする未来を考えると、実用的には機械がテストプレイをしたり、非実用的にはTASを自動で作成したりと、色々と夢が広がるものでした。 ソニックのAIコンペ1位の人のやつ、バグっぽい挙動発見してて面白いhttps://t.co/K9xU
nota.gyazo.com スクリーンショット撮影・共有ツール「Gyazo」はプロゲームチーム「Pro esports team Next Generation(PNG)」の公式スポンサーとなりました。 「Pro esports team Next Generation(PNG)」はesportのプロチームです。プロチームとしての活動はもちろん、イベント出演や実況解説など、選手・実況者共に幅広く活動しておりオンラインゲームのプロリーグや様々なイベントで優秀な成績を収めている選手が多数在籍しています。 本スポンサーはプロプレイヤーの支援を通じより多くの方にGyazoを知っていただくことを目的としています。今後は、イベント開催やグッズ展開などプレイヤーとファンが一緒に盛り上がれるような取り組みを行ってまいります。 Pro esports team Next Generation ライフ代表の
現代では、ゲームで生計を立てたり自分のキャリアとする人が増えている。 圧倒的な実力で試合に勝つ人、独自のノウハウで彼らをサポートする人、ストリーミング等でファンの人気を集める人。彼らは誰よりゲームを遊び、ゲームを愛し、ゲームを理解しているのだろう。 そんな彼らに、我々が問うべきことは何だろうか。「どうやったら勝てますか?」「どうすればプロになれますか?」なるほど確かに気になる。だが本当に気になることは、「あなたはゲームが好きですか?」という、原初的な質問ではないだろうか。 現代ではSNSやブログ、商業メディアを通してゲームへの愛が語られる時代。だがゲームを何百何千時間と遊び尽くし、無数のプレイヤーの上に立つ人にこそ聞きたい。一体ゲームのどこに、そこまでの魅力があるのかを。 そんなわけで、DMMゲームス主催PUBG JAPAN SERIES(以下PJS)にてキャスターを務め、過去にもゲームキ
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