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考え方とビジネスに関するtenbin-girlのブックマーク (3)

  • イタリアン店主の急所を突く「パスタ2皿だけの客」 | 稲田俊輔「異国の味」

    ほど「外国料理」をありがたがる国はない……! 「現地風の店」が出店すると、なぜこれほど日人は喜ぶのか。 日人が「異国の味」に求めているものはなんなのか。 博覧強記の料理人が、日人の「舌」を形成する文化に迫るエッセイ。 前回は、コースのイタリア料理が受け入れられるようになった「日ならでは」の素地について考えました。 イタリア料理編4回目となる今回は、イタリアン店主を悩ませる、ある典型的な注文スタイルについて。 店の思惑とお客さんのニーズ 全体として見れば90年代以降、日人のライフスタイルにスルスルっと入り込んでいったイタリア料理ですが、細かく見ていくと、そこにはちょっとした軋轢あつれきも少なくなかったように思います。 巷では既に繁華街のみならず郊外にもイタリアンレストランが一通り立ち並ぶようになった、2000年前後のエピソードを少しご紹介します。場所はとある中規模な地方都市。

    イタリアン店主の急所を突く「パスタ2皿だけの客」 | 稲田俊輔「異国の味」
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2023/05/28
    マイルドに建設的な提案してて筆者良い人だし解決思考👏🏻
  • 39歳で初就職、ドムドム藤﨑社長が語る社長の条件

    2020年3月11日。WHO(世界保健機関)が新型コロナウイルスの感染拡大を「パンデミック」と宣言してから1年が過ぎた。感染者数は世界で1億1800万人以上。世界中がいまだその脅威の中にいる。 そんな中、コロナによるメンタル不調が心配されている。 タフな社長も事業不振が続けば、例外ではない。 社長としての資質や器に疑いを持つ人もいるだろう。 そこで特集は「社長の条件」というテーマを掲げ、取材を通して「社長とは何か?」を考えることにした。 社長の条件、社長の資質、社長の器、社長の役割──。 ニュアンスこそ違うが、世の中の社長はこれらをどう捉え、どう経営に反映させているのか。 特集を読む中で、改めて「社長としての自分」が見えてきて、進むべき道や今やるべきことがクリアになれば幸いだ。 それでは早速、見ていこう。

    39歳で初就職、ドムドム藤﨑社長が語る社長の条件
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2021/04/02
    はえーほんと漫画みたい。すごいなぁ。大人になってからバンバン新しい環境に飛び込んでいくのかっこいいな。政治家の娘として生まれて政治家と結婚って、それだけでもうチートな気はするけど...。
  • ブルーオーシャンには手を出すな、「苦手なこと」こそ人に任せるな……ドワンゴ創業者・川上量生が語る、常識外れの事業創造論【連載 FastGrow Conference 2021】| FastGrow

    「僕は嘘が嫌いなので、まず最初にお伝えしますが、今日参加した目的は『勧誘』です。“撒き餌”として新規事業立ち上げのポイントはお話しますが、伝えたいのは『ドワンゴに来てくれ』ということです」 セッションの冒頭、川上氏が口にした言葉にはその人柄がよく現れていた。イベントに参加する目的が採用であっても、開口一番、それを身も蓋もなく明かしてしまう起業家は珍しい。建前を嫌い、言いづらい"真実"も平然と語る──そんな川上氏のスタンスが、このセッションを唯一無二のものにした。 株式会社ドワンゴ 顧問 川上量生セッションで語られたのは、新規事業のつくり方。1997年にドワンゴを創業してから、多くの事業を生み出し、成長させてきた川上氏が事業創造のポイントとして挙げたのは、「競争しない」「専念する」「すべてをマイクロマネジメントする」の3つだ。「今日のお話の中心となるのは『競争しない』ことについて。まず

    ブルーオーシャンには手を出すな、「苦手なこと」こそ人に任せるな……ドワンゴ創業者・川上量生が語る、常識外れの事業創造論【連載 FastGrow Conference 2021】| FastGrow
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2021/03/15
    明日の朝読む/新規事業...
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