フォトジャーナリストの広河隆一氏（７８）が７月５日から、那覇市民ギャラリーでウクライナの写真展を開くことが分かった。広河氏は性暴力の加害が２０１８年末に明らかになっており、約３年半ぶりの写真展となる。明確な謝罪がないままの活動再開だとして、抗議の動きがある。
女性への性暴力問題が明らかになった報道写真家 明確な謝罪なく沖縄で活動再開 抗議の動き | 沖縄タイムス＋プラス
フォトジャーナリストの広河隆一氏（７８）が７月５日から、那覇市民ギャラリーでウクライナの写真展を開くことが分かった。広河氏は性暴力の加害が２０１８年末に明らかになっており、約３年半ぶりの写真展となる。明確な謝罪がないままの活動再開だとして、抗議の動きがある。
｢妻の出世で家庭崩壊｣40代仮面イクメンの告白
妻からのDVは「僕がモラハラ夫だったから」 2020年の年末、4年ぶりの取材にオンラインで応じてくれた田中徹さん（仮名、47歳）は青ざめてうなだれ、込み上げる感情を必死にこらえながら、たどたどしい口調で語り始めた。 「じ、実は……DV（ドメスティック・バイオレンス）、なん、です……」 「奥さんに手を上げた、ということですか？」 「いえ……そ、そのー、逆で……。妻から……暴力を、受けてしまいまして……」 この間に何があったのか。尋ねた質問に対し、そう答えているときも、うつむいたまま、いっさい視線を合わせることなく、おびえたような表情を見せているのがパソコン画面からもはっきりとわかった。 コロナ禍でのDV増加が指摘されるかなり前から、妻から夫へのDV事例を、もはや“逆DV”という言葉は通用しないほど数多く取材していた。DV被害者の男性は、加害者にも増して、惨めさや情けなさを内に秘めているケース
婚約破棄をしたい私は我侭でしょうか？ | 恋愛・結婚 | 発言小町
皆さんこんにちは。 長くなりますが、どうか話を聞いていただけませんでしょうか。 27歳の女です。３年お付き合いした方（37歳）と結納を交わし、近々私のアパートを引き払って彼と一緒に暮らす予定でした。 彼の家族は遠方に住んでおり、父・母・姉・姉の子供３人（全員男で小学校低学年・高学年と高校生） 姉の夫は海外に単身赴任中のため、まだ会った事はありません。 彼は相手を思いやって行動をする優しい人で、価値観も一緒だったので婚約できて本当に嬉しかったです。 彼の家族も、私の事を温かく受け入れてくれました。 素敵な家族が増えると幸せに思っていましたが、結納を終えた途端に、全員の態度が別人のようになりました。 訳が分からず戸惑っていたところ、彼から「今までは、お前に合わせていただけだ」と、彼の父親からは「もう演技する必要ないからな」と言われました。 後日に酒に酔った勢いで、彼の父親から暴露されたのですが
水をかけられるって一生許せないものですか？ | 恋愛・結婚 | 発言小町
結婚9年目の30代の夫婦です。 日頃は我慢強い私ですが、積もりに積もった夫への不満が、夫のある言動と態度によりプツリと私の中で切れてしまい、リビングでパソコンを操作していた夫の背後からバケツにいっぱいの水を思いっきりぶちまけてしまいました。夫はびしょ濡れです。 夫はワイアレスのキーボードとマウスを使って、パソコンの画面や本体から少し離れたところからパソコンを操作していた為、パソコン自体には水はかかりませんでしたが、キーボードやマウス、夫の周りにあったTVのリモコンなどには水がかかり、夫は「何をするんだ！信じられない！電化製品があるんだぞ！火事にでもなったらどうするつもりだったんだ！本当に信じられない！」と、私に怒鳴りました。怒鳴ってもいましたが、私が取った行動にショックを受けている方が大きいという感じでした。 それ以来、夫の私への態度が一変しました。私に心を閉ざしている感じです。もともと無
どうしたら返事が貰えるか？ | 恋愛・結婚 | 発言小町
30歳男性です。アメリカ勤務２年目で、まだ当分はこちらにいそうです。 日本に28歳の婚約者を残してきました。 日本を立つ時、一緒に来てくれと言ったのですが、彼女は「今は仕事が止められない。２年経ったら行く。その間はお互い行き来しよう」とのことでした。 一昨年の9月にアメリカ勤務開始。クリスマスに一時帰国する予定だったのが、次の年の7月まで伸びてしまいました。帰国して彼女に会った後、「今度は君が来て」と言いました。 そしてまたクリスマス。彼女が来てくれると思ったのですが、「来年仕事を止めてアメリカに行くといったら、引き継ぎができるようにしてくれと言われたので激務。今は行けない」との事でした。では今年の2月くらいに来てくれるのか（バレンタインだし）と思ったら、7月になると言われました。 7月に来るのだったら、どうせ9月からアメリカに来るのだし、何の意味もないので、もっと早く来て欲しいと思いまし
夫に耐えられません。 | 恋愛・結婚 | 発言小町
はじめましてヴァニラといいます。年齢は３０代後半で結婚８年目です。 共働きを強いられているため、なかなか子供にも恵まれておりません。 結婚当初はやさしかった夫でしたが、ここ数年粗暴な面が出てきて困っています。 先日も、夫が私よりも先に家に帰る時がありました。 そのとき、ちょうど私が電気代を滞納していたため電気が止められていました。 （お金がなかったという訳ではありません。単に忙しくて払いに行くチャンスがなかっただけです。） その数分後、私が帰宅すると夫は烈火のごとく怒り始めました。 そしてまたこんなことをやっているのか！！」と ダイニングの机の向かいに私を座らせてお説教を始めました。 たしかに私はそそっかしい性格の持ち主ですが、そこまで言われたかと思うと涙が止まりませんでした。 夫は「泣けばすむ問題ではない」とダイニングの机の上を 手で「バンッ！！！！」と上からたたきました。 そしてそのと
ＤＶと妻に言われ悩みまして | 生活・身近な話題 | 発言小町
37歳の男性 あなたはＤＶ加害者だ！と妻に言われ悩んでいます。 ・物を投げる ・大きな声を出す ・汚い言葉を使う。 という事実があります。 私はそう言われる前は、少なくとも被害者意識でした。 妻にどんなに傷つけられても愚痴も言わず仕事がんばって 週末は家族サービス。 妻は、子供の反抗期のしつけに便乗して私を叱るようになり、 と感じています。それまでは話しあいの喧嘩でした。 あまりに執拗にきつい言葉でおこり続けるので、なんで俺ばっかり 攻め続けられなくちゃいけないんだっと思い”むかっ”としているとき 「あなたと結婚したのは間違いだった」etc. 捨て台詞を吐き捨てられ ブチッと切れて スリッパを一度、タオルを二度、布団を一度同じようなパターンで 投げました。 もちろん直接狙ってはいませんが。 これが問題になってます。もうあなたがいつ切れるかビクビクしてる。 あなたはＤＶ加害者だ。とののしられ
彼氏の親が非常識で彼氏との結婚に不安があります | 恋愛・結婚 | 発言小町
とにかく義親が非常識なんです。 彼氏は次男で婿養子に来てもらいます。私は姉妹の長女です。 結納もきちんとした場所でやると伝えてあったのにジーパンなどラフな格好。彼氏だけスーツで、こちらは私と母は着物、父はスーツでした。 婚約が決まると近所(お互いの実家は近いです)の人たちに『あそこの地主の家に次男をもぐりこませた。これで将来はお金の心配いらない』と言いまわったり。近所の人たち15人くらいから『あんなこと言ってるけど大丈夫なの？』と母に確認が入りました。 結納金200万だったのにその後なにもなし。まあお金がないわけではないので家具などは私と彼氏で買いました。 結婚式場などにも口をだしてくる。(父の会社の関係者もそれなりに呼ぶので広いとけでないと無理なのに少人数で、と言ってきたり) 挙げ句私がオーダーでドレス作ってるショップに電話して『私の着たドレスを着させるから作らなくていい』と勝手に言った
息子のDVで嫁が・・・ | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
３年前息子が結婚しました。 息子とは別居しています。 嫁が度々実家に帰ってることを不信に思い息子を問い詰めたところ、嫁がDVで離婚調停を申し立てたいと言っていることが判明しました。 息子のDVが原因だそうです。証拠も集めてるそうなのです。 元々嫁には私も辟易としていましたので、離婚には賛成です。 ただ、息子を調停でDVの犯罪者の様に訴える事がどうしても納得できず、何とか協議離婚にしてもらおうと嫁に何度も電話をしました。 ずっと留守番電話でした。伝えたいことを言いました。 先日、息子がものすごい剣幕で私に怒るのです。何てことしてくれたんだと。 せっかく離婚を思いとどまって貰おうとして説得していたのに台無しにされたと。 原因は私の残した留守番電話だそうです。それも踏まえて調停離婚したいと。 私の残した留守番電話は、何とか息子を守ってやりたい一心でした。 ・息子の暴力を公にしなければ、いくらかお
飯が不味いと殴られました | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
40代結婚12年、子1人(小学3年)の共働き夫婦です(共にフルタイム)。 私の作ったご飯が不味いというのが原因で喧嘩となり、頬を平手打ちされ、 味噌汁を顔にかけられました。 喧嘩のきっかけは、私が朝、朝食と子供の弁当を作り(毎日、私の担当)、子供を学校に送り出した後、2人で朝食を食べていた時「味はどう?」ときくと、 答えたくないとの回答が。朝忙しいんだからそんな細かいこと話すのも考えるのも嫌だと。私は怒り、夫婦なのにどうして日常会話もできないのと聞いたら 「だったらもっと気の利いた旨い飯作ってみろよ!」と逆上され、頬をパーンと一発。 私が倒れた所、食卓をひっくり返す勢いで、鍋の味噌汁を顔にかけられました。 幸い、そこまで熱くはなかったのですが、怖くて、震えが止まりませんでした。 結局私だけ、出勤を遅らせ台所の後始末をしてから仕事に行き、その日から、 夫婦の会話もまったくなくなってしまいまし
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定年退職の日、妻が出て行きました。 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町