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アニメとインタビューに関するtetsu23のブックマーク (5)

  • TVアニメ『アルテ』放送直前! 声優・小松未可子&現代アーティスト・小松美羽が語る「私たちはいかにして仕事の壁を乗り越えたか」(前編) | アニメ ダ・ヴィンチ

    4月4日より、TVアニメ『アルテ』がスタート! 大久保圭さんのマンガを原作とした作は、16世紀初頭イタリア・フィレンツェに生まれた貴族の娘アルテが、画家として成長していく姿を描いた作品。女性が、ましてや貴族が画家になるなど言語道断の時代に、強い意志と持ち前の明るさで壁を乗り越えるアルテの姿が、ポジティブに描かれている。 放送開始を記念して、主役アルテを演じる声優・小松未可子さん、現代アートの世界で活躍する気鋭のアーティスト・小松美羽さんの対談が実現! アニメとアートでジャンルは異なるものの、各フィールドで確固たる地位を築いているふたりは、いかにして夢をつかんだのか。おふたりの仕事に対する情熱、『アルテ』の見どころについて、前後編にわたってお届けしよう。前編では、おふたりが逆境を乗り越えたエピソード、“作品づくり”への思いについて熱くトーク。美羽さんの意外なアニオタぶりも明らかに!? 「オ

    TVアニメ『アルテ』放送直前! 声優・小松未可子&現代アーティスト・小松美羽が語る「私たちはいかにして仕事の壁を乗り越えたか」(前編) | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

    【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
    tetsu23
    tetsu23 2019/12/31
    お金が人や会社を狂わせたのか、もともとダメだった人がお金を手にして暴走したのか。どちらにしてもガイナックスの名前の元となった県の人間としては残念な話。
  • 『天気の子』新海誠監督が明かす“賛否両論”映画を作ったワケ、“セカイ系”と言われることへの答え|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    インタビュー 2019/8/10 10:30 『天気の子新海誠監督が明かす“賛否両論”映画を作ったワケ、“セカイ系”と言われることへの答え 社会現象を巻き起こした『君の名は。』(06)から3年ぶりとなる新海誠監督の最新作『天気の子』(公開中)が、観客動員440万人、興行収入60億円を突破する大ヒットを記録している。公開前に実施された製作報告会見で新海監督は「意見がわかれる映画になると思う」と語っていたが、いまその言葉通り、鑑賞後の人々の間で様々な意見が交わされている。超特大ヒットを果たした『君の名は。』の次に賛否両論の映画を世に送りだす覚悟を決めたのは、一体、どんな理由だったのか。また新海監督がネット上で多く見られる「『天気の子』はセカイ系」との意見について、どう感じているのか。胸の内を明かしてもらった。 ※以下の記事は『天気の子』の物語の核心に触れる内容を含みます。鑑賞前の方はご注意く

    『天気の子』新海誠監督が明かす“賛否両論”映画を作ったワケ、“セカイ系”と言われることへの答え|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
  • 『まどマギ』の空間演出で有名な「劇団イヌカレー」に制作秘話を独占インタビュー【前編】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    ​ 『魔法少女まどか☆マギカ(まどマギ)』で異彩を放っていた怖~い魔女の存在。あるときは、毛虫のように、あるときは首なしセーラー服……。なんじゃこりゃ?と、魔女の出現する異空間も含めて、その演出にショックを受けると同時に、ファンになった人も多いだろう。 この異空間をデザイン・演出を担当したのが、ご存知、「劇団イヌカレー」のおふたりだ。現在の日アニメ界で特異な存在である。今回、独占インタビューを試み、驚異の制作秘話を聞くことができた。 ■素顔は孤高の野犬……? 劇団イヌカレーは、泥犬と2白犬のユニットである。話しをしてくれたのは、泥犬さん(オス)。 ——ロングインタビューは始めてとのことで、どうぞよろしくお願いします。 「よろしくだ、ワンワン」 ——お犬さんなのに、アニメの演出ができるなんて、えらいでちゅね〜……。 「犬という設定の方がいろいろ便利なんだワン!」 ——さて、ここから題に。

    『まどマギ』の空間演出で有名な「劇団イヌカレー」に制作秘話を独占インタビュー【前編】 | アニメ ダ・ヴィンチ
  • WEBアニメスタイル_特別企画

    ── 『千夜一夜』『クレオパトラ』でヒットを飛ばし、ついに『哀しみのベラドンナ』の制作が始まるわけですけれども。これは企画の成り立ちからして前2作とは、違うわけですね。『クレオパトラ』までのヒットを受けて、ヘラルド側は「その路線で3作目を」とは言ってこなかったんですか。 山 もう少し虫プロが続いてれば、「この路線の3作目を」と言ってきたと思いますよ。『ベラドンナ』は、それとはまた別に、さっき言った『イエロー・サブマリン』の路線を、というのがあって始まったものだから。 ── その別路線は、山さんから提案した形なんですか。 山 いや向こうから言ってきたんですよ。 ── え、ヘラルドから言ってきたんですか! それは「前衛的なもの」というような言い方だったんですか。 山 やや前衛的な要素の入ったもので。一般にも受けなきゃいけないんだけど、ちょっと前衛的なもの。 ── エロチックなものという

    tetsu23
    tetsu23 2006/12/23
    「哀しみのベラドンナ」インタビュー。
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